『Calli』の初日があいて、いろいろ読ませていただくと、
黒塗りのコムちゃんカルメンが良いらしいですね。
観たいなあ・・どこかで舞台写真だけでも。
と言うわけで(どういうわけ?)、
今日は神戸市立博物館に
『ルーブル美術館展』を見に行ってきました。
もちろんベルばらチケットを購入。
公式図録もあったけれど、”ベルばらKids”の図録を購入しました。
日曜と言うこともあってか、結構混み合っていました。
でも、ひとつも見逃すまいと並びました。
コムちゃんが新聞紙上でみていた“嗅ぎ煙草入れ”も
ここでコムちゃんもここからみていたのねと。
細工の細やかさと、絵画の美しさ。
“嗅ぎ煙草入れ”がたくさんあったので、
その当時の流行だったのでしょうか?
ダイヤや金で飾られたものが多くて宝石箱のよう。
家具や小物に日本の蒔絵が使われたものがあり、
250年ほど昔に日本からヨーロッパに送られたものが、
今また日本に戻ってきているって、不思議なかんじでした。
そういえば、何年か前の『ベルサイユ宮殿展』でも日本のものがありました。
“アントワネットの旅行鞄”は、
いろいろな食器類が、もうきちんとすっきり入るように設計されてました。
「あんなにいるの?」との声がどこかから聞こえてきたけれど、
大切にしているのがわかる造り、
手放したくないのもわかるような気がしました。でも贅沢よね。
そうそう、ミラボー伯爵の肖像画を一番に見たのだけれど、
『ベルサイユのばら』のミラボー伯のイメージが強かったので、
ハンサムなお顔に、ちょっとびっくりでした。
黒塗りのコムちゃんカルメンが良いらしいですね。
観たいなあ・・どこかで舞台写真だけでも。
と言うわけで(どういうわけ?)、
今日は神戸市立博物館に
『ルーブル美術館展』を見に行ってきました。
もちろんベルばらチケットを購入。
公式図録もあったけれど、”ベルばらKids”の図録を購入しました。
日曜と言うこともあってか、結構混み合っていました。
でも、ひとつも見逃すまいと並びました。
コムちゃんが新聞紙上でみていた“嗅ぎ煙草入れ”も
ここでコムちゃんもここからみていたのねと。
細工の細やかさと、絵画の美しさ。
“嗅ぎ煙草入れ”がたくさんあったので、
その当時の流行だったのでしょうか?
ダイヤや金で飾られたものが多くて宝石箱のよう。
家具や小物に日本の蒔絵が使われたものがあり、
250年ほど昔に日本からヨーロッパに送られたものが、
今また日本に戻ってきているって、不思議なかんじでした。
そういえば、何年か前の『ベルサイユ宮殿展』でも日本のものがありました。
“アントワネットの旅行鞄”は、
いろいろな食器類が、もうきちんとすっきり入るように設計されてました。
「あんなにいるの?」との声がどこかから聞こえてきたけれど、
大切にしているのがわかる造り、
手放したくないのもわかるような気がしました。でも贅沢よね。
そうそう、ミラボー伯爵の肖像画を一番に見たのだけれど、
『ベルサイユのばら』のミラボー伯のイメージが強かったので、
ハンサムなお顔に、ちょっとびっくりでした。