毎年テレビで見ているローザンヌ国際バレエコンクール。
解説の方が、結構厳しいことをおっしゃってましたが、
これからプロになる人たちで、苦手なところ、欠点などを克服して、
いいダンサーになってもらいたいとも、
厳しく言い過ぎたとも言われました。
いじわるな言葉だと思ってるわけではありません。
プロとして踊るには、厳しいことがたくさんあるでしょうね・・
最後にはバレエだけじゃなく、人間的にも成長してほしい・・というようなことも。
娘にはわかることもあるようです。
膝がゆるむとか、やわらかすぎるとか・・・
私には難しいことはわからないけれど、
そこに立つことができるだけで、すごいなとは思うのです。
日本人が何人か出場だったと思うけれど、
今年は1人だけみたいですね。
スカラシップ賞と観客賞を受賞されました。
おめでとうございます。
解説の方が、結構厳しいことをおっしゃってましたが、
これからプロになる人たちで、苦手なところ、欠点などを克服して、
いいダンサーになってもらいたいとも、
厳しく言い過ぎたとも言われました。
いじわるな言葉だと思ってるわけではありません。
プロとして踊るには、厳しいことがたくさんあるでしょうね・・
最後にはバレエだけじゃなく、人間的にも成長してほしい・・というようなことも。
娘にはわかることもあるようです。
膝がゆるむとか、やわらかすぎるとか・・・
私には難しいことはわからないけれど、
そこに立つことができるだけで、すごいなとは思うのです。
日本人が何人か出場だったと思うけれど、
今年は1人だけみたいですね。
スカラシップ賞と観客賞を受賞されました。
おめでとうございます。
はじめまして。はぎおといいます。
私も毎年「ローザンヌ」を楽しみにしている一人です。
オーディションを経て本選に出場している出演者に対し、解説の方のかなり厳しいコメントに、「芸」の道は険しいとつくづく感じます。
皆さんきっと、この経験を活かして素晴らしいダンサーになると思います。
あの舞台に立つだけで、毎年すごいなと思うのです。
厳しい言葉の中に“「芸」の道の厳しさ”が入っているのですね。
最後にはテレビの前で拍手を送りました。健闘とこれからの活躍とを祈って。
コメント、ありがとうございました。