見た目重視の意味ではなく、オレのビュートのタイヤはもう相当に痛んでいたので、交換する事に。
どうせタイヤをはずすんなら、ついでにやっておきたい事が…。
この機会をねらって以前から用意していた、VENPLAのホワイトリボン、
いざ装着なり!
ところが!
ウキウキとタイヤの購入先、「ミスタータイヤマン」に行き、
タイヤもすべてはずし、ホワイトリボンをはさんで装着する段階になって、
なんとリボンのサイズが違う事が判明!
13インチを頼んだのに、届いたのは12インチだったのだ!
やっぱり通販は、届いた時に中身の確認をきちんとしないとダメだねぇ。(シミジミ)
(※商品を間違えて送ってきたのは、発売元のVENPLAではなく、
同社製品を取り扱っている小売店です。念のため)
結局、作業はもう進んでいるし、新品のタイヤに交換しただけでその日は終了。
ホントだったらいっぺんで済んだはずなのに、また工賃を払わなければならなくなってしまった。
購入先に苦情を言って、工賃1回分払ってくれないかと交渉したんだけど、
「通販なのに届いた商品を確認しないとは…」みたいな返事。
(こちらも、お前は発送する前に商品を確認しないのか!とさらに反撃してやりましたが)
結局、商品交換は当たり前として、¥1.000割引、という事でわずかながら返金してもらいました。
さて、もう1度工賃を払ってリボンだけ着けるのはもったいない気が…。
よし!これまた前からの念願、同じくVENPLAのホイールカバー、VOONYを装着だ!
オレのビュートは前オーナーがアルミホイールに替えていたため、(アルミにはカバーが着かないんです)
鉄ホイールをYオークションで入手し、(キレイな品が4本で¥3.000でした)
VOONYも、新品で定価の2割引をオークションでゲットし(お世話になりっぱなしですな)
心あらたに出陣!
タイヤをはずされたビュー・ブー。
さぁ、これからだ!
(この工程の画像はすべて写メール。チープでスミマセン)
これが「VOONY」です。鏡かフライパンか?
とにかくピカピカ!
前回、問題となったホワイトリボン。
今回はサイズバッチリです!
ホイールとタイヤの間にはさみ、空気を入れていきます。
こうして1本1本、できあがっていきます。
そしてタイヤをセット。
念願のホワイトリボンタイヤ♪
(なんちゃってリボンですが)
クルクルっと閉めて…。
最後にホイールカバーをバチンと装着!
見事に!
このような姿になりました!
と、
言いたいところですが、キレイに仕上がったのはわずかに1本…
あとは、微妙にリボンが浮いてる部分があったり、微妙どころか全体的に浮いていたり…。
でもまぁ、それが「なんちゃってリボン」の宿命なんでしょう!
遠目に見りゃぁわかんねぇよ!と自分を納得させて帰宅。
しかし、あぁ!
ほんの数百メートル走行し、我が家に到着した時には、
左側後輪だけ、リボンが半分ほど取れてめくれあがっていた…。
あわててもう1度「タイヤマン」に戻り作業。
「空気圧を高めにしたんで今度はダイジョブでしょう」と言ってもらったんだけど、
そのせいなのか、再び帰宅してみると、今度はしめつけがキツすぎて、
チューリップが開いたように外っかわにリボンが開いてしまっている!
どうしたもんか…と、手で触れたとたん、ズルっとむけるようにリボンが取れた…。
う〜〜〜〜〜〜ん……。
結局、そんなに「モロい」なら、残りのタイヤもあぶないんでしばらく様子を見て、
リボンが取れてしまうようなら全部はずしましょうって事になる。
どうなるんだろうねぇ。
どうせタイヤをはずすんなら、ついでにやっておきたい事が…。
この機会をねらって以前から用意していた、VENPLAのホワイトリボン、
いざ装着なり!
ところが!
ウキウキとタイヤの購入先、「ミスタータイヤマン」に行き、
タイヤもすべてはずし、ホワイトリボンをはさんで装着する段階になって、
なんとリボンのサイズが違う事が判明!
13インチを頼んだのに、届いたのは12インチだったのだ!
やっぱり通販は、届いた時に中身の確認をきちんとしないとダメだねぇ。(シミジミ)
(※商品を間違えて送ってきたのは、発売元のVENPLAではなく、
同社製品を取り扱っている小売店です。念のため)
結局、作業はもう進んでいるし、新品のタイヤに交換しただけでその日は終了。
ホントだったらいっぺんで済んだはずなのに、また工賃を払わなければならなくなってしまった。
購入先に苦情を言って、工賃1回分払ってくれないかと交渉したんだけど、
「通販なのに届いた商品を確認しないとは…」みたいな返事。
(こちらも、お前は発送する前に商品を確認しないのか!とさらに反撃してやりましたが)
結局、商品交換は当たり前として、¥1.000割引、という事でわずかながら返金してもらいました。
さて、もう1度工賃を払ってリボンだけ着けるのはもったいない気が…。
よし!これまた前からの念願、同じくVENPLAのホイールカバー、VOONYを装着だ!
オレのビュートは前オーナーがアルミホイールに替えていたため、(アルミにはカバーが着かないんです)
鉄ホイールをYオークションで入手し、(キレイな品が4本で¥3.000でした)
VOONYも、新品で定価の2割引をオークションでゲットし(お世話になりっぱなしですな)
心あらたに出陣!
タイヤをはずされたビュー・ブー。
さぁ、これからだ!
(この工程の画像はすべて写メール。チープでスミマセン)
これが「VOONY」です。鏡かフライパンか?
とにかくピカピカ!
前回、問題となったホワイトリボン。
今回はサイズバッチリです!
ホイールとタイヤの間にはさみ、空気を入れていきます。
こうして1本1本、できあがっていきます。
そしてタイヤをセット。
念願のホワイトリボンタイヤ♪
(なんちゃってリボンですが)
クルクルっと閉めて…。
最後にホイールカバーをバチンと装着!
見事に!
このような姿になりました!
と、
言いたいところですが、キレイに仕上がったのはわずかに1本…
あとは、微妙にリボンが浮いてる部分があったり、微妙どころか全体的に浮いていたり…。
でもまぁ、それが「なんちゃってリボン」の宿命なんでしょう!
遠目に見りゃぁわかんねぇよ!と自分を納得させて帰宅。
しかし、あぁ!
ほんの数百メートル走行し、我が家に到着した時には、
左側後輪だけ、リボンが半分ほど取れてめくれあがっていた…。
あわててもう1度「タイヤマン」に戻り作業。
「空気圧を高めにしたんで今度はダイジョブでしょう」と言ってもらったんだけど、
そのせいなのか、再び帰宅してみると、今度はしめつけがキツすぎて、
チューリップが開いたように外っかわにリボンが開いてしまっている!
どうしたもんか…と、手で触れたとたん、ズルっとむけるようにリボンが取れた…。
う〜〜〜〜〜〜ん……。
結局、そんなに「モロい」なら、残りのタイヤもあぶないんでしばらく様子を見て、
リボンが取れてしまうようなら全部はずしましょうって事になる。
どうなるんだろうねぇ。