見えるかな?なが〜い金魚の⚫️⚫️
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月23日 - 06:09
昨晩からグリーンFゴールド投薬治療ちう。
あ、おはようございます♪ pic.twitter.com/Zx8pGESyd7
時々だいの声が聞こえてきて、口調はビジネスマンぽくて少し高めな冷静かつ温かみのある声だった。 pic.twitter.com/5SbMbZYUhx
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月13日 - 06:31
それは頭の中で響いていて、俳優で言うと堺雅人が一番似てるかな?
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月13日 - 06:32
そうか、だいちゃん、真田丸だったのか。
朝から妄想爆発。でもこれで半世紀生きてきたもんで…
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月13日 - 06:34
RT @aka720: ... tmi.me/1fhYRB
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 09:48
2.いろんな所に一緒に行くうち、動物保護以外の話もするようになった。やんちゃだった高校時代。18歳で結婚、母になり19歳で離婚。シングルマザーになり、飲み屋を始めたこと。当時はモテモテだったこと。何でも包み隠さず、話してくれた。フィリピンパブで働いてた女の子と出会い。→
— 山田あかね (@aka720) 2016年9月5日 - 17:05
3.困っていたフィリピンのダンサーを助けるように、フィリピンパブを始めた。ショーを企画して、中谷さんも踊った。当時の写真を見せてもらうとすっごい美人で、迫力があった。年商が億を越える人気で、その頃には捨て猫を助け始めていた。そして、運命のパートナー、田原さんとの出会い。→
— 山田あかね (@aka720) 2016年9月5日 - 17:10
4.田原さんは6歳年下。30の女が24の男を騙すのは、赤子の手をひねるように簡単だったと笑った。中谷さん、キレイだった、ため息混じりに語る田原さん。車や家の建築を貢がせたと。けど、二人はその後ずっと一緒。中谷さんのためなら、原発20キロ圏内にも入った。→
— 山田あかね (@aka720) 2016年9月5日 - 17:16
5.田原さんが最初に捕まえたのが、やんちゃな中谷さんなのか、中谷さんが田原さんを見つけたのか。二人は息のあったパートナーで、野良猫もスイスイ捕まえる。ケンカもしてたけど、動物の命を前にしたら、すぐに仲直りをした。ロケは、びっくりすることの連続で、続けるうちに私の人生も変わった→
— 山田あかね (@aka720) 2016年9月5日 - 17:21
6.犬を亡くして仕事もやる気なく、母の介護に疲れ、投げやりだった自分は、犬の保護の現場に行くことで、自分を支えた。そこにいけば、強烈な中谷さんがいて、今やるべきことがあったから。目の前の命を助けたい、それだけだった。自分にできるシンプルなこと。それは、撮ることだった。→
— 山田あかね (@aka720) 2016年9月5日 - 17:26
7.お金はなかった。でも止めなかった。テレビの仕事を再開し、ギャラは全部犬のロケにつぎ込んだ。誰に頼まれたわけじゃない。先も見えなかった。一時は、資金が底をつき、困った。でも続けた。すごく濃密な時間だった。そんな映画制作秘話を9月10日にしたいと思います。お待ちしています
— 山田あかね (@aka720) 2016年9月5日 - 17:30
昨日自主上映された映画の監督Tweetをみつけた。
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 09:52
実はその前の日、ゆで卵入りご馳走朝食を作ったその日に愛犬だいを看取った。安楽死を選択 pic.twitter.com/yl9YtYPZVy
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 09:55
何回見てもこの写真で泣ける
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 09:55
だいは多頭飼い崩壊現場から保護されたコで、長く劣悪な環境にいたので内臓がボロボロだったんだね、今思えば。あれれ?と言う間に悪くなって
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 10:08
今年1月に肝臓に出来た癌は取れるとこは取ってもらったけど転移していて、摘出した脾臓は数年前に一度破裂していたらしい。内臓脂肪でそれを覆い奇跡的に生き延び、ウチに来た
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 10:11
だいの里親になったのをきっかけに保護犬活動のお手伝いをするようになり譲渡会へも参加。そこで知ったのだか、だいはとても人気者だった pic.twitter.com/0yZROWTrIO
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 10:15
行けば必ず声をかけられる。ワタシの前に縁が繋がらなかった理由は
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 10:27
1、15kgの大きさ
2、先住犬との相性
これは
1、15kgは小型犬主流からすると大き過ぎるらしい。25kgのあいを小さい扱いしてた我が家からすれば意外な理由。意外と言えば、
2、だいは意外と男気溢れるタイプ。そこんとこ了解してくんなきゃネ、と可愛い顔で言う。
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 10:32
愛犬れんを亡くしたばかりで茫然自失だったあいと私にとって、その男気に助けられたんだ。 pic.twitter.com/1mtKIARUwR
その男気は頑固でもあって、最後まで車好きにならなかった。初めの頃は慣れれば大丈夫とタカをくくって毎日載せたけど、結局私が根負けしました…だいの怒りの吠え声を聞けるのは車の中だけ〜♪
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 10:37
だいの男気に引っ張られるように、保護犬の預かりを始めた。ハクバを預かり、チャムも預かってそして逃がす‼︎などしたが、最期のこともだいに導かれるようだった… pic.twitter.com/owOGxxqrPS
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 11:15
目ん玉が横揺れする「眼振」が度々起こるようになる。2016年10月が始まりだったか、その後普通に散歩するまで回復したが2度目は嘔吐する程酷く、散歩が難しくなる。左目だけでなく右も見えにくいようだった。
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 11:22
室内トイレの失敗は、視力が衰えたら仕方のないこと。でも100%ストライクだっただいにも私も、ショックだったんだと思う。迷路に迷わぬよう柵をつけ、ストライクゾーンも広くしてお互い楽になった所だっただけに迷いに迷った。
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 11:40
その先を考えてごらん?とだいが伝えてきた。ソラミミだとしても、ガツンときた。何度目かの発作があったのがその日の夜だったから。
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 13:51
いつか貴方を分からなくなる日が来る
発作の翌日は食欲もなく、眼振は治まったかにみえるが当人はまだ回っているのか寝たきりになる。回復するチカラも弱ってきていた。
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 13:56
その時は来てるんだよ、と… pic.twitter.com/6jQc4DZEAx
そーゆー時と言うのは怖いもんで、実に早く話が進んだ。ワタシが決めて行動しているにも関わらず、実は決まっていたかの通り滞らず進んで行くのだ。
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 14:03
やばい、妄想し過ぎてだいがすっかり王子になってる。ただでさえ生前「手を握ると肉球でぎゅってしてくれるのー♪」と言ってたから、まあ当然の成り行き?か‼︎‼︎
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 16:53
多頭飼い崩壊現場で辛い思いを散々してきたからさ、もう1mmも感じさせたくない。その一心で決めました。
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月12日 - 16:55
今朝のわんご飯。各自一個のゆで卵なり〜♪♪ pic.twitter.com/ppwPOk3mpc
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月10日 - 08:42
午前のまったり pic.twitter.com/7IV3inUdWu
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月10日 - 09:22
なんかさ〜 pic.twitter.com/cQ5xhFohaM
— sion36 (@kumaonna) 2017年3月10日 - 09:27