9時前でしたが、商店街は空いていますね。
この近くで、市の特別支援学校へ通う、子ども達を迎えに来るスクールバスのバス停がありました。
私の職場は門司ですが、ここでも朝は特別支援学校のスクールバスが地域を回って子ども達を迎えに行っています。
帰りは、多くの子ども達が、放課後等デイを利用されているので、バスの利用は少ないですが、代わりに、迎えにきた放課後等デイの送迎車がたくさん放課後迎えに行っています。
写真は撮れていませんでした。(>_<)
向かいの椛組では朝の体操をされていました。ここの道路は、道路拡幅工事中で、何かと、工事関係者の方が、たくさん出られていました。
話していると、八幡東区消防団3分団の方が、車から激励してくれました。
向かいの椛組では朝の体操をされていました。ここの道路は、道路拡幅工事中で、何かと、工事関係者の方が、たくさん出られていました。
話していると、八幡東区消防団3分団の方が、車から激励してくれました。
この場所は、枝光の方が、大蔵や小倉方面に行ったり、中央町や西区方面にいくのに通る道です。また、槻田方面の方が、黒崎バイパスに向かうのにも通られる、ローカルですが、枝光では交通量の多い交差点です。
これまでの私の選挙では朝宣伝したことはありませんでしたが、チャリですので、車を気にせず、宣伝することができました。
奥村組の裏では、スーパーサンリブの建設で、多くの労働者の方が、現場に出られていました。
帰りには、奥村組のヘルメットをかぶった技師の方から、挨拶いただきました。
ご近所の方、工事関係者の方ありがとうございました。
ここでも、釣りに行かれる方にお会いしました。「がんばってね」とうれしい激励をいただきました。
演説中、「ご近所の皆さん」と言いそうになって、ご通勤の皆さんと言いなおしました。(*^_^*) ご近所さんはいないんでした。24時間営業のガソリンスタンドはご近所さんかな・・。
今日は自転車にのぼりをたたんで、肩にかけ、ハンドマイクを肩に袈裟がけにし、マイクの入ったバックを、さらに、互い違いに袈裟がけにした装いで、さっそうと、出かけました。
いやー自転車はいいですね。車を置く場所を探さないでいいですし、移動中も宣伝になります。
とは言っても、旗はたたんで走っているので、宣伝になっているかどうかはわかりません。(+o+) 単に、マイクを肩にかけた変わった人がチャリにのっとるみたいな感じで思っている人が多いかもしれません。(*_*)
私の担当は月曜日ですが、代表の原田さんが、大学での講演があるので、代わりにしてもらえないかと電話があり、時間があったので、スーパーにとりに行きました。ボックスで5箱いただきました。
ここでは、八幡市民会館と八幡図書館を行政の都合で、廃止され、取り壊されたことに関し、地元の残してほしいとの声や、願いを顧みずに、強行されたことに触れ、行政が決めたまちづくりを、地域に押し付けるやり方ではなく、もっと、市民の声を聞いた、市民が主人公のまちづくりこそが必要だと訴えました。
10月18日の朝に行きました。演説の最後の方に、近所の方から、もうちょっと静かにできんかと、注意をうけました。
私は、すいませんと言って、マイクを逆の方に向けて、OKしてもらいました。
春の町の皆さん、ご協力いただきありがとうございます。
お叱りを受けて、落ち込んでいましたが、(;_:) 何とか立ち直って、大蔵のあとは中央町へ行きました。
区長さんが、8時前にバスで出勤されると、立ち話でされていたので、8時前に中央町に来ました。見えましたでしょうか。(*^^)v この時間帯は、区役所の職員さんや、中央町の会社で働いている方が出勤される時間帯です。
中央中の生徒さんも通学していました。
以前私が住んでいた、大蔵2丁目。今は家は道路拡幅のため、取り壊されていますが、北九州で最初に家族と住んだのが、大蔵です。
現役時代は、この交差点に市政事務所もありました。子ども達の登校や、通勤の方で、朝の大蔵は賑やかです。4年ぶりの大蔵での宣伝でした。
宣伝中、車を道路拡幅工事の残地と思って、空き地に15分ぐらい止めていたんですが、そこは、病院の職員駐車場でした。・・・(>_<) 先生からお叱りをうけました。すいませんでした。(+_+)
これから、できるだけチャリで回ります。(*^^)v
今回は用事があって、17日の神楽を見ることはできませんでしたが、夕方少しだけ掃除を手伝いに行くと、大蔵祇園で昔かついでいた、六角形の御神輿が出されていました。奥にあるのが現在、私たちが担いでいる四角形の御神輿で、多くの神社で一般的に担がれているものです。
しかし、手前の御神輿は、なんと六角形。私も大蔵以外で見たことがありません。ずいぶん昔に、補修をするのに、すごいお金がかかるということで、新しく新調した方がいいということになったみたいです。でもいつか、このレアな六角形の御神輿を担いでみたいものです。一説によると、すごい重いみたいです。