湖の子守唄

琵琶湖・湖北での生活、四季おりおりの
風景の移り変わり、旅先でのふれ逢いなど、
つれづれなるままに、語りたい。

ひこにゃん

2011年09月21日 | 詩歌・歳時記

            

あっちこちで、ゆるキャラブームである。雨後のたけのこ状態。

関東の状況はわからないのだが、まぁ、日本全国的な盛り上がりなのだろう。

とくに滋賀県は、その数、圧倒的に多いのではないかな。

                          

今年はNHK大河ドラマ「江」の影響で、浅井三姉妹のゆるキャラは、地元浅井町製作のものと、

使用条件のもめごとのあげく、県が後追いで作ったものの2種類あるしまつだ。

それにしても「ゆるキャラ」とは、なんと絶妙なネーミングだろうか。

       

しかし、縫いぐるみなんぞには、なんの興味がない私がみても「ゆるキャラ」の名にもっとも

ふさわしいのは、城下町・彦根の〈ひこにゃん〉であろう。

天真爛漫、見る者の心を平和にしてくれる、素直なお方。傑作であります。

                          

ここまで人気になるのには、しっかりとした歴史のうらずけがあるのである。

彦根2代藩主、直孝公が世田谷・豪徳寺に参詣の折、大木の下で雨宿りをしていたところ、

白い猫が手招いた。思わず近寄って行った後で、落雷が大木を直撃したのだった。

      

それ以来、豪徳寺を井伊家の菩提寺としたそうな。で、ひこにゃんは白いのですよ。

 


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1 コメント

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ひこにゃんに (魔女)
2011-09-22 09:22:40
奥深い歴史の裏づけがあるそうな
  ひこにゃんに一度会いに行かなくては・・・
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