初監督の映画が面白くて、話題にもなっているのに
芸術性がないと評論家からさんざんだったあなたに
『ジャン・ルイ・ファージョン
マリー・アントワネットの調香師の物語』より
「私は 自分の仕事を恥じたことは
一度もありません」
映画を、観客に楽しんでもらうために作ったあなた。
評論家のために作ったんじゃないのだし、
ちゃんと評価されているから、自信を持って次の作品に進みなさい。
自分を見失いそうな子に、どういったら自信を持たせられるのか。
親だから言えること、親だから言っても通じないこと・・・
悩みは大きいです。