お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😒
いやぁ〜今日も疲れたぁ…
朝イチから今日も慌ただしい世界で…
通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録の更新も遅れたぁ…(笑)
段取りの悪い営業さんやら、超ベテランなんですけど…やる気無し…で、困ったオッちゃん(笑)。
工場の管理職も相変わらず、抜けてて…しっかりお仕事で必要なお膳立てをしてね…その爪の甘いお仕事の影響を受けるがオイラ。
それにしても毎日毎日と疲れる…

画像お借りしてます😊
ちょっと気になる飛行機のお話し〜
NASA(アメリカ航空宇宙局)は、2023年6月12日、ボーイングと共に開発中の実証機「遷音速トラス プレース翼機(Transonic Truss-Braced Wing。TTBW機とも)」について、アメリカ空軍からXー66Aと言う型式名が付与されたと発表しました。

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この機の特徴は「トラス・プレース翼」と称される、非常にユニークな翼で、主翼は胴体大きさのわりに、非常に長い一方非常に薄い翼の厚みで、その主翼を支える形で胴体下部から主翼の中央部分を支える形状をして斜めに支える感じ、橋のトラス橋見たいな感じ。
「トラス(三角)」の名前は、その翼型を機体の前方、後方から見ると三角に見えるため。
NASAからすると、このトラス・プレース翼にすると、空気抵抗を限りなく減らし、従来よりも遥かに燃料効率の良い航空機の開発が期待出来る。
2者の主導する「トラス・プレース翼機」のデモ機は、現在実用化されてる単通路の航空機と比較して、燃料燃費と二酸化炭素の排出量を、最大30%削減を目指してるみたい。
またボーイングは「トラス・プレース翼機」は2050年までに、二酸化炭素の排出量を実質ゼロを達成するとか。
なお、ボーイング社の既存のMDー90双発ジェット旅客機を改造してXー66Aを作り出す見たい、凄い改造になるね!

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このイメージ画像を見ると、旧マクダネル・ダグラス社のMDー90ジェット旅客機の顔だねと良くわかる。
アメリカ空軍のXシリーズになったのも、正に実験機で、実用化されるまで長い道程が待っているね😊🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさま。
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