最近は、
以前に縫った息子のパンツの残りで、ハーフパンツを縫ったり、
ちいさな巾着を作ったりしてましたが
娘からのオーダーの
がま口ブックカバー
キルト芯つけるのもご所望だったので、
それで、すこし厚めでも入るように背表紙あたりにゆとりを持たせました。
450ページほどの今私が読んでる「震える牛」を入れてみたら
かなぐちがとまらない?
収まり良いとこ探してやっと留まりました。
以前のリバティと色違いです。
しおりは、何種類か提示したらこれをチョイス
あーバウムクーヘン食べたい。
自分にはトートバッグ
持っていた生地を余すことなく使ってみました。
中はこんな感じ
仕事用にいろいろ放り込んで持って行きます。
畳を変えたので、
その上で撮ってみました、
い草の匂いが、よきかな