メモアール・ド・パリ
宝塚花の指定席で放送された
演出の小原先生、
高汐巴さん、大浦みずきさん
秋篠美帆さん、ひびき美都さんのトークありで
放送されました。
シャンソンで、綴られるショー
おしゃれで、今も語り継がれる
パッシィの館の泥棒紳士
なつめさんと真桐さんとのモンマルトのカフェ
トップスターのペイさんのファンだったので、
なつめさんのダンス場面が多いと
ちょっとさみしかったりしたけれど、
ペイさんの、私の心はヴァイオリンや
五月のパリが好き、ラ・メール
あの雰囲気はペイさんしかだせないと
再認識しました。
シャンソンもだけど、
衣装もセットも、おしゃれで
今も再演できるのでは、と
観たいですね。