私の行く末をいつも心配してくれている方が住んでいる、春の町団地で宣伝に行ってきました。案の定、表に出てきて聞いていただきました。非常に喜んでいただき、私も元気が出ました。
ここでは以下のような訴えをしました。
「私は、2期8年間市会議員をし、地域の皆さんから様々な意見要望を伺ってきました。よそ者の私でも、信頼していただき、頑張れと応援していただきました。そして再び、私は地域の皆さんの声を、代弁して議会で働きたいとの思いが、日に日に強くなりました。市民が主人公の政治を実現して、もっともっと皆さんが住みやすい町にしたい。そして、これまで頂いたご恩に報いたい。恩返ししたいとの思いです。
私には、何の組織もありません。しかし、八幡を愛する思いだけは負けない自負があります。八幡東区にはそれぞれの地域で、特色ある祭りがあります。人情に厚い、祭り好きの地域です。市は高齢化している。高齢化率が高いとしきりにいっていますが、高齢化率が高くて何か悪いのでしょうか。八幡にはそれだけ、知恵があるということです。
私は、八幡をないがしろにする市政に我慢なりません。市民が主人公の政治を実現するために、頂いた私の命を燃やしに燃やして、この厳しい闘いを何としても勝ち上がり、皆さんのお役に立てるよう、努力する決意です。どうぞ、よろしくお願いします。」