こんなのに引っ掛かったら大変。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sasakiryo/20150319-00043970/ブラックバイトにご用心!!~具体例に見るその手口
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ついーとから
首都圏はフォッサマグナ地域内★ @finalcut0011 妄想話ではなくなってきた @osiete_tukachan:【日本沈没】が現実に?
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2015/04/2982.html?g=132108から
「フォッサマグナ」に異変~地殻変動の前兆か
日本列島は最初から今のような弧状列島だったわけではない。溶岩などの地磁気を調べると今の方位と異なる向きになっていることから、中新世の2100~1100万年前の地殻変動で大陸から切り離され、西南日本は時計回り、東北日本は反時計回りと真逆の回転を行い合わさって、今の日本列島が形成されたと考えられている。
「観音開きモデル説」
その後、中新世になると今度は日本列島が大陸から引き裂かれる地殻変動が発生し、大陸に低地が出来始めた[17]。2100万 – 1100万年前にはさらに断裂は大きくなり、西南日本は長崎県対馬南西部付近を中心に時計回りに40 – 50度回転し、同時に東北日本は北海道知床半島沖付近を中心に、こちらは反時計回りに40 – 50度回転したとされる。これにより今の日本列島の関東 – 北海道は南北に、中部 – 沖縄は東西に延びる形になった。いわゆる「観音開きモデル説」である。そして、およそ1500万年前には日本海となる大きな窪みが形成され、海が侵入してきて、現在の日本海の大きさまで拡大した[18]。 1600万年前から1100万年前までは、西南日本(今の中部地方以西)のかなり広い範囲は陸地であった。東北日本(今の東北地方)は、広く海に覆われ、多島海の状況であった。その後東北日本は、太平洋プレートなどによる東西からの圧縮により隆起して陸地となり、現在の奥羽山脈・出羽丘陵が形成されるにいたった[19]。
この現在の関東平野を含めて南北に縦断する西南日本と東北日本の合わさり目は、「フォッサマグナ地帯」と言われる。
「フォッサマグナ」
フォッサマグナ(Fossa Magna)はラテン語で、「大きな溝」という意味です。
左の図にように、古い時代の岩石(おもに中生代・古生代、「薄い茶色」)でできた 、ほぼ南北方向の溝の中に、新しい時代の岩石(新生代、「緑色」)がつまっています。
この溝は、上空から見下ろしてわかるような、地形的な溝ではなく、山々をつくっている地層や岩石を知ってはじめてわかる「地質学的な溝」です。この「地質学的な溝」を、ナウマン博士は「フォッサマグナ」と呼びました。
ナウマン博士は、フォッサマグナの西縁を糸魚川 -静岡構造線、東縁を直江津-平塚線と考えました。このようにフォッサマグナは 三次元の地質構造(二次元の広がりを呼ぶ場合もある;フォッサマグナ地域など)をさすものです。したがって、糸魚川-静岡構造線は、その西縁の境界面(断層面)ですから、「フォッサマグナ 」と「糸魚川-静岡構造線」は同じ意味ではないことに注意してほしいと思います。
また、フォッサマグナのもう一つの地質学的な特徴は、フォッサマグナの真ん中に南北方向の火山列があることです。北から代表的な火山をあげると、新潟焼山・妙高山・黒姫山・飯綱山・八ヶ岳・富士山・箱根・天城山などです。
フォッサマグナの地下には、フォッサマグナの部分が落ち込んだ時にできた南北方向の断層があって、それを通ってマグマが上昇し、南北方向の火山列ができたと考えられています。
この関東平野を含めて南北に縦断し日本列島を二分するフォッサマグナに異変が起こっており、それは大きな地殻変動が発生しているからで、そしてこのことは関東平野を含むフォッサマグナ地帯の大地震や火山噴火の前兆かもしれない、という記事を紹介します。
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/04/28/29606/
週プレNEWS4/9「日本列島を縦断する「フォッサマグナ」に異変が起こっている」より転載
今、日本列島の「フォッサマグナ」に異変が起こっている。
ラテン語で“大きな谷”を意味するフォッサマグナ。日本列島の真ん中――東京・千葉・埼玉・群馬・新潟・長野・山梨・静岡・神奈川――にまたがった、東北日本と西南日本との境目とされる「地溝帯」のことだ。富士山や浅間山、関東山地など2000~3000m級の高山が集合しているこのエリアは、おそらく2500万年以前には太平洋側から大きな入り江というか谷(地溝帯)ができていたと推測される。
しかし、約70万年前頃からはフィリピン海プレートの沈み込みで富士火山帯などの運動が強まり、いくつもの活火山が成長し始めた。同時に東西の古い山岳地帯から運ばれた土砂が堆積し、高度を増していった。
そのため見た目は今のような高山地域に変わったが、基本的にその下には深さ5~10kmの大峡谷地形が存在しており、地中には今も大量の水が潜んでいる。
そして“何かの拍子”にフォッサマグナの地殻内部で圧力が強まれば、閉じ込められた水が火山マグマと同じく地殻を破壊し、地震やスロースリップを引き起こし、場合によっては地表へ噴出する。そうした特殊な地殻構造を持つ一帯、それがフォッサマグナなのだ。
道路脇の斜面に亀裂が見つかり、現在、片側通行で対応している上信越自動車道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間も、まさにこのフォッサマグナの上に位置している。
また、フォッサマグナに接した海域でも異変は起こっている。海洋生物の生態と異常行動の研究を続けている海洋生態学者の辻維周(まさちか)氏は、こう断言する。
「その出現が地震予知につながる海洋生物といえば、ユウレイイカ、リュウグウノツカイ、サケガシラ、カグラザメなどですが、これらすべてが、今年1月から現在にかけて、日本海、太平洋、南・東シナ海沿岸に大量浮上しています。これは過去に例を見ない現象です。
東日本大震災の数年前からも、太平洋沿岸部ではイルカや中型クジラなどが海岸へ乗り上げる迷走行動が相次ぎました。今年4月初めには石垣島と西表島の中間に広がる浅海にまで、巨大なザトウクジラが迷い込んできました。これは環太平洋全域で海底地殻変動が本格化している証拠だとしか思えません。
なかでもフォッサマグナに接した日本海側の佐渡や富山湾などで、続々とダイオウイカが浮上している現象は、この地域での異変の前兆を示しているのではないでしょうか」
そして富士山。東日本大震災直後の11年3月15日、富士山の南西山麓直下でM6.4の地震が起こったが、その際、東側の忍野八海や西側の富士宮市内などで地下水量が激増。富士宮市内では至る所でわき水が道路から噴き出す現象が見られた。
ところが昨年は一転、河口湖では水量の異常低下が見られ、湖の浮島に建てられた六角堂が地続きとなった。それが今年は再び水位が戻ってきているのだ。
日本海側から富士山まで、フォッサマグナ上で発生している異変。問題は、地殻内部に圧力をかけた“何かの拍子”の正体だ。琉球大学名誉教授の木村政昭博士が推測する。
「日本列島の場合、それは3つの要素が考えられます。まず最も大きな力をもつのが、伊豆諸島方面から本州の中心部へ潜り込む“フィリピン海プレート”の運動でしょう。
ふたつ目は九州有明海~四国~紀伊半島~愛知~フォッサマグナを横切って九十九里方面へ抜ける大活断層“中央構造線”の運動。さらに私はもうひとつ、四国~淡路~琵琶湖~富山湾~佐渡方面へ抜ける“日本列島断層”の運動を考えています。
そしてこれら3つの要素が3・11をきっかけに足並みをそろえて強まり、フォッサマグナ地域の異変に影響を与え始めていると考えられます。特にフィリピン海プレート運動の活発化は、小笠原海域の海底地震と火山活動を見ても一目瞭然です」(木村博士)
今、日本列島を二分する一帯で、静かに、しかし確実に地殻変動が発生しているのは間違いない。
http://news.livedoor.com/article/detail/10050799/
J-CASTニュース
「Apple Watch(アップル・ウオッチ)」が熱すぎて腕に巻けない、などといった多数の報告がネットに上がっている。ウオッチ自体が発熱するというもので、特に充電後は「冷まさなければならない」ほどらしい。
ただし販売店などに話を聞いてみると、発熱するようなバッテリー容量はない、ということで普通に手に巻いて使えると説明していたが、実際のところどうなのだろうか。
「アップル・ウオッチ」は2015年4月24日に発売されたばかり。アップル社初のウェアラブル端末で、時間を正確に伝えるのはもちろんのこと、心拍計といったヘルスケアの為の多くの機能を搭載しているほか、音楽が聞けたり、各種アプリのダウンロードの実行も可能だ。手持ちのiPhoneと連動させればその真価を発揮する、まさにマイクロコンピュータといった存在だ。
しかし、発売後まもなくして「アップル・ウオッチが熱くて手に巻けない」などとネット上の話題になってしまった。特に充電後が熱いらしく、「まだ誰も報告してないみたいだから報告しとく 充電直後のapplewatchはメッチャ熱い 店員さんが振って冷ますくらい熱い」「やばなんか熱いぞApplewatchぬくい」などといったツイートが出て、「夏の暑い日はどうしたらいいんだよ」「怖くて着けっぱなしで居眠りできねえ」「そもそも充電が必要なバッテリーを腕に巻くということ自体おかしい」などといった話題がネット上に広がった。
スマートフォンが登場した当初も発熱が問題になったりしたが、「アップル・ウオッチ」もそうなのだろうか。都内の「アップル・ウオッチ」販売店に話を聞くと、熱くなるという話は耳にしているが、販売員が身に着けているものに関してはそのような事は起きていない、という。「充電が関係している可能性もあり、ウオッチをスリープ状態にしてから充電しなければ、熱くなることがあるかもしれません」と説明した。
別の販売店に聞いてみても「熱くはならない」ということだった。ただし、「ウオッチと腕の隙間に汗が入って擦れると、熱いような感じになるかもしれませんが、ウオッチ自体は発熱していません。ただし、初期不良はありますから変だなと思ったら相談してみてはいかがでしょうか」ということだった。
実際に都内にある販売店に行ってみた。「アップル・ウオッチ」の特設コーナーがあり、展示品のフロント部分を触ってみたら、熱かった。一般の人ならば夏に装着して街を歩くのは難しいと思われる熱さだった。
どうしてこんなに熱いのか、店員に話を聞いてみると、展示品は連続充電している状態であり客が次々に試し操作するため熱くなる、と説明した。そして、購入後に自宅で充電する際にも多少は熱を出す、という。ただし、「充電が終わればバッテリー自体に発熱するようなパワーはありませんので、熱くはなりませんから安心して使えます」ということだった。アップル社の説明によれば18時間連続で充電なしに使えるバッテリーという事なので、充電する際には体から離したほうがよさそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000058-dal-fight
デイリースポーツ 4月28日(火)17時45分配信
元K-1の角田信朗が28日、アップル社が発売した「AppleWatch(アップル・ウオッチ)」を購入したことをブログで報告した。
同社からの案内メールを見て、「話のネタに」と軽い気持ちで注文したという。6月納品のところ、予定よりも早く手元に届いたところまでは良かったが、「何でこんなものを買っちゃったんだろうと今ごろ後悔しています」とつづった。
携帯電話は「ガラケー(フィーチャーフォン)派」だという角田。「ボクが持っていないiPhoneとリンクさせないといけないと今ごろ知り」、「iPhoneを買ったらパソコンを開いて何だか色々やらないといけないと聞いて」などと、さまざまな手続きが煩わしいことが理由のようだ。
ただ、「これを機に流行というものに多少は乗ってみるのもいいのかな…」と前向きに考えていた。