田舎のセブンイレブンに、夕刊の「日刊げんだい」が到着するのは、
3時40分頃である。そこから、僕の競馬予想がはじまる。
さて、「皐月賞」である。3強対決と言われているが、それで決まったことはほとんどないことは、先週の桜花賞しかり、過去の大レースが実証している。
僕の本命は16、リオンディーズ。
対抗は4.ダイオウ、黒三角は6.夢と勘を信じての「ミライヘノツバサ」である。
マカヒキとダイヤはしろさんかくとしました。
けれど、皐月賞はあんまり相性の良くないレース。人気うすの逃げ馬があれよあれよと逃げ切ってしまう。
リスペクトアースにまでは、馬券は廻せませんが、さて、如何に?