湖の子守唄

琵琶湖・湖北での生活、四季おりおりの
風景の移り変わり、旅先でのふれ逢いなど、
つれづれなるままに、語りたい。

「従軍慰安婦」問題なんて、ないんだ!

2015年12月24日 | 詩歌・歳時記
韓国へ岸田外務大臣が派遣されるという。「慰安婦問題」なんて、そもそもありえないんだ。
安倍は何をとち狂っているのか?

日本の赤線地帯、売春婦でしか生きていけない女性は、確かにいるのである。
朝鮮の女たちも食うために、或いは家族のために自ら望んで、慰安婦になったのである。

パク・クネなんていう、偏執狂のおばはんに頭を下げてどうする。
慰安婦なんかより、江戸時代に吉原に売られた貧農の娘たちのほうが、よほど悲しい。

ハッキリと言う。慰安婦問題なんぞ、ありゃぁーしないんだ。チョンこうの言いがかりでしかないんだ。
朝鮮なんぞ、無視しろよ。




今年の「有馬記念」は?

2015年12月24日 | 詩歌・歳時記

有馬記念といえば、永遠に忘れない。オグリキャップが「勝たせて」もらったあの引退レースである。
喘ぎながら4コーナーで先頭にたって、他の馬は足を伸ばさない。
典型的な「八百長レース」であったことだ。

高本公男の説によれば、競馬は二分の1~同じことは続かない♪
今年、同じような立場の「ゴールドシップ」は、着外と決断した。
そして、残念なのは「ジャパンC」馬の「ショウナンパンドラ」のリタイアである。ハナからお客さんと思っていたから、これで
配当がそうとう下がってしまいそうである。

結論であるが、今年は女の時代だ。春に涙を飲んだ「ルージュバック」を本命に押す。対抗は「サウンズオブアース」。
そして、リアファル、ダービーで単勝を的中したワンアンドオンリーの復活を願っている。

競馬記者のように7頭も8頭も選びやしない。この4頭のボックス馬券で勝負である。ただ気になる馬が1頭おりまする。これも高本さんの持論であるが、お友だちがいる馬が怖い!
ゴールドシップと同じ名を持つ「ゴールドアクター」である。

北島三郎が「祭り」をフルコーラスを歌うと盛り上げている、キタサンブラックは馬券売り上げの貢献馬でしょう。
惨敗しますが、来年度人気が落ちたところで勝たせて貰えることでしょう。



さあ、競馬ファン一人一人の有馬記念。
ワクワクいたします。