題名が気になって買ってみました
木皿泉さんの「昨夜(ゆうべ)のカレーと明日(あした)のパン」。
「木皿泉」というのは、和泉努さんと妻鹿年季子(めがときこ)さん夫婦の共通ペンネームだそうです
いくつか有名なドラマもあるけど、どれも見たこと無かったです
<ストーリー>
7年前25歳で亡くなってしまった「一樹」。
遺された嫁「テツコ」は、今も亡くなった一樹の父つまり義父と一緒に暮らす。
テツコには . . . 本文を読む
最近は花粉がひどいので、平日はお家にひきこもりです
家にいると読書が進みます
図書館の本は苦手なので、先日も本屋で5冊ほどまとめ買いしてきました
少しずつ紹介しますね
今回は、東野圭吾さんの「ラプラスの魔女」。
東野圭吾さんの作家デビュー30周年記念作品だそうです
<ストーリー>
「円華」という若い女性のボディガードを依頼された元警官の「武尾」。
1つだけ注意事項がありそれは「彼女に対して興 . . . 本文を読む
沼津の回転寿司「活けいけ丸」の続きです
お寿司屋さんに行ったら、絶対食べるのが「あら汁¥280」。2つ頼んだら全く違うあらが入ってた
鮭や鰤、金目鯛のあらまで入ってた
あらだから食べにくいけど、骨の周りの身がたまらん
・深海魚二ギス¥280と何海老だったかな?旦那さんが食べてた!
深海魚は白身魚で淡泊な食べやすいお魚だった
旦那さんは他にもでんでんやメヒカリなどの深海魚にも挑戦してた
. . . 本文を読む
先日、突如旦那さんが「沼津に行こう!」と言いだし、ドライブに行って来ました
沼津での昼食は「回転寿司 活けいけ丸」
沼津港で獲りたての地魚や深海魚が食べられます
見たことも食べたこともない深海魚ばかり美味しいのかなぁ?
本日のおススメは別メニューに一部はすでに品切れでした
さっそく注文オススメの・鯵¥230・富士山サーモン¥280・炙りトロサーモン¥380。
サーモン大好き富士山サーモ . . . 本文を読む
先日「いきなり!黄金伝説」で紹介されていた平塚の「湘南クッキー」が気になって、ドライブがてらさっそく行ってみました
「湘南クッキー 直売クッキーアウトレット」です
テレビで放映されたばかりなので、うちらみたいなミーハーなお客さんが多く、6台の駐車場もいっぱいです
年中無休、無人の24時間営業のクッキーの自販機があります
¥70~¥300のクッキーが多く、好きなクッキーの自販機にお金を入れるだけ . . . 本文を読む
東日本大震災から5年が経ちました。
もう5年。。まだ5年。。忘れたい。。忘れたくない。。人によって抱く感情は様々です。
5年前は毎日朝から晩まで流れてたニュースも月ごとに減り、今では3/11前後にしかしなくなりましたね
津波の映像を見ると目を背けたくなるけど、決して忘れてはいけない出来事。。
スマスマは5年経った今も、毎週必ず東日本大震災の支援金を募集する映像を流しています。
すごく大事な事だ . . . 本文を読む
暖かいと思ってたら、昨日からまた寒くなりましたね
体調崩さないように気をつけましょうね
まだまだ寒いですが、お酒はすっかり春です
沖縄オリオンビールは「いちばん桜」、サントリーは「春の旬味」
いちごのお酒も色々出てた
冬限定のほろよいいちご
他にも「春いちご」。
以前載せた「氷結のいちご」も美味しかったです
こんなのも見つけました
透明の瓶シリーズで、前回は確か「みかん」を買いまし . . . 本文を読む
先日お友達と遊んだ際、本を貸してくれたので早速読みました
乾ルカさんの「メグル」です。この人の作品は読んだこと無いなぁ。
短編集が「ヒカレル」「モドル」「アタエル」「タベル」「メグル」の5作品が入ってます。
短編集なのでストーリーは書きませんが、
H大学学生部はアルバイトを紹介していて、そこにいるある女性職員は奇妙な迫力を持っている。
訪れる学生に「あなたは行くべきよ。断らないでね。」と声を . . . 本文を読む
先日用事があって、相模原までドライブ
その時のお昼ごはんは、からあげ専門店の「からやま」に行って来ました
「からやま」はチェーン店とんかつ専門店の「かつや」とからあげ専門店「縁~YUKARI」がコラボしたチェーン店みたいです
外観は撮るの忘れちゃいましたが、メニューの一部です
美味しそう~和風だしが気になる
うちはコレに決定期間限定「合盛り定食¥620」。
和風だしからあげ×2、カリッとも . . . 本文を読む
また載せそびれそうなので忘れないうちに載せます
東野圭吾さんの「人魚の眠る家」です
分厚いけど、話に引き込まれてあっという間に読んでしましました
<ストーリー>
離婚を考えている夫婦「和昌」と「薫子」。
二人には女の子と男の子の二人の子どもがいる。ある日事故で女の子は植物状態に陥ってしまう。。
失望の中、医師から「臓器移植」の話があり「和昌」と「薫子」は揺れる。
悩む父親といつか目覚めると信じ . . . 本文を読む