青森では日常的な食べ物でも、他所から見たら珍しいものがたくさんあります。
その中でも自分で美味しいなと感じる地場産品をいくつか選んでみました。
上の写真は赤カブの漬物です。
青森でカブの漬物といえばこの赤い色のカブなのですが、始めて見た時は鮮やかな赤い色が食紅の着色なのかと思っていました。
カブ自体が赤い色だと知ったのは暫く後のことでした。
甘酢で漬けられていて福神漬けの代わりになる、カレーと相性の良い漬物です。
県内スーパーでもよく見かけるりんごカレールーです。
カレーにリンゴは日本の定番ですが、製造元はリンゴの本場弘前市にあります。
津軽のリンゴが使われているカレーとは贅沢ですね。
原材料を見るととてもシンプルで、やはりリンゴが美味しさに関係しているのかもしれません。
上北農産の焼肉のタレのようにもっとファンが増えてもいいのでは、と思っています。
わが家のカレーはいつもこのりんごカレーです。
中辛 170g 320円前後
道の駅はしかみで売られているオダカネの茎ワカメ。
粉末煮干、醤油、梅干で煮るとご飯の友や酒のつまみとして最高です。
他の料理へのアレンジも考案中です。
500g 260円
青森ではラーメンの出汁も煮干味です。
もちろん家庭料理にも欠かせないアイテムです。
毎日の味噌汁、各種煮物やおでんなど、使わない日は無い程です。
牛乳よりカルシウムやアミノ酸類は多いのではないかと考えています。
美味しいというのが一番の理由なのですが。
同じ粉末煮干製品であっても製造者によっては味に違いがあります。
この(株)久保田商店製のものは美味しい出汁がでるのでチェックしていました。
青森県南の道の駅で見かける、十和田市の(有)澤目麵工場の蕎麦。
つるっとした食感が良いので大晦日の年越し蕎麦の定番にしています。
うどん、中華そば、よもぎめん、だったんそばなどもあり、どれも美味しい麺です。
写真は2.2kg入りの大袋ですが、200g入り袋もあります。
2.2kg 1890円
その中でも自分で美味しいなと感じる地場産品をいくつか選んでみました。
上の写真は赤カブの漬物です。
青森でカブの漬物といえばこの赤い色のカブなのですが、始めて見た時は鮮やかな赤い色が食紅の着色なのかと思っていました。
カブ自体が赤い色だと知ったのは暫く後のことでした。
甘酢で漬けられていて福神漬けの代わりになる、カレーと相性の良い漬物です。
県内スーパーでもよく見かけるりんごカレールーです。
カレーにリンゴは日本の定番ですが、製造元はリンゴの本場弘前市にあります。
津軽のリンゴが使われているカレーとは贅沢ですね。
原材料を見るととてもシンプルで、やはりリンゴが美味しさに関係しているのかもしれません。
上北農産の焼肉のタレのようにもっとファンが増えてもいいのでは、と思っています。
わが家のカレーはいつもこのりんごカレーです。
中辛 170g 320円前後
道の駅はしかみで売られているオダカネの茎ワカメ。
粉末煮干、醤油、梅干で煮るとご飯の友や酒のつまみとして最高です。
他の料理へのアレンジも考案中です。
500g 260円
青森ではラーメンの出汁も煮干味です。
もちろん家庭料理にも欠かせないアイテムです。
毎日の味噌汁、各種煮物やおでんなど、使わない日は無い程です。
牛乳よりカルシウムやアミノ酸類は多いのではないかと考えています。
美味しいというのが一番の理由なのですが。
同じ粉末煮干製品であっても製造者によっては味に違いがあります。
この(株)久保田商店製のものは美味しい出汁がでるのでチェックしていました。
青森県南の道の駅で見かける、十和田市の(有)澤目麵工場の蕎麦。
つるっとした食感が良いので大晦日の年越し蕎麦の定番にしています。
うどん、中華そば、よもぎめん、だったんそばなどもあり、どれも美味しい麺です。
写真は2.2kg入りの大袋ですが、200g入り袋もあります。
2.2kg 1890円