川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

適期

2020-12-21 13:01:30 | 川柳

栗の苗を植えた時に妻の父から

剪定をして枝を低く仕立てよと

習っていた。以来 十数年何も

していなかったが、今秋美味な

栗がたわわに実り父の言葉を思

い出したわけです。剪定の適期

になり背丈を越える幹はこの際

切ることにしました。枝の上か

ら太陽光が射しこむようになり

来年の秋を楽しみにしています。

 

   「来年へ布石始める年の暮れ」

   「お日様を受けて元気をもらう皆」

   「散髪を自然もするとリフレッシュ」

   「世話すると応えてくれる実のなる木」

 

     本日の歩数 9,116歩

 

(剪定前)

(剪定後)

 

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