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Saya suka ASIA ~アジアの中の日本から愛を込めて

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再見・台北!謝謝・台北!

2009年06月12日 | 2009.4月 台北旅行

 

本当に楽しかった旅ですが、いよいよ台北とお別れです。。。  

お土産物屋経由で、空港に行きました。

空港に着いて台北最後のご飯は、空港のフードコートでした。

たいがい、空港のフードコートと言えば、高くて美味しくないものですが

このフードコートでは、ショーロンポーをその場で手作りしてます

 

 

 

注文が入ると、この方たちが黙々と作ってくれます。

 

これがショーロンポウです。。

熱々でジューシーな味わい

 

こちらは豚の角煮がどーんと乗っかっています

 

日本に帰ります

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

台北は大都会だと思っていたけど、考えていたよりもシンプルな街でした。

ちょっと郊外に行くと、緑がたくさんあって癒される。。

街を歩くと、あちらこちらに日本語の看板があって

いろんな人たちが、日本語であいさつをしてくれる。

台北市内の風景は、なんだか懐かしくて・・・・・

日本人にとっては、とても居心地の良い場所でした。

 

再見・台北 謝謝・台北

 

 

 


乾物の街Vol.2(迪化街)

2009年06月06日 | 2009.4月 台北旅行

 

迪化街の中心街までやってきました、MRT淡水線の「雙連駅」から

ゆっくり歩いて15分位かな・・・、お天気だったけど暑くはなかったので

歩いてても苦にはなりませんでした

 

 

 

 

 お湯に入れると花が咲いたようになる、工芸茶はお土産におススメ

 

花茶の種類がすごく豊富です

 

愛玉も売っています☆

 

 

中華調理器具のお店

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 お土産物探しをしながら、ぶらぶら歩いて、生地の問屋が入っている

「永楽市場」までやってきました。

ここも「昭和」香りが漂うビルで、館内には小さなお店がいっぱい入っています。

 

 

 

生地問屋は2階です

 

 チャイナ系の生地がとてもキレイ

 

 外に出ると、食べ物屋さんが並んでいます

 

スイーツのお店を発見

 

近くに寄って見ると、 豆腐スイーツのお店でした

 

 漢字だと、意味がなんとなく分かりますね。

この時はセルフじゃなくて、お店のお姉さんが全部やってくれました

 

 じゃーん!どんぶりの底には豆花が潜んでいます

甘い物を食べると、疲れが癒されます

 

 

 


乾物の街Vol.1(迪化街)

2009年06月06日 | 2009.4月 台北旅行

 

 

路地裏は、まるで日本の下町みたい~

 

最終日は、飛行機の便が夕方だったので、お昼頃まではフリータイム。

最後の観光ってことで、乾物街・迪化街へ繰り出しました。

まだ朝ご飯を食べていなかったので、迪化街へ向かう途中で見つけた

小さなお店で軽食の朝食を注文。。。

お店のお母さんは、片言の日本語がOKだし、お店でコーヒーを飲んでた

品の良いお爺さんも、日本語がベラベラでした。

お爺さんは、数年前まで日本に住んでいらしたとかで

とても日本人に親しみを感じてくれているようでした。

こんなうれしい出会いができるのも、旅の良さですね。

 

お好み焼きのようでお好み焼きじゃない・・。

 

餃子は普通の餃子でした。。

 

お店の前で、ご主人をただひたすら待つ・・・

哀愁がただよってますね。

 

 

 

迪化街は、古い建物が残っている街です。。。なんとなく街全体が

ノスタルジックな雰囲気なんですよね。

「昭和」という言葉がぴったりハマりそうな、そんな感じで

昭和生まれの私のとっては、なんだか子供時代にタイムトリップしたような

そんな懐かしい気持ちを思い出させる街でした。

 

セブンも、街に溶け込んでいます!

 

 

 

 

 乾物の街Vol.2(迪化街)へ続きます

 


高家荘(米苔目・台北)

2009年05月24日 | 2009.4月 台北旅行

 

最後の夜、何を食べようか~なんて言いながら街をフラフラ。

あっちこっち歩きまわって疲れていたので、近場にあった

高家荘」っていう、米苔目という米とサツマイモの粉の麺で

有名なお店に入ることにしました。

月曜日の夜というのに、表通りに面した店内は満席状態だったので

露地裏にあるもう一軒の店の方に案内してくれました。

 

お店の周辺は夜も賑やかです。

 

米苔目です

うどんのようですが、うどんじゃない・・・コシのあるマロニー?

 

魯肉飯(るーろーふぁん)

魚って字がついてるけど、お肉です。。

甘口醤油味でご飯が進みます

 

 


小格格鞋坊(チャイナシューズ・台北)

2009年05月24日 | 2009.4月 台北旅行

 

 

こちらも台北に行ったら、絶対に行こうと思っていたお店のひとつ。

小格格鞋坊」は、西門から徒歩5分くらいの場所にあるチャイナシューズの店。

小さな店内には、チャイナシューズが整然と陳列されています。

店内の靴は、だいたい500ドル~800ドルくらいですが、品物の

クオリティは高くて、それに比べるとこの価格は本当にリーズナブルです。

刺繍や縫製はとても丁寧だし、靴の中は革が張られてて、足にフィットします。

お店のお母さんは、日本語かベラベラで、若旦那さん(?)は、

日本語は片言ですが、接客はとても親切な対応でした。

 

ミュールは、本当に履きやすくて、春から秋にかけて大活躍しそうです!

 

サンダルもとても可愛いんです!

 

 

 

東台布鞋莊」で買った靴もならべて、写真撮影です!

 

 

東台布鞋莊の靴は激安だけど薄いので、室内履きや会社で使うのが

いいかなぁって思います。 小格格鞋坊は、品物がシッカリしているし

疲れないので、どこにでも履いていかれそうです。

日本に戻ってきて、お土産に友人や家族に小格格鞋坊の靴を

プレゼントしましたが、とても喜んでもらえました。

 


烏来温泉でマッタリVol.2

2009年05月17日 | 2009.4月 台北旅行

 

温泉街には、数軒の日帰り温泉がありますが、店先に看板が出てるので

スグにわかるし、金額も表示されているので安心です。

私たちが利用したのは、「国際岩湯」という日帰り専用温泉です。

食事と温泉のセットで550元または600元で、価格の差は

お料理のコースが、若干異なります。

私たちが、日本人だとわかると、日本語の話せるスタッフを

呼んできてくれて、日本語で説明をしてくれました。

 

 

温泉は、地下にあって、個室か大浴場、どちらかを選択できます。

私たちは数種類の温泉がある大浴場に入ることにしました。

ここではタオルを貸してくれるし、石鹸、シャンプー、ドライヤーもあるので

手ぶらで行っても、まったく問題ありません

風呂場のお姉さんが、片言の日本語でイロイロと説明してくれたり

親切にしてくれたので、本当に助かりました

台湾の方は、どこに行っても皆さん親切な方が多かったです。

さてさて、温泉は少しやわらかい感じで、風呂上りは肌がシットリ

ベランダがあって、外の空気を感じながら、リクライニングチェアで

ゆっくりすることができるので、本当にリラックスできました。

 

 

 

1階のレストランに入ります。

 

 

窓から風が入ってきてとても気持ちのいいレストランです。

 

レストランの窓の外には、川沿いの公共の温泉が見えてます。

 

窓の外の景色を見て、おしゃべりしている間に、

美味しそうなお料理が運ばれてきました。

今回は、両方のコースを注文しました。

 

ニンニクたっぷりの野菜炒めです

 

ソーメンチャンプルみたいな味?

 

烏来名物の竹筒飯 

実は、ずいぶん前からコレを食べたいと思っていたので

念願かないました、いただきまーす

 

竹筒を開けると、中にはツヤツヤご飯がギッシリ詰まってます

 

魚のムニエルです

 

川魚の焼き物

 

お花のスープです

 

名物のイノシシ料理です

 

タピオカのデザート

 

 


烏来温泉でマッタリVol.1

2009年05月17日 | 2009.4月 台北旅行

 

台北の郊外にある「烏来温泉」に日帰り入浴をしに行きました。

MRT「新店駅」下車後、タクシーに乗り継いで約30分で到着。

ホテルからドアTOドアで、1時間くらいで行けちゃう

たどり着いたそこは、川沿いに温泉宿が続いている鬼怒川温泉・・・

・・・と思ってしまうほどなんだか、懐かしい風景でした。。。

新店から烏来までは、メーターで380元くらいでした。

帰りは、温泉街の先の橋のところをテクテク歩いていたらバスが

通りかかったので、手を振ったら止まってくれました。

なので、そのまま乗車して新店までバスで戻りました。

 

この橋を抜けて烏来温泉街に入ります

 

烏来温泉です

 

 烏来瀑布

 

温泉街から、烏来瀑布までは6キロあります。

通常は、トロッコで行かれますがメンテ期間中で止まっているので

タクシーで行くことにしました。。タクシーのドライバーさんは

日本人の奥さんがいて、片言の日本語がOKだったので

滝への往復に色んな雑談を楽しめて、とても楽しかった。

滝の向かいにあるお土産物屋さんにも、日本語ベラベラの

女将さんがいて、民宿も経営してて、部屋を見せてもらいました。

部屋には、ベッドがあって、バリ島のロスメンみたいな感じ。

いつの日か泊まってみたいですね。。。

この日は、時間がないので、サービスのお茶だけいただいて、

失礼したのですが、嫌な顔ひとつしないで、見送ってくださいました。

 

 

さてさて温泉街に戻ってきて、ブラブラ散策してみました。

百メートル位の一本道の両サイドには、お土産物がいっぱい。

ブラブラ歩いていると、試食のお誘いとか、イロイロと声がかかります。

温泉街

 

山に囲まれた烏来は、山菜料理が豊富

 

茹でトウモロコシ

 

まるで映画のワンシーンのようです

 

こんな懐かしい飲み物も・・・

 

温泉街には食べ物のお店も多くて、ここは肉まんのお店です。

大きな蒸篭から湯気が出て、美味しそうだったのでひとつ買ってみました。

 

竹の子の入った肉まんです

 

 

 


三徳大飯店

2009年05月12日 | 2009.4月 台北旅行

 

今回宿泊した「三徳大飯店」は、古いとはいえ、改装されているので、

キレイだし、MRTの駅からも徒歩5分くらいで、

ホテルの隣にはコンビニがあり立地がとても良いホテルです。

私たちの部屋からは、松山空港に着陸する飛行機や

高速道路の奥には台北の山々が見えました。

 

 ホテルの部屋からの風景

 

ホテルでは、ドアマン、フロント、レストラン、そしてベッドメイキングなど

日本語がベラベラのスタッフが多くて、日本人にとっては

とても居心地がいいホテルでした。

とても嬉しかったのは、友達が体調崩して寝込んでしまった時に

日本語の上手な清掃に来てくれたスタッフさんが、とても心配してくれて

私たちが帰る時には、エレベータまで見送ってくれた事。。。

台湾人の人情の篤さに心が温まる体験でした。

 

さてさて、ホテルの朝食は2階のレストランで食べました。

まあ、ビュッフェスタイルの普通な朝食なんですが、

面白い日本語を見つけましたのでご紹介します。

 

惜しい!ホットルク??(ホットミルク)

 

惜しい!その2 ひやしそ??(冷やしそば)

 

??」って何???

ぜんぜん、違うものになってるよぉぉ・・

でもちょっと食べてみたいかも・・「ざみそぼ」。

 

 

 


城中市場Vol.3(愛玉檸檬・台北)

2009年05月11日 | 2009.4月 台北旅行

 

城中市場の入り口付近にある、小さな愛玉檸檬の店があります。

いつも数人の客がデザートの入った椀をすすっています。

私は、今まで愛玉を食べたことがありませんでした。

見かけはゼリーっぽく見えるんだけど、そんなに心惹かれない感じ。

まあ、でもせっかくなので、ちょっと食べてみようってことで

友達が一つ買ってくれて、3人で食べることにしました。

 

 

運ばれてきたモノには、優しい甘さの小豆と、モチモチの白玉の下に

冷たい愛玉が潜んでおりました。。。美味い

本当に、小豆の甘さが優しくて、愛玉はプルンプルンでサッパリしてて

このコラボがマッチしてて、本当に絶妙なお味です

このテカリ具合が最高

 

「愛玉最高っす

お店の目印は、この愛玉の大皿です。

東台布鞋莊」のスグ近くにあります。

 


城中市場Vol.2(東台布鞋莊・台北)

2009年05月11日 | 2009.4月 台北旅行

 

台北に行ったら絶対にチャイナシューズを買おう!って決めてました。

城中市場に格安なチャイナシューズの「東台布鞋莊」という店が

あるというので、早速行ってみました。

城中市場には、おば様ご用達?っぽい洋品店や雑貨の店が

並んでいる通りと、食べ物の店並んでいる通りがあります。

「東台布鞋莊」は、まわりに食べ物屋さんが集まった所にあります。

 

城中市場の商店街は活気があります!

お店の品物を見てると、店員さんが寄ってきて、色々と話しかけてきます。

台湾の言葉は良くわからないと、品物を持ってきてくれます。

でも、「ごめん、やっぱりいらないです・・」って断っても、

あんまり嫌な顔しないし、「Sorry」って言ったら

「いいのよ気にしないで!(台湾語)」って。。。

台湾の人は押しが強くても、強引じゃないから、すごくラクでした。

 

東台布鞋莊は、2坪くらいの小さな店です。

サイズを告げると、次々と色んな靴を出してきてくれます。

日本語は、ほとんど通じませんが、身振り手振りでOKです。

 

すごく可愛い靴が山積みされてます。

 

全部300元くらいです。(ちょっとピンボケしてます

ミュールは、室内履きやオフィス用にピッタリです

 


城中市場Vol.1(老牌牛肉拉麺大王・台北)

2009年05月10日 | 2009.4月 台北旅行

 

台北旅行出発前にチェックしてた、城中市場・・・。

まあ、ローカルの方々が利用する市場なんですが、どーしても

行ってみたいお店が、何軒かありました。

その一つが、この「老牌牛肉拉麺大王」の炸醤麺。

ネット検索してた時に見つけたブログ記事に載ってたこの店の

モチモチした炸醤麺が超美味しそうで、是非行ってみたかったんです。

日曜日の昼間ってことで、お店は人がいっぱい、かなり忙しそうです。

どう注文したらいいのかよくわからなくて、忙しそうに動いている

お店のおねえさんに、「炸醤麺」って言って、軒先の席に座りました。

 

 

待つこと10分、スープが先に運ばれてきた後に

椀に盛られたモチモチの炸醤麺が運ばれてきました

 

もちもち麺の炸醤麺

 

麺の上に乗った肉そぼろは、ほんのり甘くて美味しい

麺と絡めて食べるとマジで旨いわぁぁ

 

あっという間に完食して、「さあお勘定」って思ったけど

相変わらず、お店の人は大忙しで・・・

お金を払おうと、店の奥のレジ前に行ったものの、

なかなかお金を受け取ってもらえない・・・このまま帰ってしまおうか

なーんて思った時に、やっとお金を払うことができました

 


兄弟冶印(台北・印鑑)

2009年05月10日 | 2009.4月 台北旅行

 

知人に印鑑を頼まれたので、台北にある有名な開運の手彫りはんこの店

兄弟冶印」で角印を作ることにしました。

場所は、MRT雙連駅から徒歩5分くらいにある小さなお店。

地味な店内は、普通の街の判子屋さんって感じです。

 

 

お店のご主人は片言の日本語可ってことになっているけど

片言っていうより、かなり日本語を理解してくれる感じ、

しかも、非常に丁寧で人柄の良さがにじみ出てる・・・。

今回は、2cm位の角印を探してたんだけど、予算が2000元だったので

率直にご主人に話すと、柘植の角印を出してきてくれました。

「じゃ、それでお願いしまーす!」って事で即決。

希望の印の文字を書くと、その場でご主人がサラサラと

手書きで印を原稿を書いて見せてくれました、お見事

翌日の夜10:30に、ホテルのフロントに届けてくれました。

出来上がった印鑑は、コレです どーですか??

知人も大満足してくれました、私も大満足です

 

 

 


基隆夜市 食べまくり Vol.2

2009年05月06日 | 2009.4月 台北旅行

 

だんだんお腹も膨れてきたので、後半はデザート系を紹介します

 

 

フルーツの店で見つけた、小さな梨と書いて「小梨」というフルーツ

プチトマトサイズで、りんごのような味です。

砂糖をまぶして甘くなっているので食べやすい。

一口サイズなので、そのままパクリ!

 

「三兄弟豆花」で豆花のデザートを食します

お椀にたっぷり入った豆花はサッパリした甘さで美味しい

 

しかし・・・、この辺で段々お腹が苦しくなってきました・・・。

 

糖葫蘆

イチゴ、キウイ、トマトなどが串刺し状態で、飴でコーティングされています

見た目は、すごく涼しげできれいですが

飴が歯につくし、うまく食べられない・・・

 

 

食べまくっているうちに、陽は落ちていき、いつの間にか空は真っ暗

しかし夜市はますます活気付いてきて、歩くのもままならない状態。

私たちもお腹も充分満たされたので、台北に戻りましょう。

 

 

謝謝 再会

 


基隆夜市 食べまくり Vol.1

2009年05月06日 | 2009.4月 台北旅行

 

台湾の友人とジョインして、基隆夜市に行きました

基隆に着いたのは日曜の夕方、夜市はすでに大勢の人で賑ってきました。

私たちは早速、にぎやかな夜市へと繰り出しました。

 

 

まずは、油飯の店へGO! 台湾ではおめでたい時には

油飯を食べるそうですが、日本のおこわと同じで

味付きのもち米のご飯です

 

NO.28の油飯の店です

 

小さな椀に入った山盛りの油飯

テーブルの上にあった、甘辛いタレをかけて食べました

 

油飯と一緒に食べたとろみスープ

竹の子と肉のツミレが入ってて美味

 

生煎包の店

生煎包は、肉まんを焼いたような感じですが

皮は薄くて、具がいっぱい

 

 

一口香腸のお店

 

香腸はソーセージとサラミの真ん中くらいの硬さで、少し甘い

焼いてあるので、ニンニクと一緒に食べます

 

 


冰館 Ice Monster(台北・永康街)

2009年05月06日 | 2009.4月 台北旅行

 

マンゴーアイスで有名な、永康街の「冰館」に行きました。

台北は入梅の時期で、この日も雨が降ったり止んだりでちょっと肌寒い

3人で一つのアイスをシェアして食べました。

オープンテラスの席でアイスをつつきながら、東京でこの商売やったら

ウケルかなぁ・・なんて、話題に花を咲かせつつ、あっという間に食べました。

 

かなりのボリュームだけど、暑い夏だったら全部食べちゃうと思う!