今日は愛知県栄を中心に活動する、AKB48の姉妹ユニットSKE48から
「無限の可能性」松井珠理奈さんを紹介しまーす。
実は、ワタクシがAKB48にはまるきっかけとなったのは、この珠理奈ちんでございます。
じゅりなの目と、口元から発せられる、有り余るオーラと意思の力に圧倒されたのでございます。
あれはまだワタクシが真面目に会社勤めをしていた2年ほど前のこと、
毎日22時、23時まで働き、日付が変わってからの帰宅という毎日。
帰宅後、入浴ーTVを見ながらの食事という、
悲しくもつつましい毎日の楽しみを享受しようとしていた時のことです。
たまたまチャンネルを合わせたのは、「AKBINGO!」というバラエティ番組でした。
これは、お笑いコンビのバッドボーイズがMCをつとめ、
AKB48のメンバーとコラボっていい感じの笑いを創出するという番組です。
女子校の制服をモチーフにしたらしき衣装、すなわちミニスカートに身を包んだ
うら若き乙女たちが罰ゲームをしたり歌ったり踊ったりすべったりするという
赤面ものの番組ですので、多少、母や妹に後ろめたさを感じつつも
リビングでこっそりと見ておりました。
そこで、ワタクシの心をとらえたのが、珠理奈ちんでございました。
眉毛、目力、きりっと結んだ口元
そのすべてから発せられる意思の力。。。
彼女は存在すべてで生きているのです、芸術しているのです、表現しているのです。
ワタクシが彼女をはじめて見たとき、まだ彼女は「無限の可能性」でした。
そして、今もまだ彼女は「無限の可能性」のままです。
もしかしたら、「無限の可能性」のままで終わるかもしれません。
アイドルでなくても良かった、スポーツ選手でも、音楽家でも、舞踏家でも、詩人でも、
いや、農民や会社員だったとしても、
いやいや、肩書きなどはいらないのです。
珠理奈ちんはその存在そのものが魅力なのですから。
存在すべてで生きている存在している
彼女の存在する力そのものが僕らをとらえて話さないのです。
桜の木になろう
↑このPVで
03:19ぐらいに
学食のテーブルで、友達の恋のために
「ここはだめだよ!!!」
ってやる、じゅりな、大好き
(爆)
「無限の可能性」松井珠理奈さんを紹介しまーす。
実は、ワタクシがAKB48にはまるきっかけとなったのは、この珠理奈ちんでございます。
じゅりなの目と、口元から発せられる、有り余るオーラと意思の力に圧倒されたのでございます。
あれはまだワタクシが真面目に会社勤めをしていた2年ほど前のこと、
毎日22時、23時まで働き、日付が変わってからの帰宅という毎日。
帰宅後、入浴ーTVを見ながらの食事という、
悲しくもつつましい毎日の楽しみを享受しようとしていた時のことです。
たまたまチャンネルを合わせたのは、「AKBINGO!」というバラエティ番組でした。
これは、お笑いコンビのバッドボーイズがMCをつとめ、
AKB48のメンバーとコラボっていい感じの笑いを創出するという番組です。
女子校の制服をモチーフにしたらしき衣装、すなわちミニスカートに身を包んだ
うら若き乙女たちが罰ゲームをしたり歌ったり踊ったりすべったりするという
赤面ものの番組ですので、多少、母や妹に後ろめたさを感じつつも
リビングでこっそりと見ておりました。
そこで、ワタクシの心をとらえたのが、珠理奈ちんでございました。
眉毛、目力、きりっと結んだ口元
そのすべてから発せられる意思の力。。。
彼女は存在すべてで生きているのです、芸術しているのです、表現しているのです。
ワタクシが彼女をはじめて見たとき、まだ彼女は「無限の可能性」でした。
そして、今もまだ彼女は「無限の可能性」のままです。
もしかしたら、「無限の可能性」のままで終わるかもしれません。
アイドルでなくても良かった、スポーツ選手でも、音楽家でも、舞踏家でも、詩人でも、
いや、農民や会社員だったとしても、
いやいや、肩書きなどはいらないのです。
珠理奈ちんはその存在そのものが魅力なのですから。
存在すべてで生きている存在している
彼女の存在する力そのものが僕らをとらえて話さないのです。
桜の木になろう
↑このPVで
03:19ぐらいに
学食のテーブルで、友達の恋のために
「ここはだめだよ!!!」
ってやる、じゅりな、大好き
(爆)
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