幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

日本を縦断する最大の活断層・中央構造線にほんと冗談のような立地選定

2015-05-31 | 震災、地震、原発関連

本当にわざとしたのかと思う立地。地震が起こったらと、そら恐ろしくなります。

ツイートから

この赤線を右上にたどると、なんと愛媛の伊方原発がある。ほんと冗談のような立地選定だ。わざと?

日本を縦断する最大の活断層・中央構造線 終点が川内原発

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琉球大・木村教授、小笠原の地震、的中!2014年に「2017年までにM8.5」と発表!

2015-05-31 | 地震

何らかの兆候はあるわけです。うろこ状の雲を、私も見ました。

まだ安心できません。余震はないということですが。

他も注意しておいた方がいいでしょう。ひずみが溜まっているから。

ツイートから

帰路瑞浪市から北の空に断層状雲を確認相当に規模が大きい実は一昨日も昨日も強烈な断層状雲が出ていたらしいテレビで、無知でアホな気象予報士が「これは寒冷前線」と説明したらしい両者は似てるが、断層状雲の接合面はなめらかで一直線寒冷前線の接合面は不連続で荒れている

断層状雲から今日明日、再び超大型(余震?)の可能性があるやはり小笠原方面だろう

行徳データは、いっそう激しさを増し巨大震災を予告している毎日同時刻に似たパターンが現れるのは潮汐によるものだが、ピークが600を超えると大地震になると書いた通りだそれにしても断絶が見られなくなったのは何か細工したなhttp://earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cmd=view&loc=M_KTR&dir=VERT

31日03時49分頃 鳥島近海 M6.3 震度131日02時22分頃 硫黄島近海 M5.6 震度130日20時24分頃 小笠原諸島西方沖 M8.5 震度5強フィリピンプレートの固着域が一気に大崩壊したように思える銭州海嶺が動けば一気に東海地震を引き起こす

600キロ大深度地震なんて、かつて起きたことは、ほとんどないマリアナ海溝であったくらいだ深発地震は必ず浅い地震にドミノしてくる

太平洋岸津波起きないは信じられない

もしM8クラスなら100%大津波が来る!

http://kimuramasaaki.sakura.ne.jp/site2/2015/05/30/1038/

http://www.nikkansports.com/general/news/1482485.html

大地震10年以内に太平洋沖と琉球大・木村教授指摘

[2015年5月26日9時20分 紙面から]

 

 茨城県土浦市で25日午後2時28分ごろ、震度5弱の地震があった。気象庁によると震源地は埼玉県北部で震源の深さは約56キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定される。発生時、関東地方の広範囲で緊急地震速報が流れ、人々は驚き足を止めた。首都圏の広範囲で震度4を記録。成田空港株式会社によると成田空港は点検のため滑走路を一時閉鎖した。JR各社によると東海道、東北新幹線などが一時運転を見合わせたほか、関東の私鉄各線や地下鉄も一時運転を見合わせた。昨年の御嶽山噴火を予測していた琉球大の木村政昭名誉教授(74)は太平洋沖を震源とする大地震の可能性を指摘した。

 木村教授によると、今回の地震は太平洋プレートの沈み込みが原因だという。2011年3月に発生した東日本大震災と同様の理由だが、「東北沖は11年にストレスが取れたが、その北側と南側にストレスが掛かったまま」と話す。首都圏で警戒すべき大地震は直下型よりも伊豆・小笠原諸島沖だという。

 「相模トラフ、南海トラフでは1700年代に大地震が起きエネルギーが抜けている。東日本大震災の震源以外の太平洋プレートが10年以内に大地震や津波を引き起こす覚悟はしておかないといけない」

 箱根山(神奈川)、浅間山(長野・群馬)、蔵王山(宮城・山形)などで火山活動が活発化している理由も同様だという。太平洋プレートが陸側のプレートを圧迫することで「マグマだまり」にも圧力がかかる。「上に向けたスポイトのゴム球を押すと、液体が上からピュッと出るでしょ。あの原理と同じです」と説明。富士山も「火山性微動が増えています」という。

 いくつかの火山で「火口底が見えてきている。普通は見えづらいが、マグマの頭が押し上がっているということ。次々と噴火する可能性もある」という。木村教授は、1986年の三原山噴火も予測しており、今回の地震について警戒を促した。【三須一紀】

http://news.livedoor.com/article/detail/9069112/

「TVタックル」で大学教授らが巨大地震の発生を警告

21日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)に、琉球大学の木村政昭名誉教授が出演し、2017年までに伊豆諸島を震源とした巨大地震の発生を警告した。

番組では木村氏を、2011年の東日本大震災も、震災4年前から予知していた人物として紹介した。木村氏の地震予知方法は、巨大地震が起きていない「空白域」に注目し、さらに空白域で小地震が頻発している場所を「地震の目」と名付け、目の近くで巨大地震が起こるというのが木村理論なのだという。

その理論に基づき、次に大地震が起こる場所を木村氏は「震源域は、伊豆鳥島を中心として、それより北と南に広がった伊豆諸島ですね。規模はマグネチュード9クラスになるだろう」と推定した。

木村氏が推定するマグネチュード9クラスとは、東日本大震災とほぼ匹敵するクラスだ。ではその大地震は、いつ起こるというのだろうか。時期について、木村氏は「2012年±5年くらいの計算が出たんです」と発言。つまり、2017年までの間に巨大地震が起こると説明したわけだ。

では被害想定はどの程度なのか。出演者のミッツ・マングローブが「実際にはどの辺が一番揺れるんですか?」と質問をすると、木村氏は「内陸側の振動は少ないだろうと。ただ発生する津波は影響があると思います」と、太平洋側の広範囲で巨大な津波の被害があることを予言した。

木村氏はかつて、同じ理論で東日本大震災も予知したとされ、「あれは2007年の太平洋学術会議で公表した図で、東北沖の所に赤丸を打ったんです」と、当時のエピソードも語ったが、当時は誰からも賛同を得られなかったという。

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専門家「この地域では最大クラスの地震か」

2015-05-31 | 地震

観測史上、深発地震(100km以下)で世界一位の規模。日本では、東北大震災に次ぐ通常地震で日本第二位の規模。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150530/k10010097491000.html

専門家「この地域では最大クラスの地震か」

5月30日 21時21分
 
地震のメカニズムに詳しい東京大学の阿部勝征名誉教授は「今回の地震はフィリピン海プレートに沈み込む太平洋プレートの先端で起きたとみられる。地震の揺れがプレートに沿って伝わったため、あまり弱まらずに震源から離れた関東で震度が大きくなった。このエリアでは、時折地下深くを震源とするマグニチュード6クラスの地震が起きることはあるが、マグニチュード8クラスだとすると、観測が始まって以来の最大クラスの地震だ。ただ非常に深い場所で起きているので、過去の観測結果から、余震は起こりにくいと考えられる」と話しています。
 
 
平成27年5月30日20時24分頃の小笠原諸島西方沖の地震について

報道発表日

平成27年5月30日

本文

地震の概要
発生日時 5月30日20時24分頃
マグニチュード 8.5(速報値)
場所および深さ 小笠原諸島西方沖、深さ約590km(速報値)
発震機構等 東西方向に張力軸を持つ型 (速報)
震度 【最大震度5強】東京都小笠原村(おがさわらむら)、神奈川県二宮町(にのみやまち)で震度5強、埼玉県鴻巣市(こうのすし)、春日部市(かすかべし)、宮代町(みやしろまち)で震度5弱を観測したほか、関東地方を中心に、全国で震度4~1を観測しました。

 

 

○ 余震活動の状況

 30日22時00分現在、震度1以上を観測した余震は発生していません。

○ 防災上の留意事項

 この地震による津波の心配はありません。揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっているおそれがありますので、今後の降雨の状況等に十分注意してください。

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村井教授、また的中!最新MEGA地震予測 

2015-05-31 | 地震

この人のは、よく当たる

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150530-00000027-pseven-soci

東大名誉教授の最新MEGA地震予測 千葉、神奈川の異常を指摘

NEWS ポストセブン 5月30日(土)23時6分配信

 5月30日午後8時24分頃、最大震度5強(小笠原村母島)の地震が発生し、東京でも震度4を記録した。5月25 日にも関東地方で最大震度5弱の地震が起きている。首都圏大地震の兆候が続くなか、6月1日発売の『週刊ポスト』が東大名誉教授による最新の「MEGA地震予測」を報じており、そこでは千葉や神奈川での異常が指摘されている。その一部を紹介する。

 * * *
 従来の地震学とは全く異なるアプローチによる「MEGA地震予測」(*注)を展開する民間会社JEASEA(地震科学探査機構)の顧問を務める東京大学名誉教授の村井俊治氏は、警鐘を鳴らす。

【*注:村井氏が、GPSデータをもとに「土地の微細な変動」を観測して行なう地震予測。1週間の間の上下動が4センチ超の場合は「警戒ライン」としている】

「地震(5月25日午後2時半頃に関東地方で発生した最大震度5弱の地震)発生後も関東地方にある危険な兆候は消えていません。これはさらなる大地震の予兆かもしれない」

 村井氏はこれまで何度も予測を的中させている。5月25日の地震や5月22日の奄美大島近海地震(最大震度5弱)も的中させた。

 村井氏が説明する。

「上下動で見た異常変動マップでは、関東地方で大きな異常は見られません。しかし、水平方向の動きの異常は明らかに広がっています」

 記事では千葉県房総半島南部や神奈川県三浦半島の異常が拡大していると指摘。さらに、箱根山の近くで新たに水平方向の動きに異常が出ていると警鐘を鳴らしている。

◆村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)では毎週水曜日にメルマガ『週刊MEGA地震予測』を月額216円で発行している。詳しくはhttp://www.jesea.co.jp/

※週刊ポスト2015年6月12日号

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