川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

摂理

2020-12-16 13:01:32 | 川柳

冬は季節のそれと人生の

冬があります。季節のそ

れは乗り越えればやがて

春の息吹がありますが、

人生の冬はもう二度と春

はありません。寂しいこ

とですが摂理なので受け

入れるしかありません。

しかし殆どの人はまた明

日が来てそして春が来る

と信じています。そう思

わないと悲しくて生きて

いけません。悲しいより

楽しい日々がいいですね。

 

   「また春が来るからラララ頑張れる」

   「二度とない人生 春も秋も好き」

   「人間に求められてる耐えて待つ」

   「人生の冬に備えて座禅組む」

 

     本日の歩数 1,301歩(強風・休み)

 

(寒いのにバラが咲いた)

 

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