写真の在庫がなくなりましたので、しばらく休ませていただきます。
毎日見に来てくださっているみなさまには大変申し訳ありません。
一日歩き回っても、これまでに紹介した鍾馗さんたちしか見つけられないこともあります。
そのあたりを加味してちょっと多めに時間をいただき、再開は9月下旬を予定しています。
よろしくお願いいたします。
※師匠のkiteさんが『鍾馗へのいざない』と題して「みちくさ学会」に寄稿され、
その1回目が掲載されています。
よどみのない文章で鍾馗さんの魅力についてたっぷり綴っておられますので、ぜひ一読を。
ウスバキトンボ(漢字で書くと薄羽黄蜻蛉)が稲穂の間で羽を休めていました。
お盆のころからたくさん見られるので、ショウリョウトンボ(精霊蜻蛉)ともいいます。
=2010年8月28日撮影
毎日見に来てくださっているみなさまには大変申し訳ありません。
一日歩き回っても、これまでに紹介した鍾馗さんたちしか見つけられないこともあります。
そのあたりを加味してちょっと多めに時間をいただき、再開は9月下旬を予定しています。
よろしくお願いいたします。
※師匠のkiteさんが『鍾馗へのいざない』と題して「みちくさ学会」に寄稿され、
その1回目が掲載されています。
よどみのない文章で鍾馗さんの魅力についてたっぷり綴っておられますので、ぜひ一読を。
ウスバキトンボ(漢字で書くと薄羽黄蜻蛉)が稲穂の間で羽を休めていました。
お盆のころからたくさん見られるので、ショウリョウトンボ(精霊蜻蛉)ともいいます。
=2010年8月28日撮影
こう暑くては探索もままならず、私も8月は低調でした。
暑さも峠を越えたら、またご一緒しましょう。
kiteさんの収蔵室にあるサウスポーは、すべて集め終わったと思います。
この暑さが落ち着いてからと思っていましたが、
ある事情で急がざるを得なくなりました。
>暑さも峠を越えたら、またご一緒しましょう。
よろしくお願いいたします。
こちらのブログは全然気がつかなくて
それにしても、本当にさまざまな表情の鍾馗さんがいらしゃいますね
見始めると、止まりません
舞鶴で見つけた鍾馗さんは、浄土寺の近くだったと思います
正面を向いている鍾馗さんは、三羽の鳩と交互に、二体あり、それぞれが別の寺院に対しているのかと思いました
同じものに見えたので、掲載したのは一体だけですが・・・・
あっちゃ~、発見されてしまいました。(^^ゞ
素早いお返事ありがとうございます。
このブログでは鍾馗さんのいるお宅の地図をリンクさせていますので、
お気に入りの鍾馗さんがあればtonoさんとお出かけくださいね。
それにしても、舞鶴に鍾馗さんがいたとは、びっくりです。
実は、私は関節リウマチで4年ほど前に右手首を手術しました。
姫さんのご病気に比べればなんてことはないんですがね。
で、なんか親しみが持てて……。(^^;
お体に気をつけながら、マンホールや神獣の探索に精を出してくださいね。
昨日二人で十本松峠入口まで行った時、沢山のウスバキトンボが飛んでいた光景を思い出しました♪
自分はショウキさんという言葉も知らなかったのですが、おとんさんの記事ときれいな写真に驚きました☆
ブログ拝見はまだこれからですが、少しづつ勉強させてください~よろしこ。<(_ _)>
ブログ、一通り目を通させていただきました。
>伊達家紋で身を固めて島に向かいます。 これが我流の礼儀じゃ…(^.^;)
参りました。(^^ゞ
「ばあちゃんとドライブ♪」は、ばあちゃん思いのmaさんの優しさがにじみ出ていますね。
先日、鍾馗さんを探して興野々の高鴨神社へ行った際、
県道29号、31号、57号などを走りました。
信号もほとんどなく、快適なドライブを楽しみましたよ。
帰りには「道の駅みま」に寄って、じゃこてん7枚を買い、
5枚を土産に、2枚は車の中で食べました。
そういえば、この2枚が当日の朝昼兼用の“食事”でした。(^^;
鍾馗さんも大小さまざまありますが、20センチ前後のものが多いようです。
そうそう、興野々の高鴨神社で実物を見ていただくと実感できると思います。
どなたかが奉納されたようで、神社の脇にある大木の根元に置かれています。
http://otoshibumi.bbs.fc2.com/
に写真をつけて投稿していますので参考にしてくださいね。
これからもよろしくお願いいたします。
ショウキさんって関西に多いのですか?悪魔を退治してくれる閻魔様みたいでかっこいいですね!
まだ全部見てはいないんですが、お師匠さんとの師弟愛がいいですね♪
お師匠さんのブログも覘いてみてます。。
今度高鴨神社に行ったらショウキさん見てみますね~
ある事情で後ろ向きな考えしかできなくなっていましたが、ようやく立ち直りました。
2週間後ぐらいにはこのブログを再開したいと考えています。
各地に散らばっている鍾馗さんを紹介しますので、また立ち寄ってくださいね。