プリサレン(ウブド王宮)
夜になるとここで毎晩バリ舞踊が観れます
この奥には、本当に王族が住んでいます
プリサレン脇の道
この先にはバビグリンで有名なイブオカがあります
ウブドインフォメーションセンターの入り口
パサールに入ってみましょう
いろんなお土産物を売ってます~
可愛い女の子たちが仲良くお散歩~
あんまり欲しいものがないんだよね~・・・
洋服やTシャツもあるけど、クオリティはいまいちかも。
プリサレン(ウブド王宮)
夜になるとここで毎晩バリ舞踊が観れます
この奥には、本当に王族が住んでいます
プリサレン脇の道
この先にはバビグリンで有名なイブオカがあります
ウブドインフォメーションセンターの入り口
パサールに入ってみましょう
いろんなお土産物を売ってます~
可愛い女の子たちが仲良くお散歩~
あんまり欲しいものがないんだよね~・・・
洋服やTシャツもあるけど、クオリティはいまいちかも。
ジャランラヤウブド(ラヤウブド通り)から横道に入ります
可愛い看板が出ています
さらに道なりに進んでいきます
道の途中で店の中から出てきた可愛い親子
バリ人は本当に子供を大切にします
ライステラスが広がっています
こんな細い道ですが、バイクが行ったり来たり・・・
そのたびに端っこに寄ります
ライステラス Again.....
サリオーガニックに到着~
お店の中も緑だらけ・・・・
あれ・・・全然混んでないかも・・・
良かった
店内からの眺め ないすびゅー
素敵な風景と風に癒されながら飲むオーガニックなジュースは美味なり
もらった伝票を見ると、そこにはRp700,000の数字がっ・・・
ジュース3杯で7000円はないだろぅぅぅがっ
と、突っ込む友人にお店のお兄さんニヤニヤ・・・
どうやらバリ人JOKEだったらしい
冗談きつすぎるぜぃっ
ウブドに戻ってきました~
サテカンビン(ヤギの串焼き)でも食べよう~ってことで
プリアタンにあるサテカンビンの有名な「ワルンムスリム」へ
店の前では白い煙をあげてサテカンビンを焼いています
プリアタンでお祭りがあったらしい・・・
聞いた話では、車の安全を祈願するお祭りだとか
サテカンビン&スープ
チョコレート工房から、ウブドに戻る途中でクサンバに立ち寄りました
まぶしすぎるほどの陽射しの中で、黙々と塩田に海水を撒いています
私たちが近寄って、挨拶すると笑顔で迎えてくれました
暑さが厳しい中での重労働だと思います
大きな塩の結晶ができていました
1キロ20,000ルピアで売ってくれました
塩をそのまま舐めてみると、甘くてコクのある味でした
本当に美味しい塩です~
友人が行ってみたいと言っていたチョコレート工房に行くことにしました
名前は「チャーリーのチョコレート工房」です・・・
アメリカ人のチャーリーさんがオーナーをしているらしい
途中で、チャンディダサのロータスガーデンで
みんなは、「暑い~」って早々に車に戻っちゃいました
私はずっとこれが蓮だと思っていたんだけど、
「これって睡蓮だよね・・・」って友人がポツリ
「蓮」と「睡蓮」って別物だったのね
ロータスを見て満足した後はカランガッサムに向かいます
カランガッサムは、あんまりツーリストは行くことのない場所です
かなり、発展しつつあるバリ島ですが、山の上の方では
電気や水がない場所もあるとか
工房の途中には、「オランミンタウアン(物乞い)」のおじいちゃんがいたり・・・
細い道にほうきを持って道をふさぐように立って
ドライバーのカデにおじいさんが何か話しかけてきました
「道を掃除してるから、お金めぐんで・・・」みたいな話らしい
ゴトンヨロン(助け合い精神)のあるバリ人は、少しだけお金を渡します
チャンディダサから車で走ろること30分くらい・・・
カーブの続く山道を抜けて行くと垂れ幕が下がっています
私たちはこちらのHPを参考にして行きました
道中で出会ったお猿さん
ココナッツがいっぱいの林を抜けていくと、目の前には海が広がっています
そんな素敵なところに工房がありました
オーガニックなカカオを使ったチョコレートです
試食もできます
石鹸も売っています、3万ルピアで石鹸セットを購入したら
ナント、同じものがいろんなトコで売ってた~
ここには、こんな素敵なブランコがあります~
海に向かって~GO~
ウブドからチャンディダサへ向かいます
チャンディダサは、ひなびた漁村の村ですが、のんびりしてて好きです
今回泊まったホテルは、アマルタビーチインコテージっていうフランス人が経営するホテル
ゲストは欧米人ばかりで、静かにすごせます
ファミリーやカップルがほとんどだけど、それぞれが自分たちのスタイルで
バカンスを楽しんでいる感じで、大きな声で騒いだりすることもなく
すごく落ち着いてゆっくりできます・・・
ホテルの敷地内には、芝生や可愛い花々が植えられています
アマルタスイートに泊まりました
1階と2階があり、私は2階に泊まりました
目の前は海です
部屋の中にはお洒落なインテリア
シャワールーム
部屋はそんなに広くないです、部屋の中央にはどーんとキングベッド1台
カップルならいいけど、友人と二人で寝るのは狭いかな~
部屋のベランダからの眺め
夜は星空を眺めつつ、波をBGMに女子会です~
海の透明度は高いです
波は少し荒いけど、浜辺では地元の人も海につかっていました
このころ、体調が悪かった私を心配して、友人が海水に足をつけると
デトックスになると勧めてくれました
でも、バリに来ただけで、私の身も心もデトックスされたよ
朝の海岸からの眺め
ジュクン(あめんぼ型の船)で漁に出る地元の漁師さん
ホテルのプールの眼下には海が広がっています~
バリの神様にお供え
ホテルの朝ごはん
まあ、バリには在りがちなオーソドックスな朝食です
バリコピを飲んだら、胃がキリキリ痛くなってしまいました
やっぱりAuraのご飯は美味しいな~~~
ウブドからチャンディダサに向かう途中、
ギャニャールでランチをすることに・・・
ドライバーのカデに、ギャニャールにある美味しい
ナシチャンプルの店に連れて行ってもらうことにしました
ナシチャンプルスペシャル
サテが2本付いてます
スープも付いてます
日本人の友人たちは、辛い~って言ってたけど
私は「エナスカリ(めちゃおいしい)」でした
お店の名前忘れました~
だれか思い出したら、コメントください~
The Aura Ubud は、本当に「おもてなし」の宿です。。。
繊細な部分にまで気遣いをしてくれるので、居心地がいいのなんって。
なんと言っても、お料理が美味しいのが素晴らしい
朝ごはんも美味しいけど、ボリュームたっぷりのアフタヌーンティは
食べる時間を選ぶことができるので、夜ご飯としていただくこともできます
プールで、なにも考えずにボケーっとしているだけで、あっという間に時間が流れます。
プールからは、田園風景が眺められますが、時々畑仕事をしている村人が
通り過ぎていくのも、なかなかのんびりしてていいですね。
部屋の前には、ジャグジーがあって露天風呂気分で、
夜空の星をながめるだけでも癒されます。
やがて、日が暮れてきました・・・
ホテルから、「本日はスペシャルディナーですからね」って言われました
スペシャルディナーってなんだろうぅぅ~
プールサイドにテーブルと椅子が用意されました~
なんだかすごい楽しみ~
バリの音楽が流れるプールサイドで、スペシャルディナーが始まりました
ソトアヤム(チキンスープ)
ガドガドサラダ
(温野菜のピーナッツソースのサラダ)
アヤムパンガン
(スパイシーグリルチキン)
カンクンゴレン
(空芯菜の炒め物)
チャプチャイ
(八宝菜)
クエ(インドネシアスイーツ)
いったぎまーす
インドネシア料理はどれも美味しくてシアワセ~
いつものアフタヌーンティも美味しいのですが、このインドネシアンスペシャルディナーも
どれも美味しくて、量もいっぱいなので、食べ切れません
たらふく食べて、シアワセ気分200%になったころ、これで終わりかと思っていたら
ナントバリダンスショーが始まりました
ウエルカムダンス1
ウエルカムダンス2
レゴンダンス1
レゴンダンス2
レゴンダンス3
レゴンダンス4
レゴンダンス5
チェンドラワシ1
チェンドラワシ2
最後にご挨拶~
踊っているときは、気がつかなかったけど、
踊っていたのは小学生くらいの可愛い小さな女の子でした
お化粧して、踊っている姿は実に堂々としたもんでした
バリ島に到着したのが、夜の7時過ぎ、ほぼ予定通りに到着
いつも待たされることが多い、バリのイミグレですが、約20分くらいで入国できました
荷物をピックアップして、友人と合流してウブドに向かいます~
ウブドに到着し、今回お世話になることになった「The Aura Ubud」にチェックイン
今回は、特別にお夜食をご用意いただきました!
旨い~品数豊富で、お野菜中心のヘルシーなお料理です
翌朝~朝6時起床!朝の散歩に行こうと思ったら、ホテルの門が鍵がかかった状態に・・・
軟禁されちゃってるよ~(笑)、なんて言いながら、部屋から外を眺めてみました
朝日が昇って、ライステラスが赤く染まってくる感じがとても素敵です
しばらくすると、市場に買い物に行ったスタッフが戻ってきて門が開きました
では朝の散歩に参りましょう~
あまりにも、朝焼けがきれいだったので、何度もシャッターを切りました
30分くらいジャランジャラン(散歩)して戻ってきました
とても気持ちのよい朝です
Aura周辺は、田んぼがいっぱいあります
ウブドのモンキーフォレスト界隈も、昔は田んぼがいっぱいあったけど、
今は、ギッシリお店がならんでいます
この辺もあと10年くらいしたら、たんぼがなくなっちゃうのかな
AURAのスグ近くにはワルンもあります
朝ごはんは、好みのリクエストを言うと、対応してもらえます
今回は、おススメの鳥粥をお願いすることにしました
スープにしっかりと味がついてて、美味しいです
ボリュームがありますがサッパリしているので胃にも優しいです
あっという間に完食しました
スイカジュース
スイカの蝶がとても可愛いです
3年ぶりのバリへの旅です。
マイレージを使って、シンガポールエアラインでシンガポール経由でバリに向かいます
早朝4時半に羽田空港に到着です~
さすがに、店は閉まっているし人はほとんどいません。
椅子で寝ている人もちらほら・・・
時間があったので、展望台に行ってみました
夜が少しずつ明けてきて、なんだか気持ちいい朝です
羽田空港から、シンガポールまで約7時間の飛行機の旅
シンガポールチャンギ空港に到着
約4時間のトランジットです、ローカルフードが食べたかったので、
入国することにしました
イミグレの職員に 「出発までに時間がないのに市内へ行くのか?大丈夫か?」と
心配されたので、フードコートに行きたいだけです~と伝えて入国
チャンギ空港ターミナル3の地下にあるローカルなフードコートへGO~
さすがに、地元の人しかいない感じですが、けっこう人が多い
マレー系のお店を見つけて、ナシレマを購入
ココナッツで炊いたご飯と、おかず(ビーフ、テンペ、おくら)
パサパサご飯とスパイシーな味、ああシアワセです~
ちなみに、このフードコートのフロアには、スーパーマーケットも入っていますよ