幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

箱根山 大涌谷周辺の遊歩道立ち入り禁止へ

2015-05-04 | 地震

ずっと火山地帯が活発化しているので、心配です。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150504-00000000-nnn-soci

箱根山 大涌谷周辺の遊歩道立ち入り禁止へ

日本テレビ系(NNN) 5月4日(月)1時22分配信

 神奈川県の箱根山で先月下旬から火山性地震が増えている。今後、高温の水蒸気などが突発的に吹き出す恐れもあることから、気象庁は3日午後、臨時の火山情報を出し、注意を呼び掛けている。

 これを受け、箱根町は、4日早朝から大涌谷周辺のハイキングコースの立ち入りを禁止することを決めた。

 箱根町総務防災課・對木雄一課長「火山の息吹を感じていただける場所で、大事な所だとは思っているんですけど、危険があってはいけませんので、やむを得ない措置だと考えています」

 立ち入り禁止となるのは、大涌谷の半径3キロほどにある4つのコースで、箱根町では「箱根山の異常な状態が収まるまでこの措置を続ける」としている。

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MEGA地震予測 気になる警戒ゾーン6か所 新潟~長野は11cm変動 首都圏も

2015-05-04 | 地震

http://www.news-postseven.com/archives/20150427_319067.html

MEGA地震予測 最新データで気になる警戒ゾーン6か所指摘

「そろそろ大地震が起こるのではないか」──。そんな漠とした不安が日本中に広がっている。

 昨年は計8回、今年も徳島県南部と岩手県沖で震度5以上の地震が発生した。さらに死者57人を出した御嶽山噴火の記憶も冷めやらぬなか、福島県と山形県にまたがる吾妻山、宮城県・山形県の県境の蔵王山でも火山活動が認められている。

「大地震の予兆ではないか」と国民が怯える事象も重なっている。

 象徴的なのは、4月10日に茨城県・鹿島で発生したイルカの156頭大量座礁だ。同じ海岸で、2011年の東日本大震災の7日前にも50頭のイルカが打ち上げられていたことが国民の不安を増幅させた。

 翌11日深夜には、三重県で複数回の「地鳴り」を聞いたという証言が相次いだ。スピリチュアルな警告を次々と発する米国人経営コンサルタントの「4月12日に大地震発生」という“予言”までもが国民の関心を集めた。

 この混沌を生み出す理由のひとつに、地震学界への不信がある。

 日本地震学会は東日本大震災をノーマークにしていたとの批判を受け、地震予知に白旗を上げ、2012年10月に「予知」を「予測」と言い換える方針を発表。東大地震研究所も、2012年1月に「M7級の首都直下型地震が起こる確率は4年以内に70%」と発表した直後に「50%以下」と修正し、世間を混乱させた。

 そうした中で地震学者たちとは全く異なるアプローチで予測を試み、大きな成果を挙げているのが、東京大学名誉教授の村井俊治氏による「MEGA地震予測」である。

 村井氏は測量学の世界的権威。最先端の測量技術を用い、独自の分析方法を確立している。「MEGA地震予測」は村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)によって週1回のメルマガで提供されている。

 同予測の実績は瞠目すべきものだ。昨年の震度5以上の地震すべてを事前に予測し、的中させた。特に11月22日に最大震度6弱を記録した長野県北部地震では、最も被害が大きかった北安曇郡白馬村をピンポイントで名指しした。

今年に入っても、2月6日に発生した徳島県南部地震を予測。地震は「南海・東南海警戒ゾーン」の中心部を震源とし、「異常変動点」としていた木屋平(徳島県)は、最大震度5強を記録した牟岐町(徳島県)から約35kmしか離れていない。

 その直後に起きた2月17日の岩手県沖地震(最大震度5強)は、メルマガで「東北の太平洋岸は要注意」と指摘。本誌2月16日発売号掲載の警戒ゾーンからは若干外れていたが、東日本大震災の余震が続く地域であったことに加え、東北地方では奥羽山脈から日本海側にかけてのほうがより危険という分析のためだった。

 村井氏がいう。

「私の予測はまだ場所や規模、日時を正確に提示できる段階にない。より精度を高めようとしている段階です。

 地震学など理学的アプローチでは、“完全に誤差が排除できないなら認めない”という発想になるが、エンジニアである私の使命は現在得られる最良のデータと予測法で地震予測を行なうことにあります」

 なお今回、村井氏は最新データに基づき、北海道釧路・根室・十勝警戒ゾーン、奥羽山脈警戒ゾーン、北陸・北信越警戒ゾーン、首都圏・東海警戒ゾーン、南海・東南海警戒ゾーン、南西諸島警戒ゾーンという6か所の警戒ゾーンの詳細を現在発売中の週刊ポストで解説している。

◆村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)では毎週水曜日にメルマガ『週刊MEGA地震予測』を月額216円で発行している。詳しくはhttp://www.jesea.co.jp/

※週刊ポスト2015年5月8・15日号

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6377.html

http://www.jesea.co.jp/

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2015年最初の4ヶ月だけで270件を超える大量死報道

2015-05-04 | 世界

途方もない「大量死の時代」の進行が加速していた : 2015年最初の4ヶ月だけで270件を超える大量死報道があることを知り

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1931435.html ここにずらずらっと大まかに載っている。

これはこれで大変な数だと思っていたのですが・・・最近見ました strange sounds というサイトに、今年1月から4月までの4ヵ月間の「大量死報道」について、すべて報道のリンクつきで、載せられていたのですが、その数・・・。

2015年1月 世界で 65 件の大量死報道
2015年2月 世界で 42 件の大量死報道
2015年3月 世界で 93 件の大量死報道
2015年4月 世界で 71 件の大量死報道


となっていまして、総計 270件を超えているのです

特に、「カメの大量死」が多くなっているというのと、台湾の鳥インフルエンザが大変なことになっていたことを知りました。

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知らないと損! 「給与明細」キホン

2015-05-04 | 徒然なるままに

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150428-00015169-president-bus_all

最も大事なのは、もちろん「基本給」。なぜなら、残業代もボーナスも退職金も、この「基本給」を基に計算するからです。たとえば「ボーナス2カ月」といったときは通常、「基本給の2カ月分」を指します。つまり、「基本給」が上がれば毎月の給料のほかボーナスも増えるので効果大。逆に、会社にとっては支払うお金が増えることになるので、会社はなかなか基本給を上げようとしないのが現実です。そうした経営サイドの考え方は、頭にいれておくといいでしょう。

■社会保険料を安くするには4、5、6月の残業を減らす

 さて、控除の中でも目立って高いのが厚生年金保険料と健康保険料の2つです。これらを少しでも安くする方法はないでしょうか?  その可能性があるのはまず、「4、5、6月の残業代を低めに抑える」方法です。

 社会保険料を決めるときは、4、5、6月の“給料”(社会保険では「報酬」といいます)の平均額が基準になります。この平均額を「月額27万~29万円は○等級」といったようにランク分けし、そのランクによって保険料が決まるというしくみです。この計算上の“給料”には、基本給のほか時間外手当、通勤手当、家族手当といった手当も含まれます。つまり、4、5、6月の残業代を減らすことで等級が下がれば、保険料も下がるというわけです。

 たとえば「月額29万~31万円」の等級の人が1ランク下がって「月額27万~29万円」の等級になると、健康保険料は約1000円、厚生年金保険料は約1750円、合わせて月に約2750円下がります(40歳未満。健康保険は中小企業の人が加入する『協会けんぽ』で東京都の場合)。わずかな差でランクが変わることもあるので、できれば4、5、6月の残業は「なるべく控えめ」を心がけたいところです。

■交通費が安いところに住めば社会保険料が安くなる

 もう一つ、社会保険料を決めるときの“給料”に通勤手当が入っている点にも注目しましょう。つまり、交通費が高いところに住めば、通勤手当が増えてランクが上がり、社会保険料が高くなることがあるのです。通勤手当はそのまま定期代などに消えるお金で、税金もかかりません。それなのに社会保険料の計算に入っているのはちょっとヘンな気がしますが、このあたりが税金と社会保険の考え方の違いです。

 「交通費は会社持ちだから高くても平気」と考えがちですが、実は社会保険料の負担が増えているかもしれません。1カ月の定期代が3~4万円もするような人なら、もし交通費の安い路線や地域に引っ越すことができれば、社会保険料のランクを下げられる可能性があります。

 給与明細をじっくり見れば、せっかく働いて得たお金をもっと大切にしよう、という気になるでしょう。10月の給料からは、厚生年金保険料が上がることが決まっています

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プリセツカヤさん死去…20世紀バレエの象徴

2015-05-04 | 音楽 Art

あぁ、最高のバレリーナ死去。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150503-00050005-yom-int

プリセツカヤさん死去…20世紀バレエの象徴

読売新聞 5月3日(日)3時55分配信

 【モスクワ=緒方賢一】20世紀を代表するバレリーナの一人で、モスクワのボリショイ劇場で長年プリマを務めたロシアのマイヤ・プリセツカヤさんが2日、心臓発作のためドイツの病院で死去した。

 89歳だった。

 ソ連時代の1925年、モスクワで生まれた。43年にボリショイ・バレエ団に入団。60年にボリショイのプリマとなった。得意の「白鳥の湖」で滑らかな動きと歯切れよい技を見せ、世界中のファンを魅了した。

 ユダヤ系のため、ソ連時代は西側のスパイと疑われて当局の監視下に置かれ、亡命の恐れがあるとの理由で出国を認められなかったこともあった。59年の米国公演が海外での初の本格的な舞台となった。長期間にわたって現役を続け、93年には舞踊生活50周年を記念してボリショイ劇場で踊った。

 日本には、公演などで30回以上訪問。2011年に日本のバレエ文化の発展に貢献したことが評価され、旭日中綬章を受けた。

 バレエ以外のジャンルでも活躍。03年には宝塚歌劇団の作品振り付けを担当した。ソ連時代に映画「アンナ・カレーニナ」に出演したこともある。

PLISETSKAYA M. "The Dying Swan"

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