誕生日がきて、
年をとる、かさねるのはだけど
子供たちや夫からの言葉は嬉しいものです。
ただここ数年、いつも一番にラインをくれる息子も
かわいい言葉をくれる娘も
そして、同じ屋根の下に暮らす夫にも、忘れられがち
夜に甥っ子くんが、電話をくれて
嬉しかったです。
仕事終わりに、ケーキ買って帰りました。
いつも眺めるだけの、奮発したものと、
お気に入りと二つ
Happy birthday to me→タイトルはここから
夫には一つ、同じものにしなかったのはなんでかなあ。
買ってきてほしかったよ、という小さな抗議だな
ちっちゃい自分に、ちょっと笑ってみる。
子供たちはラインくれました。
ありがとう。
娘の第一声は あ
そんなとこも、かわいいわ(親バカ)
二人とも元気にいてくれて、頑張ってるから
母は嬉しいよ。