今日は急遽、内田稔さんが遊びにいらっしゃる事になった!
去年の末、リリースされたビデオ「カルガリースタンピードレスリング」(パワースラムの曲を採用して頂きました)を届けて下さるのだ。
内田さん、続いてミッキー藤田さん現る。
ミッキーさんもペリーに多大な迷惑をかけられているそうで、困惑していた。
どうやらペリー、ショットガンでの失態が原因で大阪に逃げたのかと思いきや、ナイトロの翻訳の仕事が〆切りに間に合わなくなり、逃亡したようだ。
3人で「串兵衛」に行く。内田さんはこの日記をよく読んでくれているそうで、「串兵衛」には一度来てみたかったとの事。こう言っていただくとオレも嬉しい。
生ビールで乾杯。馬刺し、ササミわさび、皮・・・(以下略)。おかげさまで、味も好評!よかった!!
内田さんから、パワースラム・メジャーデビュー計画を打ち明けられ、驚く&感激する。会話の中からどんどん、色んなアイデアがわいてくる!やるぞ、やるぞぉ、やるぞぉ〜♪(尾藤イサオ)。
しかし!この席でもやはり話題は「ペリー・ケン・ウォーラー」へと流れる。
姿なくとも必ず話題にのぼるペリー・ケン・ウォーラー。
内田さん&ミッキーさんもすでにペリーには見切りをつけかけてるようで、翻訳の仕事もミノキヨにやってもらおう!と盛りあがる。
今のミノキヨはペリーと痴話喧嘩中なので、ペリー降格のためなら喜んで仕事を受けるだろう。
さぁー、ペリーはこのピンチにいよいよ心を入れ替えるのか?それとも「ウォーラーの教え」をマットウするのか?みんなで賭けをしよう!
「串兵衛」で腹もいっぱいになり(内田さん、またまたごちそうさまでした!)、2軒目へ。ミッキーさんが、昔行った事のあるバーに行ってみたいとの事で案内してくれる。
その名も「ZZ・TOP」なるバー。オレは十代の頃はロッカーへの憧れからか、よく中野や高円寺のバーに出入りしたのだが最近はもっぱら居酒屋専門。大量にストックされたレコードを聞かせてくれるようなバーは懐かしくも新鮮だ。
オレ達の会話を察して、マスターがプロレステーマのLPをかけてくれる。この店に、なぜか一枚だけあるプロレスレコードらしい。
ところが・・・あとから来て、オレの横に座った若者達がマスターに「この店はいつもこんなのかけてるのぉ?」と、失礼な口調でナンクセをつけてきた。オレ達に気を使ってかけてくれたレコードだったので、オレが「いや、これはウチのリクエストなんですよ」と笑顔でフォロー(本当は若者の口調に、すでに頭に来ていた)。
気を取り直して飲んでいたのだが、今度は横のガキども、マスターにむかって「日本酒は置いてないの?」と聞き出す。「置いてないんですよ」と答えるマスター。
オレはムカムカしてしょうがなかった。「日本酒飲みたきゃこの辺りはいくらでもあるだろう!すぐにマスターにあやまるか、二人だけで便所に行くか?」と、真樹チックに叫びたくなったが、2分考えてやめる。
あーーーー!情けない!大人になるってのはこういう事なんでござんすねぇ。「スパークライッオースパークライッ♪何も信じてないから今夜死んでもかまわないー♪」と本気で思っていた頃は遠い昔だねぇ・・・。
終電近くまで飲み、駅までお見送りをして解散。内田さん、ミッキーさん、ありがとうございました!内田さん、パワースラムの企画、どんどんアイデアを出して進めていきますので、まとまり次第、報告しますね!
1人になって、ちょっとムシャクシャしてきて「肩こりクイックマッサージ」に行く。肩から魔物が離脱していくような気持ちよさ。
眠くなる。
去年の末、リリースされたビデオ「カルガリースタンピードレスリング」(パワースラムの曲を採用して頂きました)を届けて下さるのだ。
内田さん、続いてミッキー藤田さん現る。
ミッキーさんもペリーに多大な迷惑をかけられているそうで、困惑していた。
どうやらペリー、ショットガンでの失態が原因で大阪に逃げたのかと思いきや、ナイトロの翻訳の仕事が〆切りに間に合わなくなり、逃亡したようだ。
3人で「串兵衛」に行く。内田さんはこの日記をよく読んでくれているそうで、「串兵衛」には一度来てみたかったとの事。こう言っていただくとオレも嬉しい。
生ビールで乾杯。馬刺し、ササミわさび、皮・・・(以下略)。おかげさまで、味も好評!よかった!!
内田さんから、パワースラム・メジャーデビュー計画を打ち明けられ、驚く&感激する。会話の中からどんどん、色んなアイデアがわいてくる!やるぞ、やるぞぉ、やるぞぉ〜♪(尾藤イサオ)。
しかし!この席でもやはり話題は「ペリー・ケン・ウォーラー」へと流れる。
姿なくとも必ず話題にのぼるペリー・ケン・ウォーラー。
内田さん&ミッキーさんもすでにペリーには見切りをつけかけてるようで、翻訳の仕事もミノキヨにやってもらおう!と盛りあがる。
今のミノキヨはペリーと痴話喧嘩中なので、ペリー降格のためなら喜んで仕事を受けるだろう。
さぁー、ペリーはこのピンチにいよいよ心を入れ替えるのか?それとも「ウォーラーの教え」をマットウするのか?みんなで賭けをしよう!
「串兵衛」で腹もいっぱいになり(内田さん、またまたごちそうさまでした!)、2軒目へ。ミッキーさんが、昔行った事のあるバーに行ってみたいとの事で案内してくれる。
その名も「ZZ・TOP」なるバー。オレは十代の頃はロッカーへの憧れからか、よく中野や高円寺のバーに出入りしたのだが最近はもっぱら居酒屋専門。大量にストックされたレコードを聞かせてくれるようなバーは懐かしくも新鮮だ。
オレ達の会話を察して、マスターがプロレステーマのLPをかけてくれる。この店に、なぜか一枚だけあるプロレスレコードらしい。
ところが・・・あとから来て、オレの横に座った若者達がマスターに「この店はいつもこんなのかけてるのぉ?」と、失礼な口調でナンクセをつけてきた。オレ達に気を使ってかけてくれたレコードだったので、オレが「いや、これはウチのリクエストなんですよ」と笑顔でフォロー(本当は若者の口調に、すでに頭に来ていた)。
気を取り直して飲んでいたのだが、今度は横のガキども、マスターにむかって「日本酒は置いてないの?」と聞き出す。「置いてないんですよ」と答えるマスター。
オレはムカムカしてしょうがなかった。「日本酒飲みたきゃこの辺りはいくらでもあるだろう!すぐにマスターにあやまるか、二人だけで便所に行くか?」と、真樹チックに叫びたくなったが、2分考えてやめる。
あーーーー!情けない!大人になるってのはこういう事なんでござんすねぇ。「スパークライッオースパークライッ♪何も信じてないから今夜死んでもかまわないー♪」と本気で思っていた頃は遠い昔だねぇ・・・。
終電近くまで飲み、駅までお見送りをして解散。内田さん、ミッキーさん、ありがとうございました!内田さん、パワースラムの企画、どんどんアイデアを出して進めていきますので、まとまり次第、報告しますね!
1人になって、ちょっとムシャクシャしてきて「肩こりクイックマッサージ」に行く。肩から魔物が離脱していくような気持ちよさ。
眠くなる。