クララさん現る。最近忙しかったようで、久々に顔を合わせる。
早速、「二重丸」へ。席についてビールを注文。
その時!クララさんの目の前に、ミニ・ゴキちゃんが!
クララさん、困惑の笑みを浮かべオレを見る。
オレは普段デカい事ばかり言ってるが、ゴキちゃんは見るのも恐ろしいほどコワイので、クララさんに処理してもらおうと思い、あえてクールな顔を作り、「何でもないよ。別に気にならないよ」といった表情を作る。
するとクララさん、自分がやらなきゃ、と思ったのか、おてふきでゴキちゃんをつまみ、つぶしてくれた。(あ、もちろん、使い捨てのおてふきだよ)
ゴキちゃんをつぶした感触が手に残り、かなりへこむクララさん。
あー、よかったよかった。一瞬、食欲もなくなったクララさんだったが、好物のビントロを見て機嫌を直す。
それから乾杯、下らない話に花を咲かせ、店に戻ってからはパソコンを教わったり、まったりとしたり(?)して、夕方、クララさんは帰っていきました。また今度、ゆっくりと飲もう!
早速、「二重丸」へ。席についてビールを注文。
その時!クララさんの目の前に、ミニ・ゴキちゃんが!
クララさん、困惑の笑みを浮かべオレを見る。
オレは普段デカい事ばかり言ってるが、ゴキちゃんは見るのも恐ろしいほどコワイので、クララさんに処理してもらおうと思い、あえてクールな顔を作り、「何でもないよ。別に気にならないよ」といった表情を作る。
するとクララさん、自分がやらなきゃ、と思ったのか、おてふきでゴキちゃんをつまみ、つぶしてくれた。(あ、もちろん、使い捨てのおてふきだよ)
ゴキちゃんをつぶした感触が手に残り、かなりへこむクララさん。
あー、よかったよかった。一瞬、食欲もなくなったクララさんだったが、好物のビントロを見て機嫌を直す。
それから乾杯、下らない話に花を咲かせ、店に戻ってからはパソコンを教わったり、まったりとしたり(?)して、夕方、クララさんは帰っていきました。また今度、ゆっくりと飲もう!