ロシアの地震予知サイト「関東地方は充分に警戒してほしい」 ( ← この週末は、自宅で天ぷら揚げるのはやめたほうが安全) https://archive.is/0z0A8
ツイートから
今朝9時に起きたソロモンのM6.8 パプアニューギニア東、ホニャラ市東南東 バヌアツ・ソロモンの法則から東北の震源が危険http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us10002bpw#general_summary
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150522/k10010088551000.html
浅間山で小規模の火山性地震増 注意を
一方、現時点で地殻変動や噴気の状況などには、特段の変化は見られないということです。気象庁は浅間山の山頂火口から500メートル以内では、火山ガスや噴気などが突発的に噴出する可能性があるとして、地元の自治体などの指示に従って危険な地域に立ち入らないよう呼びかけるとともに、23日に浅間山に職員を派遣して、詳しい調査を行うことにしています。
浅間山は長野と群馬の県境にある標高2568メートルの活火山で、周辺には軽井沢などの観光地が点在しています。平成16年9月に起きた噴火では、関東や東北の広い範囲に火山灰が降ったほか、6年前の平成21年2月にも小規模な噴火が起きました。平成22年4月から噴火警戒レベルは「レベル1」となっていますが、現在、山頂火口から半径500メートルの範囲では自治体によって立ち入りが規制されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150523/k10010089351000.html
口永良部島で火山性地震相次ぐ 引き続き警戒を
気象庁は口永良部島では今後、爆発力の大きな噴火が起きる可能性があるとして引き続き、警戒するよう呼びかけています。
いずれも火山性の地震とみられ、口永良部島で震度1以上の揺れを観測する地震が起きたのは、ことし1月24日以来です。
口永良部島では去年8月の噴火以降、噴火は起きていませんが、気象庁の職員が23日行った現地調査では新岳の火口から噴煙が上がっていたほか、火口の西側の割れ目では噴気が確認されました。また、火口の西側では地表の温度が高い状態が続いたということです。
気象庁は口永良部島では火山活動が高まりが見られ、今後、爆発力の強い噴火や規模の大きな噴火が起きる可能性があるとして、引き続き噴火警戒レベル3の火口周辺警報を出して、火口からおよそ2キロの範囲では噴石に警戒するとともに、火口の南西側にかけての地域では火砕流にも警戒するなど、今後の火山活動の変化に十分注意するよう呼びかけています。
蔵王山で1分40秒「火山性微動」…1か月ぶり
仙台管区気象台は17日、蔵王山で地下のマグマや水蒸気などが移動して起きる「火山性微動」が観測されたと発表した。
火山性微動は午前8時18分ごろから約1分40秒続いた。観測は先月23日以来、約1か月ぶり。同気象台は「微動は比較的小規模で、山の膨張などの異常は確認されていない」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150521-00000888-fnn-soci
西之島の火山活動活発化 島の周りの水域が薄い黄緑色に変色
フジテレビ系(FNN) 5月21日(木)12時11分配信
小笠原諸島沖の西之島で、火山活動が活発化し、島の周りの水域が薄い黄緑色に変色しているのが確認された。海上保安庁などは、大規模な噴火などに備え、21日、変色水域について航行警報を出した。
20日午後3時ごろ、海上保安庁の航空機が、西之島の火山活動の観測中、南西沖およそ10kmの海上に、薄い黄緑色の変色水域が、東西およそ4km、南北およそ2kmにわたって、帯状に分布しているのを確認した。
火山の専門家は、西之島におけるマグマの上昇が活発になっていることの表れではないかと指摘しており、海上保安庁などは、大規模な噴火などを想定し、変色水域について、21日午前0時41分、西之島周辺を航行しないよう警報を出した。
http://www.huffingtonpost.jp/ichiro-wada/jarrett-adams_b_7348946.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
無実の罪で10年刑務所にいたジャレットさんの選んだ道
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1996年、ジャレット・アダムスさんは、17才の時、友達ふたりと大学のパーティーに行った。
その後、女子学生の部屋に3人で行ったのが、不幸の始まりだった。
女子学生はその3人に暴行されたと訴えた。
ジャレットさんは、無実を訴えた。たしかな証人もはっきりした証拠もなかったが、禁錮28年の有罪判決を受けた。
バスケットボールやチェスをやって壁の向こうでの時間を過ごしていた彼だが、ある囚人が彼にこういった。
「座れよ。おれは自分がやったことが原因でここにいる。だが、お前は証拠もないデタラメのためにここにいて、出ていこうと戦いもしない」
彼の言葉がジャレットさんの闘争心に火をつけた。
彼は外部の団体の助けも得て、2006年、巡回区控訴裁判所で無実を勝ち取ることができた。
刑務所で無為に過ごした時間は、10年に及んでいた。
2007年出所後、彼にはお金も仕事もなく経済的に苦しい状況だったが、法律家になることを決意し、大学に再入学した。
2012年に卒業して学位を得、秋にはロースクルールへの入学を許された。
そしてこの秋に卒業予定の彼は、彼の無罪を決めた巡回区控訴裁判所での、公益フェロー(public-interest fellow)になるための2年間の生活費を、募金してもらう活動を行っている。
http://www.asahi.com/articles/ASH5P32FJH5PTLTB002.html?iref=comtop_6_04
桜島、噴煙4300メートル 史上6位の高さ観測
外尾誠
2015年5月21日11時27分
桜島(鹿児島市)の昭和火口で21日午前10時20分ごろ、爆発的噴火があり、噴煙が火口から4300メートルに達した。鹿児島地方気象台によると、昭和火口からの噴煙が4千メートルに達するのは今年4月24日以来で、1955年の観測開始以降、史上6位の高さという。
爆発的噴火は今年572回目で、大きな噴石が4合目まで飛散した。この日、午前6時16分にも爆発的噴火があり、噴煙が4100メートルまで上がった。
桜島は今年はじめから活発な活動が続いており、今月7日には観測史上最速の127日目で爆発的噴火500回目を記録している。同気象台は「通常の火山活動の範囲内」としつつ、警戒を呼びかけている。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASH5P4H10H5PULOB00X.html
箱根山、火山性地震4千回超 気象庁、小規模噴火に警戒
2015年5月21日18時39分
箱根山で4月26日から続く活発な火山活動で、神奈川県温泉地学研究所(同県小田原市)が箱根で観測した火山性地震が21日、計4千回を超えた。過去20年間で最も活発だったとされる2001年6~10月、研究所は4カ月で約4千回を観測したが、今回は26日目でこの数字に並んだ。
研究所によると、今回の日別で最多は5月15日の500回。20日は84回、21日は午後5時までで43回と減ったが、「今後も増減を繰り返す」とみている。大半は体に感じない微小な地震で、有感地震は20日までに125回。最大規模は15日のマグニチュード3・0で、大涌谷で震度3相当を記録した。
研究所の地震の観測地点は箱根町内に6カ所あり、気象庁よりも多い。気象庁が観測した箱根の地震数は4月26日~5月20日で1760回だった。
一方、気象庁の西出則武長官は21日の記者会見で、箱根山について「警戒が必要なのは大涌谷周辺の限られた範囲であり、その付近の小規模な噴火に注意してほしい」と述べ、火山情報の適切な理解を求めた。気象庁は大涌谷周辺に新たに、噴火などによる空気の振動を捉える空振計やカメラを設置し、監視活動を強化している。
また、箱根山は想定火口域から周辺の民家までは700メートルほどと、他の火山と比較して距離が近いことから、西出長官は「他の火山よりも小規模な変化でも、噴火警戒レベル3(入山規制)を考えないといけない」との認識を示した。
◆桜島噴火/3ヶ月平均でも過去最高更新今年3月に月間178回で過去最高を記録したが3ヶ月平均でも昨日5/20時点で139回となり、 2012年2月の130回を超え過去最高記録を更新全国的に火山活動が軒並み記録づくめ(-_-)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00003147-bengocom-soci
フジが生中継やめた「萩原流行さん妻」ドタバタ会見――警察の「新事実」判明に驚きも
弁護士ドットコム 5月22日(金)17時18分配信
俳優の萩原流行さん(享年62)が、東京・杉並区の青梅街道を大型バイクで走行しているときに転倒し、死亡した事故をめぐって、妻・まゆ美さんが5月22日午後、東京・霞が関の弁護士会館で記者会見を開いた。まゆ美さんは悔しさをにじませながら、警察への強い不信感をあらわにした。
今年4月22日、片側3車線の真ん中を走っていた萩原流行さんは、左側から車線変更した警視庁の護送車と接触後、右側の車線に投げ出され、後続車にはねられた。この萩原さんの転倒を引き起こした原因が、護送車の車線変更だった可能性が指摘されている。
この日、弁護士会館5階の部屋には、報道陣が100名以上詰めかけ、テレビカメラも10台以上が並んだ。部屋に入りきれない記者が出るほどの混雑ぶりだった。さらに、記者会見の1時間前に「新事実」が判明したり、会見中にフジテレビが生中継を中止させられたりするなど、現場はドタバタだった。
●名指しで批判された「フジテレビ」の生中継
萩原まゆ美さんの会見は、予定より5分早い午後1時55分ににスタート。フジテレビの情報番組「直撃LIVE グッディ!」のテレビカメラは、冒頭から会見の様子を生中継した。ところが、まもなくして、会見に同席した堀内稔久弁護士がフジテレビのクルーに対して「生放送は、弁護士会のルールに反しますからやめてください」と厳しい口調で注意した。
その後、会見は再開したが、数分後、今度はまゆ美さんが発言を中断し、「フジテレビの方ですか、今(カメラを)回されているのは?」と注意した。直後に、フジテレビの生中継は中断し、スタジオへと映像が切り替わった。一連の様子は、リアルタイムで放送されていた。
番組では、安藤優子キャスターが「失礼しました」と謝罪。「現場での取り決めが、私たちの解釈とは違った部分があったのかもしれません」と苦しい弁明をした。同時間帯の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」、TBS系「ゴゴスマ GO GO! Smile!」は生中継せず、会見終了後に録画映像を放送した。
●会見でメディアから知らされた「新事実」
また、日本テレビ系の「情報ライブ ミヤネ屋」によると、会見開始の約1時間前である午後1時に、警視庁への取材に対して、新事実が明らかになったという。
その内容は、護送車の進路変更が事故につながった可能性が大きいことや、護送車が後方確認を怠った可能性があること、さらに、護送車は一時停止ではなく徐行だったというもので、今までに出ていない情報だった。
この内容は正午前、フジテレビが警察車両の不注意が原因である可能性があることを、他のメディアに先駆けて報じていた。
記者会見の質疑応答で、まゆ美さんはフジテレビが報道した内容について問われると、「知りませんでした。まったく知りません」と驚きを隠さなかった。
まゆ美さんは警察から情報が伝わってこないことにいらだっており、会見の冒頭でも「いまの状況では、萩原に何も報告することがありません」「死亡して1カ月たって、捜査の進展が私には伝わってこなくて、不安に思うことも多々あります」と強い口調で語っていた。
●弁護士は机を叩きながら訴えた
一方、会見に同席した堀内弁護士の気迫に満ちた言動も、目をひいた。
堀内弁護士は「事実関係をまゆ美さんやマスコミにも公開していただいて、公正な捜査をやってただきたい」と、机を激しく叩きながら訴えた。
そして、直接の死因を「不詳」と記した死体検案書をかかげた際には「彼がなぜ死んだのかわからない」と情感をこめて報道陣に語りかけていた。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2498260.html
萩原流行さん死亡事故、護送車の運転手が安全確認怠った可能性
俳優の萩原流行さんがオートバイを運転中に転倒し、警視庁の護送車に接触してから後続車にはねられて死亡した事故で、護送車の運転手が安全確認を怠った可能性があることが分かりました。
先月22日、俳優の萩原流行さんがオートバイを運転中に転倒し、警視庁の護送車に接触してから後続の乗用車にはねられて死亡しました。
警視庁が現場の実況見分や再現検証を行った結果、護送車の運転手が車線変更をした際、後方の安全確認を怠った可能性があることが分かりました。警視庁によりますと、防犯カメラや目撃者の証言などから、萩原さんのオートバイは制限速度内で走っていたということです。
警視庁は萩原さんの死因について、当初、「心房破裂」としていましたが、その後、司法解剖を行った結果、死因の特定に時間がかかるとして「死因不詳」としています。
警視庁は、過失運転致死の疑いで、護送車を運転していた警部補(55)と後続の乗用車の男性(59)から引き続き事情を聴いています。
警視庁は、当初、接触した護送車について「ワンボックスカー」と表現し、警察車両であることを翌日まで発表しなかった理由について、「正確さを期すため」と説明しています。(22日15:32)
http://www.oricon.co.jp/news/2053180/full/
萩原流行さん妻、事故後1ヶ月も死因“不詳”に不信感
会見冒頭、「現在の心境や願いをお話したい」と前置きしたまゆ美さんだが、「今の状況では萩原に何も報告することがない。死亡してから1ヶ月経って、捜査の進展が私に伝わってきていない。私に対しての情報が非常に少ないのと、それは正確なことなのかという疑問や不安に思う点が多々ある」と唇を噛んだ。
まゆ美さんによると、流行さんは東京・青梅街道を荻窪方面から中野方面に走行中、片側3車線の一番左側を走っていた護送車が車線を変更したところ、中央車線を走っていた萩原さんのバイクが転倒し、護送車の前輪付近に接触。その後、萩原さんは追い越し車線に投げ出され、乗用車にひかれたという。
事故から2日後の先月24日には、萩原さんの司法解剖が行われた。同席した堀内稔久弁護士は、萩原さんの「死体検案書」を公開し、資料を指さしながら「直接死因は『不詳』となっている。彼はなんで死んだかわからないという書き方。これはおかしい」と異議を唱え、まゆ美さんも「警察から(今月)19日の時点で『司法解剖の結果は半年かかる』と言われた。前に聞いていたのは、今週中には死亡原因を『不詳』ではなく、結果として書類を出せると聞いていたが、これはどういうことなんだろう」と首を傾げた。
今月14日には、まゆ美さん立ち会いのもと、事故現場の青梅街道上り線を約5時間封鎖しての実況見分が行われたが、まゆ美さんは「現場に6時間立っていたが、稼働したのは最後の1時間だけだった。あれは何のためだったのか」と不信感は募るばかり。二転三転する警察の説明に「これは何なんだ。話が違う」と声を荒らげると、堀内弁護士も「公正な捜査をしてもらいたい。本当のことをはっきりと教えてほしい」と強く訴えた。
アークもあったので、要注意か。
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/
発生時刻 | 震源地 | マグニチュード | 最大震度 | |
---|---|---|---|---|
2015年5月22日 22時28分頃 | 奄美大島近海 | M5.1 | 5弱 | |
2015年5月22日 14時44分頃 | 沖縄本島近海 | M3.7 | 2 | |
2015年5月22日 10時8分頃 | 苫小牧沖 | M3.9 | 1 | |
2015年5月21日 22時40分頃 | 和歌山県北部 | M3.3 | 2 | |
2015年5月21日 17時8分頃 | 長野県北部 | M1.8 | 2 | |
2015年5月21日 13時47分頃 | 宮城県沖 | M3.7 | 1 | |
2015年5月21日 5時9分頃 | 宮城県沖 | M3.7 | 1 |
Tvでもやっていて、地震が起こるか?と思いました。
白い輪っかは、ハロというのだそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00010000-wmap-soci
虹?東海・関東で「環水平アーク」出現
きょう22日午前、東海地方や関東地方の各地で、薄い雲に虹のような光が浮かぶ「環水平アーク」が目撃された。
環水平アークは、氷の粒でできた薄い雲で光が屈折し、水平の虹のような光が見える現象。太陽と同じ方向で、太陽の約46度下に出現する。太陽とは反対の方向で雨粒などに反射して見える「虹」とは別の現象。
太陽高度が高い初夏から初秋の日中に出現することが多く、毎年のように各地で目撃される。昨年は5月4日に西日本から東日本の広範囲で目撃され話題となった
日暈(ひがさ、にちうん)と、珍しい環水平アークができてるよぉ~d(^_^o) ※太陽光を直接見ないように気をつけてくださいね。