ここには2体の鍾馗さんがいました。
うち1体は既出の鍾馗さんで、下の写真の方に入れました。
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ここから下の画像は、4日に撮ったものです。
イトトンボが飛んでいます
剣に1匹止まっています
飛んでいるのが1匹、剣に止まっているのが1匹
既出の鍾馗さんと黄葉を組み合わせてみました
紅葉もありましたよ
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日本に棲息するトンボの中に、越冬するトンボが3種類いるのをご存じですか?
いずれもイトトンボの仲間ですが、詳しくはこちらをご覧ください。
昨日紹介した「鍾鬼」という文字瓦に3匹止まっていたのもこの仲間です。
真冬でも風のない暖かい日には日なたぼっこに出てきます。
※これらの鍾馗さんは、さんろくさんとnaoさんが事前に見つけてくださっていたものです。
うち1体は既出の鍾馗さんで、下の写真の方に入れました。
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ここから下の画像は、4日に撮ったものです。
イトトンボが飛んでいます
剣に1匹止まっています
飛んでいるのが1匹、剣に止まっているのが1匹
既出の鍾馗さんと黄葉を組み合わせてみました
紅葉もありましたよ
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日本に棲息するトンボの中に、越冬するトンボが3種類いるのをご存じですか?
いずれもイトトンボの仲間ですが、詳しくはこちらをご覧ください。
昨日紹介した「鍾鬼」という文字瓦に3匹止まっていたのもこの仲間です。
真冬でも風のない暖かい日には日なたぼっこに出てきます。
※これらの鍾馗さんは、さんろくさんとnaoさんが事前に見つけてくださっていたものです。
イトトンボまではっきり確認できるのって、やはりすばらしいですね。
麻績村の越屋根に上がっていた鍾馗さんの剣も、金属製のものを後から射し込んだのがはっきりと分かりましたね。
しかも細くて長い刀剣とばかり思っていたのですが、途中に膨らみがあるもので落下しないように針金で固定してあったのですね。
おとんさんの写真で新たな発見に気づきます。すばらしい!
これからも楽しませていただきます。
>毎回、鮮明で美しい画像を楽しませていただき、ありがとうございます。
なにをおっしゃいます、さんろくさん。
それもこれも、さんろくさんが忙しいお仕事の合間にたくさんの鍾馗さんを見つけてくださっていたからこそです。
ですから、気合を入れて撮りましたよ。
>途中に膨らみがあるもので落下しないように針金で固定してあったのですね。
細部まで検証していただきありがとうございます。
刀剣の中ほどがふくらんでいるのには気づいていましたが、そこまで見ていませんでした。(恥)
気合を入れたのにはもうひとつ理由があって、カメラを新調したことです。
棟にいる鍾馗さんは遠いので、できるだけ引き寄せて撮影したかったのです。
これまでのカメラは光学18倍ズーム(27~486ミリ相当)でしたが、
新カメラは光学24倍(25~600ミリ相当)になっています。
「向かうところ敵なし」と思っていましたが、
さすがに、夕暮れ、小雨の悪条件には勝てませんでした。
信州シリーズはまだまだ続きますので、引き続きよろしくお願いいたします。
リコメントありがとうございます。
本当にここのところ、シャープな画像が多いのに見るたびに感嘆していました。
「おとんさん、すごいよ」と、つれにもサイトをのぞかせていたのです。
もちろん、新調したカメラの恩恵だけではありませんね。アングルやシャッターチャンスののとり方にも感心しています。
まだまだ続く安曇野ツアーの連載、そして各地の鍾馗さんの画像、楽しみです。(拍手)
いちばん気をつけていることは、「手ぶれ」でしょうか。
自分で納得のいく写真を撮るために、このところ三脚を多用しているんですよ。
これからの冬場に三脚は必需品だと思っています。
安曇野から戻って奈良方面などへ足を運んでおり、
もう少し先になりますが、関西の鍾馗さんを楽しんでいただけたらと思っています。