今年の3月に44年ぶりに修復された陽明門
白いですねぇ!
随身も金箔で立派になっています
虎皮に座り、ドヤ顔?に見えますなぁ
止まって撮影することが出来なかったのでブレブレですが陽明門の真下
至るところに神獣・霊獣が存在しています
狛犬さんも片方しか撮ることが出来ませんでしたが
この吽コマさんはツノがないという珍しいワンちゃんです
見ていて飽きないことから「日暮の門」とも呼ばれていて
故事逸話・子どもの遊びなど500以上の彫刻が施されています
足をとめてゆっくり見られないのでとても残念~(^_^;)
本殿の唐門 ここも胡粉で白く塗られています
門の屋根・唐破風の上には神獣「恙(つつが)」
4つ足に手錠(足錠?)が嵌められていますが、悪いヤツかも?
回廊は一枚板の透かし彫り どこまでも彫刻づくしの東照宮
陽明門から眠り猫・本殿へのルートには石畳が敷かれています
これに沿って進むと~
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ついに眠り猫ちゃんとの再会です! やっほー!楽しみ☆