腫瘍内科医一家のニューヨーク滞在記

ニューヨーク研究留学中での出来事を感想を交えてメモ代わりにつづります。

8月9日(火)のつぶやき

2011年08月10日 02時04分00秒 | 日記
21:07 from web
大先生は、会話中延々とケチをつけながらも、なぜか決して自分を止めようとはされない。褒められているのか、けなされているのかすらわからない。「お前がやるとなれば痛快だな。」最後に頑張れと握手され、へんに誘導をされてしまったような気分に。
by smmysmmysmmy on Twitter