なんて便利な時代!
YouTubumusicで検索すれば最新の音楽から古いものまで
ジャンルも問わずに聴くことができる。
あれこれ聴いてたどり着いたのが、
今はミッシェル・ポルナレフ。
アルバムのクレジットをみると私が中学、
高校生の頃に夢中で聴いていたという時代になる。
それが今聴いても惹き込まれてしまうのは、
フランス語の曲と歌声がとても私好みなのだと思う。
その「好み」というものはとても感覚的なもので
言葉では表現できないものなのかもしれない。
気がつくと夢中になっているもの、
聴いているだけで心癒される音楽。
そんな音との出会いは幸せそのもの。
今日は母のお世話でクリニックへの送迎、
近くのお寿司屋さんでランチを一緒に食べてから
買い物に数件付き合って、最後に薬局で薬を受け取り実家まで。
気性の激しい母なので、これまでは決して
いい母娘関係ではなかったのですが、
やっと穏やかに過ごせる時間がやってきたようです。
こんな日々が少しでも長く続きますように!