昔から、「怖い話」が好きだった。
もちろん幽霊が見えるわけでも、
見たいわけでもないけど、
聞くのも見るのも読むのも好きだった。
夏になると家族でぎゃーぎゃー言いながら、
怖い話のテレビ番組を見ているような家族だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9d/fc9e2feda9392c638d16482eebf0317a.jpg)
マヤ暦でも、見えない世界と繋がりやすい紋章がある。
「白い〇〇」は見えない世界のサポートが
他の赤・黄・青より強力らしく、
白の人に、
「何か不思議な体験をしたことがありませんか……?」
って聞くと、結構な確率で
色々面白い話が出てくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/4a/5ee387a7712b27ae409913ae8904d76e.jpg)
「幽霊が見える」というのを
霊感だと思っている人が多いが、
それは幽霊の周波数にあった人が見えるだけで、
他の周波数に会う人は、
小さいおじさんとか、木霊とか
違うものが見えたりするそうだ。
心を綺麗にすると妖精や神様が見えるとか……。
友人の子供が小さいおじさんを見たという話を聞いたすぐ後に、
中学の同級生から、若い時に見たという話を聞いて、
本当にいるんだな……と驚いた。
友達の子は「白い犬」友人は「白い風」を持っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/44/fb6d98d585baf1a82806e22827fb0a61.jpg)
私の母も昔から、いろんなことを感じることが多い人だった。
母は、周りに影響を受けやすいタイプで、
よくいろんなものに巻き込まれていた。
2回ぐらい原因不明の体調不良で、
お祓いに行ったことがあるらしい。
マイナス思考なので、同じ波動のものを
呼び寄せてしまうのだろう。
「白い世界の橋渡し・白い界の橋渡し・音1」だから、
あの世とこの世の橋渡し役でもあったようだ。
お供はいつも私ではなく、6歳下の妹だった。
妹は「白い風・白い風・音1」
母と妹は、見た目も似ているが、
感性や行動がよく似ていて、私とは全く違う。
マヤ暦を習うまで、そのことが気になっていた。
妹は母に優しく親孝行な娘なのに、
私はいつも考え方が違って、衝突してばかりだった。
親不孝な自分が悲しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/6e/a8db61e222ebcc2823174de141eadcc2.jpg)
それが、マヤ暦を習ったら、謎が解けた。
私と母は「反対キン」と言って、
背中合わせの関係の紋章だった。
「白い世界の橋渡し」と「黄色い戦士」は、
お互いが持っている性質が反対で、
考えていることが理解できない。
だから、自分の意見を押し付けるのではなく、
お互いが認めあわなければならなかったのに、
私と母は、自分の正しさを認めて欲しくて、
戦い続けていた。
その長年の戦いは、ついに終止符を打たれた。
私が母の考えを認めた途端、
母も私の考えを認めてくれるようになった。
妹と母の仲の良さも同じ音1で合うことや、
白系なので、感性が似ているし、
相手に共感し、気配りできる「白い風」だから、
黄色黄色の私には太刀打ちできないと分かったら、
随分気が楽だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/be/4fee34667521eb906b384191beabe266.jpg)
マヤ暦で人との関係性を知り、
相手を変えようとするのではなく、
自分の捉え方を変えると、
人間関係がスムーズになる。
私の弟と父も「白い鏡」を持っているが、
この紋章も私のウェイブスペルの
「黄色い星」の反対キンだった。
つまり私は、妹以外みんな反対キンの中で暮らしていた。
通りで、家族の中で、浮いた存在だったわけだ。
私は自分を鍛えたくて、
わざわざ反対キンの家族を
選んで生まれてきたのだろう。
この白系の紋章は、
隔世遺伝で、娘に受け継がれたようだ。
「白い魔法使い」はたまに、
他の人には見えないものが見えるらしい。
弟の子供も同じ「白い魔法使い」
怖がりの彼は何も見えないらしいが、
我が家の白系の血は受け継がれているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/60/802456ac6ed6dd842e85535b25bf56f6.jpg)
☘️10月3日(火)☘️
K133 赤い空歩く人・青い猿・音3
慈愛に溢れ、人々の成長を手助けする「赤い空歩く人」
目の前の人を喜ばせ、世界の楽しさを教える「青い猿」
人の中で生きる奉仕の人「音3」
これまでの自分にとって道の感覚に触れる日。
それが何だかよくわからないことが、
あなたの関心を惹きつける。
分からないものを、
受け取る準備をしておこう。
K133〜k136までの4日間
責任のある立場に立つことで、本領発揮する時。
周りの不安を聞いてあげることが大切。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/62/a2d194da952008f0afabcfa262efd3f5.jpg)
もちろん幽霊が見えるわけでも、
見たいわけでもないけど、
聞くのも見るのも読むのも好きだった。
夏になると家族でぎゃーぎゃー言いながら、
怖い話のテレビ番組を見ているような家族だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9d/fc9e2feda9392c638d16482eebf0317a.jpg)
マヤ暦でも、見えない世界と繋がりやすい紋章がある。
「白い〇〇」は見えない世界のサポートが
他の赤・黄・青より強力らしく、
白の人に、
「何か不思議な体験をしたことがありませんか……?」
って聞くと、結構な確率で
色々面白い話が出てくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/4a/5ee387a7712b27ae409913ae8904d76e.jpg)
「幽霊が見える」というのを
霊感だと思っている人が多いが、
それは幽霊の周波数にあった人が見えるだけで、
他の周波数に会う人は、
小さいおじさんとか、木霊とか
違うものが見えたりするそうだ。
心を綺麗にすると妖精や神様が見えるとか……。
友人の子供が小さいおじさんを見たという話を聞いたすぐ後に、
中学の同級生から、若い時に見たという話を聞いて、
本当にいるんだな……と驚いた。
友達の子は「白い犬」友人は「白い風」を持っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/44/fb6d98d585baf1a82806e22827fb0a61.jpg)
私の母も昔から、いろんなことを感じることが多い人だった。
母は、周りに影響を受けやすいタイプで、
よくいろんなものに巻き込まれていた。
2回ぐらい原因不明の体調不良で、
お祓いに行ったことがあるらしい。
マイナス思考なので、同じ波動のものを
呼び寄せてしまうのだろう。
「白い世界の橋渡し・白い界の橋渡し・音1」だから、
あの世とこの世の橋渡し役でもあったようだ。
お供はいつも私ではなく、6歳下の妹だった。
妹は「白い風・白い風・音1」
母と妹は、見た目も似ているが、
感性や行動がよく似ていて、私とは全く違う。
マヤ暦を習うまで、そのことが気になっていた。
妹は母に優しく親孝行な娘なのに、
私はいつも考え方が違って、衝突してばかりだった。
親不孝な自分が悲しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/6e/a8db61e222ebcc2823174de141eadcc2.jpg)
それが、マヤ暦を習ったら、謎が解けた。
私と母は「反対キン」と言って、
背中合わせの関係の紋章だった。
「白い世界の橋渡し」と「黄色い戦士」は、
お互いが持っている性質が反対で、
考えていることが理解できない。
だから、自分の意見を押し付けるのではなく、
お互いが認めあわなければならなかったのに、
私と母は、自分の正しさを認めて欲しくて、
戦い続けていた。
その長年の戦いは、ついに終止符を打たれた。
私が母の考えを認めた途端、
母も私の考えを認めてくれるようになった。
妹と母の仲の良さも同じ音1で合うことや、
白系なので、感性が似ているし、
相手に共感し、気配りできる「白い風」だから、
黄色黄色の私には太刀打ちできないと分かったら、
随分気が楽だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/be/4fee34667521eb906b384191beabe266.jpg)
マヤ暦で人との関係性を知り、
相手を変えようとするのではなく、
自分の捉え方を変えると、
人間関係がスムーズになる。
私の弟と父も「白い鏡」を持っているが、
この紋章も私のウェイブスペルの
「黄色い星」の反対キンだった。
つまり私は、妹以外みんな反対キンの中で暮らしていた。
通りで、家族の中で、浮いた存在だったわけだ。
私は自分を鍛えたくて、
わざわざ反対キンの家族を
選んで生まれてきたのだろう。
この白系の紋章は、
隔世遺伝で、娘に受け継がれたようだ。
「白い魔法使い」はたまに、
他の人には見えないものが見えるらしい。
弟の子供も同じ「白い魔法使い」
怖がりの彼は何も見えないらしいが、
我が家の白系の血は受け継がれているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/60/802456ac6ed6dd842e85535b25bf56f6.jpg)
☘️10月3日(火)☘️
K133 赤い空歩く人・青い猿・音3
慈愛に溢れ、人々の成長を手助けする「赤い空歩く人」
目の前の人を喜ばせ、世界の楽しさを教える「青い猿」
人の中で生きる奉仕の人「音3」
これまでの自分にとって道の感覚に触れる日。
それが何だかよくわからないことが、
あなたの関心を惹きつける。
分からないものを、
受け取る準備をしておこう。
K133〜k136までの4日間
責任のある立場に立つことで、本領発揮する時。
周りの不安を聞いてあげることが大切。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/62/a2d194da952008f0afabcfa262efd3f5.jpg)