すきっぷあじあ☆フォトスライド
マイレージが貯まったので、それを利用した夏の北海道の旅です。
札幌空港から車で走ること2時間半かけて大雪山のホテルへ。
気ままな一人旅なんですが、日ごろ運転していないので
高速に乗っても、あんまりスピード出せず、のんびりマイペースな
ドライブです。
ホテルの近くにある、白ひげの滝です。
8月の中旬でしたが、大雪山の朝と夕は空気がひんやりしていました。
猛暑に辟易していたので、気持ちよかったです。
近くに、青い池があったんですが、駐車場待ちの行列ができていたので
パスしました。
大雪山のホテルに泊まり、温泉を堪能しました、お肌ツルツルです!
朝8時半に、大雪山のホテルを出て「展望花畑 四季彩の丘」に向かいます。
このころ(2018年当時)の北海道は、海外からの団体ツアーも多かったので
混雑を避けるために早めに出発しました。
展望花畑 四季彩の丘
入場料が無料で、任意の募金となっています。
これだけの施設を維持するのは大変なので、入場料取ったらいいにと思いました。
見事な、お花のカーペットで、素晴らしかったです。
美瑛の「新栄の丘」です
立派なひまわりが咲いていました
この後、富良野から高速に乗って小樽へ向かいます
先日、千駄木の台湾カフェで鶏肉飯をいただきましたが
自分で作ってみました!
台湾の味にはかないませんが、美味しかったです!
ちなみに、タレが足りなくなってしまい、鶏肉にすき焼きのタレを
かけて食べたらすごく美味しかったです!
鶏肉は胸肉、ささみを使います、サッパリしていて美味しいです。
昼のドブロブニクも素敵ですが、夜はライトアップされてまたとても素敵です。
夏の日没が遅く、遅くまで明るいこともあり、夜遅くまでにぎわっています。
私たちは、日没(9時頃)まで、港のベンチでのんびり過ごし
そのあと夕食をいただき、夜11時頃にホテルに戻りましたが、
バスも街にも観光客がたくさんいてにぎわっていました。
夕暮れ時、ベンチに座って海風を感じるのはとても気持ちがいいです。
私たちも、ベンチに座って日が暮れるまでおしゃべりしていました。
◇ロカンダ ペシュカリア
港の真ん前にある、オープンエアなシーフードレストラン
鉄鍋に、ムール貝、イカ、魚、エビなどが入ったお料理を食べました
(夜だったので、写真が真っ黒です・・・)
デザートは、ロジャータ(クロアチア風プリン)をいただきます!
復活した、ベランダの茄子に花が咲きまして(2つ・・・)、
もう、落ちてしましたが。。。
落ちた花の後ですが、実になりそうです。
相変わらず、葉は虫にやられているので農薬を噴射しました。
久しぶりのカリフローレでございます~
ずいぶんと大きくなってきたものです。
茎の部分が、ブロッコリーのような感じになってきました
ホテルからバスに乗り旧市街地へやってきました。
コモドールホテル界隈は、ビーチリゾート地のようで、
レストランやホテルも多く、バスの利用客も結構多かったです。
バスは旧市街地の入り口のピレ門で降車します。
ピレ門
ピレ門を通ると、映画のセットのような街並みが広がります。
旧市街地は、大勢の観光客が訪れますが、ゴミがほとんど落ちていないし
街並みもとても良い状態で保存されています。
路地にもレストランやお土産物、そしてSOBE(民泊)が奥の方まで
続いています。
お昼ごろから夜遅くまで観光客で賑わいます
まずはスルジ山のロープーウェイに上ります
夏は、行列ができると聞いたので、9時過ぎに到着しました
すぐに乗れましたが、団体バスがあとからどんどん来ていました。
スルジ山からの風景です
海が青くてきれいでした
下山後は、旧市街地を散歩します
港の海の水は透明でとてもきれいでした。
ドブロブニクのにゃんこ
飼い猫かな、すごくリラックスしていてかわいかったです。
日差しが強いので、熱中症に注意が必要です。
水分を取って休憩しながら歩きまわることをおススメします。
歩きまわっておなかが空いたのでランチにします
タコのサラダ
タコが柔らかくてすごく美味しかったです
いかのリゾット おいしかった!
クロアチア人気ナンバーワンの観光地・ドブロブニクに
やってきました~
ドブロブニク空港に着くとホットホリデーで、事前に予約しておいた
トランスポートのスタッフが出迎えてくれました。
立派な黒塗りの車で、スタッフの方もイケメン!!でした。
この日は、プリトヴィツェからザグレブに戻り、飛行機で移動してきたので
疲れました。。
ホテルは旧市街地から、車で10分位のところにあるホテルコモドール。
コモドールホテルからの景色
目の前が海で、徒歩5分位のところにレストランがたくさんありました。
ホテルからの夕焼けがきれいでした。
ホテルの朝食は、ビュッフェです。
テラス席がとても気持ちがいいですが、鳥が朝食を狙っているので注意です。
朝食を済ませたら、いよいよ旧市街地へ観光に出かけます!
いよいよプリトヴィツェ湖群国立公園に入場です!
夏のプリトヴィツェ湖群国立公園はヨーロッパではスゴイ人気があり
入場制限がかかる位、混雑するようなので
混雑を避けるコースと方法を、調べて計画しました。
チケット売り場に行列ができると聞いたので、事前にWEBで購入しました。
入場する日にちと時間を指定して購入し、プリントアウトしたチケットを
入場の際に見せるだけ、簡単です!
入園料は、7、8月は最高に高く、250クーナ(約4000円)ですが
なんと、16時以降だと、150クーナ(2400円)になります。
20時まで開園していますし、日没も20時頃と遅くまで明るいので
充分楽しむことができます。
しかも、入園客のほとんどが、日帰りなので夕方にはいなくなり
人も少なくてのんびり散策できます。
また園内にはシャトルバス、船がありそれで移動することも可能ですが
ほぼ歩きがメインで、足場の悪い箇所もあるので歩きやすい靴をおススメします。
☆プリトヴィツェ湖群国立公園(チケットが購入できます。)
https://ticketing.np-plitvicka-jezera.hr/
公園内にあるホテルプリトヴィッツェに泊まったので、ホテルから徒歩で
エントランス2に向かい(徒歩10分位)そこから入場しました。
ほとんどの人がエントランス1から入場するため、行列ができていますが
私たちはエントランス2からだったのですんなり入場できました。
1日目は、16時~19時半位まで上湖群を散策しました。
P2の船を降りた辺りは、人が溢れかえっていましたが、
奥に進むにつれ、どんどん人が減っていき、のんびりと自然を満喫できました。
2日目は、7時半に入園しエントランス2から下湖群に向かいます。
公園内のホテルの宿泊客は前日のチケットで再入場ができます。
ホテルのフロントにお願いするとスタンプを押して、
端末で再入場の手続きをしてくれます。
水が透き通っていてきれいです~
水の透明度は、上湖群の方が高いと感じました。
エントランス1から入場して下湖群から上湖群への方向に
進む人が多いので、私たちはその逆のルートを行きました。
エントランス2→ P1 → P2 → P3(下湖群)と進みましたが
人も少なく、船にもすんなり乗船できました。
P2の乗船ステーション
自分たちの選んだルートは正解でした。
P3で船を降りると、そこは長蛇の列ができていました。
そして、私たちが行く方向に進む人は少なかったのですが
対向者は多く、列を作って歩いていました。
P3から乗船を待つ長蛇の列
ここが一番の人気スポットです!
2日間かけて、公園内を満喫しました。
とても素敵なプリトヴィツェ湖群国立公園ですが
レストランの選択肢があまりありません。
ホテル内のレストランで食べるか、公園内のレストランに行くか
それくらいしかありません。
車があれば、もう少し選択肢が広がるのですが。。。
そこで、私たちが食べた食事をご紹介したいと思います。
RESTARANT POLJANA(ポリャーナ レストラン)
ホテルから徒歩5分のところにあります。ちょうどホテルとエントランス2の間位。
このレストランの中に、カフェ、カフェテリア、レストランがあります。
3つとも行きましたが、レストランではお世辞にも上手とは言えませんでしたが
生演奏が流れていました。
カフェテリア
夜なので、ほとんど客がいませんでした。
学食形式で、カウンターで注文して、最後にレジで会計するのですが
何があるのかわからなくて・・・スマホで調べて、食べたい料理の
画像をレジのお姉さんに見せて注文しました。
お姉さんはすごく親切でした。
マスのグリル
アッサリ味で、美味しかったです
ポークにソースがかかったものです
そして最後の夜には、生演奏が流れるレストランに入りました。
チキンのサワークリーム煮&ライス
この旅、唯一の飯粒です、飯粒派の私ですが、クロアチアのパンは美味しかったです
パンはサービスみたいです
ポークとコロッケみたいな料理
食べやすくて美味しかったです
台湾に行きたいわん~ってことで、千駄木にある台湾カフェ
「台湾茶カフェ 狐月庵」に行ってきました。
魯肉飯(ルーローファン)セット
台湾の定番メニューです!デザートと台湾茶が付いてきます。
鶏肉飯(ジーローハン)のセット
サッパリ味で、サラサラ食べられちゃう!
本格的な台湾茶を台湾スタイルで堪能できます。
香りと味を楽しみつつ、マッタリできちゃいますよ~
東京都文京区千駄木3-46-1
ザヴィラオン千駄木スクエア 1F
TEL 03-5834-8752
火~金: 12:00~17:00 土、日、祝日、祝前日: 11:30~18:00