お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
今日は、朝イチから早起きして資材搬入の立ち会いから始まり〜
相変わらず慌ただしい1日が…
みんな点々バラバラの方向を見てて、変な事を、押し付けられるし、
気力体力やる気を、削がれてる
今日は特に、午後時間帯が久々に、集中力が途切れ…ヤバカッたぁ。
なんとか踏ん張って行って〜なんとか終えて、
そして、ここんところ超忙しくて、工場の裏側の部分の雑草対策を怠ってて…
ちょっと空いた時間に、草むしりを約30分行ったけど、色々とやらなければならない事だらけだね!
誰もやらないからね。

画像お借りしてます😞
そんな中で、NASAの所属のWB−57Fキャンベラが、三沢基地に飛来していたんだぁ〜ね!
この飛行機て、かなり古い飛行機で、イングリッシュ・エレクトリック社が1949年に初飛行させた「キャンベラ」をベースに、アメリカのマーチン社(現在のロッキード・マーチン社の母体の一社)が、製造したB−57キャンベラを改造した機体。
イギリスとオーストラリアで、940機製造されてた、アメリカでは、400機製造されて、
現役機体は、今回、アメリカ空軍基地の三沢に飛来した機体を含めてNASA(アメリカ航空宇宙局)の3機だけで、
ジョンソン宇宙センター所属で、宇宙と関連の任務に当たってる機体で、
最近で、アメリカの宇宙ベンチャー企業のスペースX社やら日本のJAXAの惑星探査機のはやぶさの大気圏突入のデータを採取するために、高高度18000メートルから、その状況を映像で収めたりしてる飛行機が、今回アメリカ空軍三沢基地に飛来してきた、WB−57Fキャンベラケア〜
無人有人を関わらず、宇宙船の地球再突入時の飛行環境のデータ収集を目的に高高度で、空中撮影を行ってる。
何しろ日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)の小惑星探査初代「はやぶさ」は、アメリカのNASAでも、やったことない恒星間スピードでの地球再突入だったから、有名な、はやぶさの燃え尽きる映像が撮られてる。
そんな機体が、アジアのモンスンを調査するために、日本の三沢に給油の為に立ち寄ったニュースでしたぁ〜
本当に珍しい機体だもんね!
WB−57キャンベラでしたぁ〜



画像お借りしてます😞
何しろ特徴ある形で、高高度を飛行するために、翼が全長38メートルで、全長が20メートルで、高高度を飛行するときには、
パイロットは、与圧スーツを着て任務をはたす。
宇宙飛行士見たいなスーツ
共有させてもらってます😊
今日もお疲れさまでした😊
疲れた
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