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ラ・クンパルシータ LA CUMPARSITA

2023-12-18 15:13:33 | 音楽

ラ・クンパルシータ

LA CUMPARSITA 

ラ・クンパルシータ(La Cumparsita)は、ウルグアイのヘラルド・エルナン・マトス・ロドリゲス(Gerardo Matos Rodríguez、

1897年 - 1948年)が作曲した、

アルゼンチン・タンゴを代表する楽曲。タンゴ楽団のアルバムやコンサートでは必ずと言ってよいほど演奏され、

24時間365日、常に世界のどこかで必ず演奏されている、との伝説もあるほど、最も有名なタンゴの一つである。

この曲は、ロドリゲスが17歳の時に作曲された。

行進曲のつもりで作曲したのが、タンゴとなることが分かったので、タンゴ楽団に演奏を持ちかけることとなる。

アルゼンチンの著名なロベルト・フィルポ楽団が、中間部を付け加えて再構成し、モンテヴィデオのカフェ 「ラ・ヒラルダ」 La Giralda で初演した。

曲名は、スペイン語で「小さな行列」を意味し、ロドリゲスが、学生行列をイメージして作曲した。

、ラプラタ・タンゴを代表する曲として、またウルグアイでは「タンゴの国歌」として愛されている。

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Juan D'Arienzo_" La Cumparsita " ラ・クンパルシータ

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