栗の苗を植えた時に妻の父から
剪定をして枝を低く仕立てよと
習っていた。以来 十数年何も
していなかったが、今秋美味な
栗がたわわに実り父の言葉を思
い出したわけです。剪定の適期
になり背丈を越える幹はこの際
切ることにしました。枝の上か
ら太陽光が射しこむようになり
来年の秋を楽しみにしています。
「来年へ布石始める年の暮れ」
「お日様を受けて元気をもらう皆」
「散髪を自然もするとリフレッシュ」
「世話すると応えてくれる実のなる木」
本日の歩数 9,116歩
(剪定前)
(剪定後)