田中一郎、斎藤光浩、白浜久という、元ARB御三家(?)による「三色丼」のライヴ!
ギターリストの好みなんかは人それぞれあるだろうけど、一郎さんはギターとの一体感が別格というか、オーラさえ感じましたね。
もちろん、光浩さん白浜さんも素晴らしく、先日の日記に「プロもアマもない時代」って書いたけど、ステージの上には確実に「プロの世界」があると痛感したり…色々な意味で楽しい夜を過ごせました。
ただ、会場内の「大人度数」が高く、ちょっとハジけられなかったのが残念!
ライヴ後、帰高し、同行してたケン坊と、ナゼか高円寺のマンガ喫茶にいた新潟県民、近ちゃんとで「鶏の穴」へ。
久しぶりに鶏刺し5点盛り、せせりネギ等を堪能。鳥インフルエンザは焼酎で洗い流した次第です。
ギターリストの好みなんかは人それぞれあるだろうけど、一郎さんはギターとの一体感が別格というか、オーラさえ感じましたね。
もちろん、光浩さん白浜さんも素晴らしく、先日の日記に「プロもアマもない時代」って書いたけど、ステージの上には確実に「プロの世界」があると痛感したり…色々な意味で楽しい夜を過ごせました。
ただ、会場内の「大人度数」が高く、ちょっとハジけられなかったのが残念!
ライヴ後、帰高し、同行してたケン坊と、ナゼか高円寺のマンガ喫茶にいた新潟県民、近ちゃんとで「鶏の穴」へ。
久しぶりに鶏刺し5点盛り、せせりネギ等を堪能。鳥インフルエンザは焼酎で洗い流した次第です。