20箱根駅伝観戦 （備忘録）

今年は　往路3か所と欲張って観戦

1区10キロ地点を目指し、当然　TVの中継が始まる前に自宅を出発
日テレサイトでライブ中継があったのは嬉しいサービスです。
歩きスマホにはならないように注意しつつ、移動します。

10キロ地点の最寄は京急線　鮫洲駅
各停しかとまらないので、品川からアクセスしました。（横浜からだと時間がかかります）

通過が8時半頃
朝が早いためか、思ったほど沿道観戦は多くなかったのが発見

続いて、毎年行く保土ヶ谷駅近くで2区を観戦
ここ数年、このポイントで観戦していますが、どんどん観戦する人が増えているように思います。
駅から少し離れないと場所が確保できません。
今年は次の移動を考えて対向車線側で選手の通過を見送りました。

最後は国府津駅近くで4区
いつもは二宮駅近くで観戦するのですが、丁度来た電車が快速だったので国府津
二宮の方が沿道観戦者は多いような感じです。

青山学院大優勝の立役者、吉田選手
暫くは破られないだろうと言われた前年の相澤選手（東洋大）の区間新を大幅に更新する好走でした

他の選手も走り易かったようで、苦しそうな走りをしていた選手は例年より少なかったと思います。

全選手の通過を見送って、国府津駅近くのMarsh　Mallowでランチ
思わずビールを飲みたくなるような暖かい観戦日和でした

Marsh　Mallowはスィーツが評判だそうですが、この日はピザとパスタをいただきました。
同じように箱根応援がえりの人でお店は外のテラス席を含め満席

箱根駅伝のルートになっている場所では２，３日に営業しているお店もあって助かります（辻堂では4日以降に年始休暇にしているようです）
国府津駅近くでは　イタリアンのBABBOも営業していました。

3か所と欲張り過ぎたことと、往路の結果をみて、今年の復路はTV観戦に終始しました。