
大雪を乗り越えて、
クリスマスローズの花が咲き出しました。
友人のお母さんが育てていたものを譲り受けたものです。
水仙に次いで春に目覚めたお花です。


今日は何気なく裏の空き地に行ってみると、雪の上に
羽毛が散乱していました。よくみると嘴だけが残っていて
羽と嘴から犠牲者はスズメのようでした。
野鳥たちの命は短いとよく言われますが、
こういう現場に立ち会うとそれを実感します。


雪の上には2種類の哺乳類の足跡、それとも猛禽類か?
さて、捕食者は誰だったのでしょうか。
野外を散歩していると、こういう現場を
時々見つけることがあります。
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