お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌。
面倒な事を熟す2週間が、とりあえず終わったぁ…暇人達は、相変わらず、お気楽極楽ウゴウゴルーガだけどね…(失笑)。
帰って来て、お洗濯して、ご飯の支度したり…何しろ、明日は早起きして都心へゴーだよ!
そうそう!高田純次さんの散歩番組で、たまたま見掛けた、「ニコンミュージアム」、光学機器メーカーのニコンさんの博物館があるのは知らなかった…リニューアルしてる見たいで、明日、大親友Hちゃんと行くよ!

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昨日のニュースで、驚いたのは、アメリカのロボット掃除機「ルンバ」のメーカーのアイロボット社が、3月12日発表の2024年12月期決算報告で、『継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)に疑念がある。』と記載した、要因に「マクロ経済環境と関税関連の先行き不透明感」を挙げた…。
発表を受けて同社の株価が午後の取引で30%余り急落した。同社株は新型コロナウイルス感染のパンデミック(世界的大流行)の際に最高値を記録し、時価総額は2021年に35億6000万ドルに及んだものの、足元では2億ドルを下回っている。中国の競合メーカーのエコバッグ・ロボティクスによる低価格、高性能戦略などが業績に響いてる。

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2024年第4・四半期決算では、純損失が7710万ドルと、前年同期の赤字幅6360万ドルから一段と深刻化。手元流動性も、前年同期は1億8510万ドルあったが、既に1億3430万ドルに減った。同社は現在、事業売却や負債再編を含めた経営再建策を検討している。
アイロボットは、2022年8月に、アメリカのAmazon・ドット・コムが買収するという、ニュースで知っていたんだけど…実際は、Amazonによる買収が反トラスト法(独占禁止法)に違反したり、ルンバが集積する空間データが利用者のプライバシーを侵害したりするとの懸念が浮上。2024年1月に買収計画は頓挫した。
確かに、アイロボット社の「ルンバ」お掃除ロボットの発想は凄いだけど、プロペラ見たいなブラシを見たときに…ショボいなぁ…と思ったけど、勝手に掃除してくれるロボットは凄い、充電しに充電ステーションに戻って来るんだから、当時は驚いたけど〜ね!
その後、パナソニックさんは、おむすび型のロボット掃除機出していたよなぁ…
今日、ふっとアイロボット社さんて、ロボット掃除機の「ルンバ」君しか無いよなぁ〜て思ってね、せめて、掃除機から始まったダイソンさんは、掃除機、羽根のない扇風機やらプラスアルファーで、空気清浄機を付けたりして多機能化したり、スタイリッシュなドライヤーとか、色々とやってる、いっときEVやろうとしたけど断念したもんね…。
白物家電は、中国が勢いあるもんなぁ〜耐久性が有るのかわからないけど…
日本のパナソニックさんも、相変わらず…迷走してるし…個人的には、日本での唯一家電総合メーカーとして頑張ってもらいたいと応援してるんだけど…さてどうなるやら…
家電がツマラナイ世界に突入してる…ワクワクしない…。
共有させてもらってます😌
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
明日はニコンミュージアムへゴー😊
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