発言内容 |
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項 目 |
要 旨 (※2) |
旧門司駅遺構について |
・副市長の言われる様々な市民の声を聞けるように市民アンケートや住民投票の実施について |
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・現状で対応できないなら未来へ託す。遺構の埋めもどしでの保存と、なるべく遺構を傷つけないためにも、基礎(杭)や梁の強度を増し、杭の数を減らし、一部基礎部分の設計変更の検討を |
市政変革について |
・強きを助け、弱きを挫いている政治の転換を |
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・金で人や企業を呼び込むのではなく、真にこの街が好きになってきてもらう対策を |
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・借金(土木費)が多いのは、本市のポテンシャル(道路網、港湾など)になっている。借金は先人の未来への投資だという認識を
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・高度成長期の経営者中心から、今は株主中心に変わっている。市が積極的に本市のビジョンと合致する企業の株を保有し行政との協力体制を確立し、本市に共感する企業や個人投資家から資金を集め、その運用益を市民に還元する仕組みを |