東京タワーで再び台湾祭りが開催されていました。
早速GO!
梅雨真っ盛りなので、この日もあいにくの雨。
みなさん、傘を片手に台湾を満喫しています。
そして、今回はナント!「臭豆腐」が初登場~いえーい!
臭豆腐 600円 小さめにカットされていました
付け合わせのキャベツの酢漬けがうまい
麺線 600円
魚ダシの醤油味に素麺のような麺が入っててとても食べやすいです。
レンゲですくって食べてね。
焼き小籠包
肉まんのようなお味でした♪
東京タワーで再び台湾祭りが開催されていました。
早速GO!
梅雨真っ盛りなので、この日もあいにくの雨。
みなさん、傘を片手に台湾を満喫しています。
そして、今回はナント!「臭豆腐」が初登場~いえーい!
臭豆腐 600円 小さめにカットされていました
付け合わせのキャベツの酢漬けがうまい
麺線 600円
魚ダシの醤油味に素麺のような麺が入っててとても食べやすいです。
レンゲですくって食べてね。
焼き小籠包
肉まんのようなお味でした♪
事前に「kkday」で前売りチケットを購入していたので、
QRコードで入場券と引き換えてもらい入場しました。
ちなみに入場券は、「パイナップル付き900円」「パイナップルケーキ付800円」で
私は「パイナップル付き900円」の入場券です。
会場に入ると、たくさんの台湾グルメのお店が並んでいて、
ちょっとした夜市気分を味わえます。
春の風も心地よくてとても気持ちがいいです。
台湾オムレツ(蚵仔煎)、麺線、牛肉麺、 魯肉飯、小籠包、鹹豆漿など
台湾グルメが盛りだくさんです。
台湾鉄道弁当もありました!
どの店も美味しそうでしたが、少し残念なのが、「臭豆腐」がないこと。
やはり、日本人はあの匂いが駄目なのかもしれませんね。。。美味しいのに。
この時は、会社の帰りに慌てて寄った感じだったので、またゆっくり来ようと思っていました。
なので、ここで食事はしないで、台湾カステラをお持ち帰りにしました。
会場内では、台湾パイナップルも販売されていました。
台湾ビールや缶詰、カップ麺なども販売されていました。
入場券と引き換えにもらった台湾パイナップルですが、
こんなカワイイトートバッグに入れてもらいました。
会社帰りでパソコンとパイナップルは重かった。。。
立派な台湾パインです!切り方まで書いてあります。
家に帰ってから食べたパインは、すごく甘くて、芯も柔らかくて
とっても美味しかったです!
持ち帰りした、台湾カステラ 1000円
最初に、渡された時は小さくてビックリしました。
しかもそんなに美味しそうに見えなくて。。。
家でカットして家族とシェアしました。(3口位で食べられそうなサイズになりました)
一口食べたら、ビックリしました。
濡れている?と思うようなシットリ感で、甘くて美味しい!
いい意味で裏切られました、ほんとに美味しかったです。また食べたい!
東京タワーで開催されている台湾と日本の交流フェス「台湾祭」行ってきました!
新春にも開催されていたのですが、コロナ自粛の影響で期間途中で
開催中止となってしまい、今回は絶対行きたいと思い早々に行ってきました。
今回も残念ながら、4/26以降は早期終了になりました。本当に残念です。
でも、また台湾祭が開催されるのを楽しみにしてブログを綴りたいと思います。
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東京タワーに向かっています。
途中、ビルに映りこんだ東京タワーを見つけました。
なんだか素敵でした。
東京タワーとプリンスホテル!!
台湾祭りの会場入り口に着きました
真下から見上げる、「東京タワー」はすごく素敵です!
東京タワーと富士山を見ると心が躍る昭和生まれ。。。
この個性的な形がいいんですよねぇ。日本の高度成長時代の象徴。
今回は、「東京タワー台湾祭2021-GWパイナップル祭」です。入り口近くには
こんな大きなオブジェが待っています。
ランタンも台湾らしくて楽しいですね。
代々木上原にある、モスク・東京ジャーミイに行ってきました。
トルコのオスマン様式を特徴とするモスクで、中に入ったらそこは異国の地。。。
代々木上原駅から、徒歩5分くらい。
入り口には、こんな案内が立っています。
見学ウエルカムな感じですが、中に入ると異国情緒たっぷりです。
1階は、書籍やパンフレットや、トルコやイスラムの展示物が置かれています。
日本とトルコは意外と関係が深くて、エルトゥールル号遭難事件で、
日本がトルコ人を助け、またイラン・イラク戦争の時には、トルコが日本人を
助けてくれたという過去があり、友好的な交流が続いています。
2階にある礼拝室の入り口です。
エキゾチックですね。
礼拝室に入る際には、女性はスカーフを頭に巻きます。
持参していなくても貸し出ししていますが、持参した方がいいかも。
礼拝室の中は、こんな感じです。
とても美しくて、人もほとんどいなかったので、静かで心が癒されました。
礼拝室の天井も美しく装飾されています。
見ているだけで、うっとりします。
いつの日にか、トルコに行ってみたいなぁ~!
先日、千駄木の台湾カフェで鶏肉飯をいただきましたが
自分で作ってみました!
台湾の味にはかないませんが、美味しかったです!
ちなみに、タレが足りなくなってしまい、鶏肉にすき焼きのタレを
かけて食べたらすごく美味しかったです!
鶏肉は胸肉、ささみを使います、サッパリしていて美味しいです。
台湾に行ったら絶対食べるのが、「生花湯」がトッピングされた豆花です。
「生花湯」とは、落花生を甘く煮込んだスイーツで、口の中でとろけます~
日本でも豆花は食べられる店があるんですが、生花湯はほとんど見たことありません。
ならば、自分で作ってしまえ~ってことでチャレンジしてみました。
豆花に花生湯をトッピング!
ピーナッツがすごく柔らかくて美味しいです~
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材料
生落花生 400g
砂糖 100g
作り方
1. 生落花生を皮つきのまま、一晩水につけます
2. 生落花生の皮をむきます(結構簡単にむけます)
3. 皮をむいた生落花生を水から茹でます、
沸騰したら灰汁が出るので、お湯を捨てます
4. 圧力鍋に水1200リットルと生落花生を入れて、
最初は強火で、蒸気が出たら弱火で20分で火を止めます
※落花生がすごく柔らかくなります!
5. 圧力鍋が冷めたら、砂糖を入れて10分位煮込みます
※砂糖を入れて煮込んだ後、冷ましてから少し時間を置いた方が
味がしみて甘くなると思います
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生落花生は、上野のアメ横の松葉屋商店で買いました
お店のお兄さんたちもとても親切です!
日本でも、豆腐のスイーツ「豆花」を売っている店が増えてきましたね。
私にとっては、台湾に行ったときの思い出の味です。
そんな訳で、豆花を作ってみました!
以前、豆乳だけで作ったら口当たりがなめらか過ぎたので、今回は豆腐を加えたレシピで作ってみました。
黒みつをかけてみましたが、はちみつやシロップの方が合いそうです。
作り方
豆乳・・・400ml
絹ごし豆腐・・・小さめ1丁
粉ゼラチン・・・5g
砂糖・・・大匙2杯
粉ゼラチンを水(大匙2杯くらい)に入れてとかします。
絹ごし豆腐は裏ごしして、豆乳と裏ごしした豆腐を温めます。(沸騰させないように注意です)
砂糖と水でとかした粉ゼラチンを加えて、冷ましたら冷蔵庫で冷やします
豆腐を入れないで豆乳だけで作ると、プルプルで杏仁豆腐のようななめらかな豆花になります。
お好みでどうぞ~
4連休も残すところあと1日ですね
いつもなら、私もどこかに旅立っているところですが、今年はおとなしく
自宅で静かに過ごしています
というわけで、本日はおうちで台湾朝ごはんを作ってみました
鹹豆漿(シェントウジャン)しょっぱくて、温かい豆乳です~
「KALDI」で買った「鹹豆漿の素」と温めた豆乳をまぜるだけ、簡単!
あっという間にできちゃいます
「鹹豆漿の素」と温めた豆乳をまぜるだけで、おぼろ豆腐状態に!
万能ねぎと、桜えびをトッピングしてみました
久しぶりに、台湾で買ってきた「台湾花布」でバッグを作ってみました
ビニールコーティングしてある生地なので、この時期には活躍しそうです!
「台湾花布」は、「客家花布」とも言われていて台湾の伝統的な花柄布です
台湾では、おめでたい席などで使用されるらしいです。
大きさや色を変えて、お世話になった方々へのお礼も兼ねて。。。
台湾ではお土産用に、花布小物が販売されていて、レトロで懐かしくもあり
花布のかわいらしさに魅了されてしまいました
台湾旅行を過去に遡ってブログにUPしているので、台湾グルメが食べたくなっていたところ、友達が、「鹹豆漿(シェントウジャン)」を作ったと写真を送ってくれました。
そうだ!私も作って食べよう!と「蛋餅(ダンピン)」を作ってみました。
豆乳とダンピンの朝ごはん!旨い!
あぁ、台湾に行きたいなぁ。。。
「台湾人生」を書いた酒井充子監督の第二弾、「台湾アイデンティティー」を
東中野にある、ポレポレ中野で観てきました。
第一弾の「台湾人生」は、日本統治時代に生きた方々のお話でしたが、「台湾アイデンティティー」は戦後のお話です。
現在の自由で活発な台湾からは想像できない時代がありました。
日本が戦争に負けたことで、台湾の方たちの生活が大きく変わります。
国民党政権のもと、戒厳令の中で起こった独裁政治、嫌疑だけで
見せしめのために街中で処刑が行われ、人々は日々恐怖に怯えました。
日本軍としてインドネシアに行き、敗戦後はインドネシアの独立戦争に協力をし、
台湾人として生まれ、日本人として生き、最後はインドネシア人として死んで行く人生。
そんな時代を生きた方々のドキュメンタリー映画ですが、
出演される方々が本当に美しくて、哀しくて・・・涙なくして語れません。
日本人にも、台湾人にも観ていただきたい映画です。
8月23日(金)までポレポレ中野で上映中です~
急に台湾が恋しくなりました・・・・
ネットで、台湾食材を売っている店が池袋にあるっていうので、ふらっと行ってみることに。
場所は、ロマンス通りの方の繁華街の中にある雑居ビル
階段を上がっていくと、そこはもう異国のようです~(アメ横っぽかな)
店内は、中国語99%・・・日本人は私だけ。
日本では、あまりお見かけしない、台湾の食材を売ってます
杏仁と蓮子の汁粉スープ
お湯で溶かして飲みます~
ピーナッツスープ
甘いシロップの中にピーナッツが入っています
豆乳~
飲んでみたら、甘くて大豆の香りが口の中に広がりました・・・
ああ~懐かしい~
甘いポークジャーキー
豆花を作ってみました~
豆乳をゼラチンで固めて、ピーナッツスープをかけて美味~
ああ~台湾にいきたいわん。
アジア好きな知人とともに、築地本願寺で行われた、「インディア フィエスタ 2012」に行ってきました
10月とは思えない、まぶしいくらいの暑い陽射しの中で皆さん楽しんでいらっしゃいました
築地本願寺
日本の寺とは思えないエキゾチックなお寺です
戦争の時も、焼けずに残ったそうです。。。という話をインド人の方が言ってました
いろんなところに蓮の花が咲いています
日本人の方による、インドの古典舞踊や、ボリウッドダンス
でも、なんと言っても一番面白かったのが、西ベンガルから来た 「Purulia Chou」という
インドの西ベンガル地方で活躍されている、古典舞踊グループです
太鼓と笛だけのシンプルな演奏が、お囃子のようでとても素敵です
インドでも、村のお祭りで演奏されているようです
とってもノリノリです~
像の顔をしたガネーシャが最初に登場します
フットワークが軽くて、飛びまくります
この方も飛びまくります
二人の前に現れた悪魔が圧倒的な強さで
あ0っという間に二人の神様をコテンパンにして暴れまくります
暴れまくる悪魔の前に、現れたのは一人の美しい女神ドゥルガー様です
女だからって、ナメたら駄目です、なんてたってこの女神様は
ほかの神々から預かった武器を持ち、獅子を従えて暴れまくります
ドゥルガー様の圧倒的な強さに悪魔もタジタジです
最後のキメのポーズです
演目終了後、仮面をはずしてご挨拶。。。なかなかのイケメンたちでした。
この日は、インドネシアのジャカルタのバンド、「Kotak Band」が来日し
インドネシアフェスのイベントに参加しました
アコースティックギターの演奏で歌う姿は、とてもかわいかった
会場に来ていたインドネシア人は、もうノリノリで一緒に歌っていたので
インドネシアではかなり有名なバンドなんだと思います。
とにかくメンバーもすごくうれしそうで、会場のお客さんもすごく楽しんでて
インドネシア人って、ほんとにお茶目です
すごく表情が豊かでキュート
途中で舞台から降りて、会場のファンと絡んだり・・・
こんな可愛い会場のファンを舞台に呼んで、一緒にデュエット
この可愛い女の子は、感動のあまり涙ぐむシーンも。
いや~ Kotak ほんとに可愛かった~ 歌もうまいし。
ちなみに KOTAK BAND の動画を見たら、こんなにワイルドなバンドでした
KOTAK BAND-BERAKSI (karaoke version)
午前中は雨が降ったものの、午後には見事に晴れました!
15時ごろに会場に着いたときには、インドネシア人も、日本人もたーくさん集まってきてました。
昨年までは、代々木公園で開催されていたインドネシアフェスですが、
今年はお洒落な六本木の東京ミッドタウンで開催されました。
インドネシアって、1万以上の島から成り立っている国です。
なので、カルチャーも島ごとに個性が違っていたりして面白いです。
CANTIKA 1
CANTIKA 2
CANTIKA 3
CANTIKA 4
WYARHITA 1
WYARHITA 2