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おじさんライダーの独り言

乗り物好きのおやじです。時事ネタありの独り言を書いてしまいます。です

シーズン最後はムイカで滑りましたが…

2025-03-06 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
前日は中里でノリノリでスキーしましたが、シーズン最後はやはりシーズン券でお世話になったムイカで迎えないと…ですよね。


とは思うものの、重くらしい曇り空とカリカリの春のゲレンデで気分は消化試合。
小雨も降っているし。
先々週に面白がって滑ったコブも、春スキーっぽく汚れが目立つようになってきていて、何となく入る気にならず。

まぁ、そんなことなので、一度小やみになった雨が再度強めになってきたところで今シーズンはあっさり終了になりました。
11時前。
雨なので仕方ないということでね😆


とは言え、今シーズンはムイカにして良かったです。
コースのバリエーションがもっとあれば良いのにとか、山頂リフト復活はないのかな?とか思うところはありますけど、基礎的な動きを反復するのには、この混みすぎていないゲレンデがありがたいのですね。
ゆっくりスキーへの乗り込みを確認したりがやりやすいんですね。
さほどコースの長くないムイカでも上から下まで滑ればそこそこの距離を滑るので効率的に長い距離を滑る練習だって出来ますしね。

地元の六日町にはイオンがあったり回転寿司があったり、マクドナルドがあったりするので、食べる分には何でも来い状態でもありますからね。
スキーを終えたあとの生活にも気楽な部分が多くあるんですね。

山もあるけど街もある。
ムイカを有する六日町ってそんなところで、スキーするだけではない良い面もあるんですよね。
今シーズンはそれを満喫させてもらいました。
来シーズンはどうするか白紙ですがね。
またのんびり夏場に考えましょう。

怪我なくこのシーズンのスキーを終えられたことに感謝です。

今シーズン最後の新潟でのスキーで中里を選びました

2025-03-05 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
2024~25シーズンのスキーはこの週末が最後になります。
それはこのあとに確定申告の準備があるということと、その他に作業があるためです。
その他の作業というのは時が来たらまたブログに書きますが、確定申告は喫緊の課題ですから対応しなければなりませんのでね。
こちらは生活ですから、趣味のスキーを優先出来ません(優先したいけど)

ということでシーズン最後のスキーでどこを選んだかというと、標記の通り中里です。
なぜ中里かというと、ムイカのシーズン券を提示すると1日券が¥1500と格安で買えるからです。
もちろんムイカに行けば無料なのでコストといえばコストには違いありませんが、¥1500でフレッシュな気分で滑れるなら惜しくないと思っちゃうわけです。
ちなみに4年ほど前は車山もそんな感じでしたので、ずいぶん行かせてもらいました。
いまは車山はそういう対象ではないみたいなので、そこはちょっと残念。


前回、中里に行ったのは2019年。
なので6年ぶりですか。
もちろんこのところのスキー場の様子ですからね、リフトなどは変わっていないようです。

中里の急斜面は雪付きが悪いようで、少雪のシーズンは滑られないこともままあるようですが、今年は報道通りに十分な積雪がありますから、コースクローズなどはなくどこも皆滑ることが可能でした。

朝のうちはカリカリバーンでしたが、ちょっと時間が経ったら表面は削られてカリカリは消え失せました。
楽しく急斜面を滑って少し早めにレストラン「パオリーノ」に入ります。
中里と言えばこのパオリーノさんのピザのイメージなのですね、個人的に。
ピザは注文に伴い焼いてくれるスタイル。
ということは出てくるまでにそこそこの時間を要するので、あいまに食べるためにいなり寿司をいただきました。
ピザ屋さんのいなり寿司ですからね、さほど期待もしていなかったわけですが……

これがなかなかのもの。
ゴマが入ったご飯が美味しい。
ちょっと見直しました。
ピザももちろん美味しいのですが、しっかりした味を表現出来る人が居るんだな〜ってこのいなり寿司を食べて思いました。

シーズンだけ営業しているゲレ食にはもったいない人材なのじゃないのかな?とか思ったり。
午後も継続してスキーしましたけど、なにせ暑くてですね。
途中で休憩に行きました。
中里は駐車場が広くて、かつゲレンデに面しているので車での休憩が楽チンに出来ます。
今回も車内から折りたたみのベンチを引っ張りだしてのんびりしました。

そして、もうひと滑り。

この日のスキーは体調が良いというのか、負担が少なかったというのか、15時過ぎまで滑っていても太ももが痛くなったりせずに楽しく終えられました。
たぶんゲレンデ表面がいつまでもカリカリではなかったせいなのかなと思いました。
だからといってスキーが動かしづらいとかもなく。

良い感じでスキーが終えられそうで良いシーズンを過ごせた気がしましたね。












スキー靴で外反母趾が当たるようになりましたので、来シーズンは……

2025-03-04 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
もともと左足にだけ外反母趾があるのです。
何でなったかな~、ですが、たぶん・・・

自分が中学生の頃はインゲマル・ステンマルクという神様のようなワールドカップの選手が居て、その人がカベールという銘柄のスキー靴を履かれていました。
で、中学生の僕はぜひその銘柄のブーツを履きたくて買ってもらって履いていたのですね。

足に合っているのかどうかも分からずに。。。

外反母趾になったのがその靴が原因かどうかなんて分からないんです。
ただ、そんなような時期から外反母趾になったなぁってことだけ。
でもね、そんなに強い外反母趾でもないから、好きな靴を履いてそうなったのなら
しょうがないじゃない、って思っているんです。

でも、今年は13回スキーに行った(1日1回なので、一泊すれば2日の勘定ですね)ようなのですが、そのくらいスキーに乗ると当たるようになるんだなぁってことですね。

外反母趾って手術しなければ治らないらしいし、いまさらこの程度の外反母趾に対して手術で手をいれるほどでもないべ・・・って思うので、市販の治療器レベルで少し良くならないかなぁって思っています。


今年を終えて来年に向けての課題は、この外反母趾とうまく付き合う方法を探すことと、プラスして、先日こぶ斜面で遊んだら思いのほか腰に来た、ってところの改善ですね。
腰については語る前に、まず前側にある腹筋ですが、これはぜんぜん痛くなっていないんですね。
それに比べると後ろ側が弱いってことなのですね。
なので背筋等をもっとやらなければならないってことなのでしょうね。

この2点。
そこのところの改善を来年に向けて目指したいと思います。
これから10か月くらいありますね。
長いトレーニングになりそうです。

リフト下の除雪、したことがあります

2025-02-28 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
今年のゲレンデの維持管理は大変なことになっているみたいですね。


自分も経験があります。
1984年か5年かと思いますが、やはり大雪の年で、妙高赤倉スキー場のチャンピオン第3リフトで雪面に足が着いてしまうということで、リフト下の雪を少し削ることに。
もちろん人手でやる場所はピステンが入れない急な場所。
急な場所であるだけに、その地形を利用してブルーシートを滑り台にして下部にあるコースに流し、コース上はピステンがならすという形。
もうずいぶん前のことなので除雪が辛かったかどうかなんて覚えていないのですが、きっとそんなに辛かったわけではなかったような。
なかなか無い経験だよね~的な感覚で向かっていたような気がします。


その後に熊堂のゲレンデで滑ったら、リフトから見えるのは雪の壁で周りの景色は見えない状態。
リフトに合わせて切り通しのように除雪されていました。
急斜面でブルーシートに流せば良いだけの自分のより、こっちの除雪の方がよほど辛かったろうなと思いましたね。

雪が少なくてもダメだし、多すぎてもダメ。
なかなかうまいところに収まらないものですね。


今週末のスキーはやめておきました

2025-02-25 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
またまた高速道路を止めるかも…と。
それならやめておくか…ということで、せっかくの三連休ではあるのですが、スキーに行くのはやめておくことにしました。
高速道路を止めるのは除雪が間に合わないとかそういう事ではどうやらないみたいで、予防…と言うのはいくら言っても冬用タイヤを履かない人達がいるので、止めるみたいですよね。
まぁ、ねぇ、、、買ったり保管したりでいろいろお金がかかるし、オールシーズンタイヤの動画なんかもありますけど、スタッドレスタイヤに比べればまだまだ随分と心もとないみたいなので、春夏秋冬1つのタイヤで過ごせるようになるのはまだまだ先のようですし。


でもね、ってことは、天気予報なんて見ていたってあまり意味はないわけですよ。
今日は良くないお客さんが来そうだから店じまいを早めるか…のような飲食店みたいなもので、店主=会社さんの気持ち次第ですからね。
こちらとしてはそんなことで翻弄されたくないですものね、単なるレジャースキーヤーとしては・・・っていう意味ですね。
もちろん降り過ぎなければそんなことはないんでしょうけど。
でも、最終的に降りっぷりなんて分からないものだから、通行止めされるかされないかがどっちに転ぶか分からないってことにはなるのでね。


昔から冬用の準備が甘いクルマとかふつうにあったのだと思うんですけど、今どきは昔よりいろいろな事が高度化されているからか、そういう問題をどうこうするより先に「止める!」って言って、あとはドライバーに任せる対応をするしかないってことなのかなと理解してますけども。

でも、高速を走らせなくする対応よりは、どちらかって言うとタイヤ(スタッドレス)とチェーンのチェックをキツくして、走らせなくする対応は最終手段にして欲しいかなぁと思ったりはするのですが。


ということで今回の三連休はおあずけなのでした。




突然、次はオールマウンテンの板が欲しいかなと思ったり

2025-02-21 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
土日、ムイカで滑りまして、その終わりにふと思ったことが、標記のオールマウンテンの板に乗ってみたいかなってことでした。

今乗っているのがフォルクルってブランドの上級者向けの板で、まあ基本的には整地を「ピシッと回ろう」的な板ですね。
それはそれで1つの方向性で、いかに綺麗に効率的に回るか…はスキーというスポーツが斜面をS字を描いて滑るものなので、目指すべき目標ではあるのかなというのは理解しているつもり、なのですが。

でも、昨今、ゲレンデも様変わりしてきていて、コース外は駄目ですけど、コース内の脇道程度のところはそんなに滑ってもとがめられない。
何かあったら即救助を求めなければならなくなるようなところには行きませんけど、多少ガサガサしたところには行ってみたいかなと思ったりするんですね。

そこにいくと、スノーボードをみていると、ラフなところをさらっと行かれる人もいたりする。
それはやっぱりあのボードの幅広さがなせる技なのだろうなと思ったりすると、今乗っている板のスウィートスポットは今時からすると狭めなのかもしれないって思ったんですね。

ま、乗ってみたらそうでもない…ってこともあるのかもしれないですけどね(笑)

でも、このスキーシーズンを終えたらちょっと漁ってみたいかなと思ったりしました。
まぁ、こういったマテリアル漁りも楽しみの1つですからね〜。


ムイカの緩いコブを7回くらい滑ったら腰にきました

2025-02-20 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
日曜日のムイカは上部にコブ斜面が作られていました。
いわゆる溝コブですね。
土曜日に懸命に溝をつけてる人たちは見てたのですが、まさかここまで出来るとは思ってませんでした🙇
いや〜立派、立派‼️

今シーズンは野沢に行った時にシュナイダーコースの先にコブ斜面があって、そこは滑りました。
ここは溝コブではないので、滑走コースは自由に選べるもの。
なので、一度コースに入ってしまえばどっち向いてもコブということで、どこ滑ってもガタガタで逃げ場もないですけど、溝から外れないように…的なことはなく滑れるので、楽っちゃ楽。
溝コブは外したら失敗なので、そこはプレッシャーがかかりますね。


今回の溝コブは自分からすると今シーズン初めてなので、斜度のキツいところはゆっくり滑って、斜度の緩いところは今度は斜度が緩い分スキーが振りづらいので軽くテールを引っ掛けるくらいの減速度で抜けて…と。
もう少し自由自在に速度コントロールをしたいところなのですが、そこがなかなかうまくいかないわけですね。


斜度のキツいところで少し速度を上げたらスキーが重なってコケました。
しかも2度ほど。同じように。
何かリズムが悪いのかな〜と。
ここは精進、精進ですね。


今日は水曜日。
コブを滑ったのは日曜日ってことで3日経ってますが、まだ腰の疲労は抜けてません。
仕方ないですね、歳が歳なので。
今週末はコブチャレンジは無しかな〜。
残念なんだけどな〜。

たしかにリフト券代金が高くなったというスキー場の話しも聞きますが……

2025-02-19 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
ぜんぶがぜんぶ、そうなのかしら?
《めてみみ》スキー場から消えた若者 | 繊研新聞

《めてみみ》スキー場から消えた若者 | 繊研新聞

 87年に公開された映画『私をスキーに連れてって』は、ブームの火付け役になった作品で知られる。記者も当時鑑賞して憧れが増し、毎年のようにスキーを楽しんだ記憶がある...


これからは、インバウンド向けみたいなスキー場と、そうでないところに分かれていくのかなと言う気がしますけどね。
この記事はリフト代金で言っていますけど、そのリフト代金もみんながみんな「すごい価格になったな〜」って言うわけではないですからね。
ロコなスキー場は徹底してロコなスキー場になっていくのではないのかなと思うんですよね。
生き残りをかけて……


なのでゲレンデの作りとか、ゲレ食、もちろんリフト代金とか、いろいろと仕様が変わっていくのではないですかね?

こんなサイトもありますし……
関東近郊でリフト券の安いスキー場は?

関東近郊でリフト券の安いスキー場は?

東京には滑れるところは少ないですが、関東近郊には実に多くのスキー場が存在します。宿泊はもちろん、日帰りでも、バリエーション豊かなコースを揃える大規模スキー場や、...

スキー市場情報局




だから我々みたいな一般のジャパニーズスキーヤーは基本的にロコなスキー場を目指せば良いのだと思うのですよ。

しかもずっといつまでも円安でインバウンドが盛んなのかどうかだって分かりませんし、その熱量だってずっと続くものなのかどうかも分かりませんしね。
ここ一時は「そうなんでしょ」と理解していますけどね。


いずれにしてもスキーやスノボというウィンターレジャーが続いていくことが肝要で、各スキー場が特色を持って生きながらえてくれればいいなと思うばかり。
頑張ってもらいたいものです。


ホンダのハイブリッド、SPORT HYBRID i-DCD

2025-02-16 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
私もこのタイプの車です。
しかも、今も好みの車(今回の場合はその中でもトランスミッション)です。
なぜホンダ「ハイブリッド車」ばかり立ち往生? いろは坂や中央道で故障相次ぐ… 公式でも注意喚起する突然停止の理由とは

なぜホンダ「ハイブリッド車」ばかり立ち往生? いろは坂や中央道で故障相次ぐ… 公式でも注意喚起する突然停止の理由とは

2022年11月の紅葉シーズンに栃木県日光市のいろは坂でホンダ車の立ち往生が複数発生そして、2023年5月5日には中央道笹子トンネルでも高速道路の本線上で立ち往生しているホ...

くるまのニュース

なぜ好みに合うのか?

というと、ツインクラッチによるキレの良いシフトチェンジがすごく良いんですね。
それと、シフトダウン時に聴こえるオートブリッパーによるアクセルひと吹かしの「ウォン!」ってやつ。
ハイブリッドなので、アクセルひと吹かしが良いなどというのは邪道なのかもしれないのですが、良いものは良いので(笑)

あと、これはマゾっぽいのですが、エンジンがまだ冷えているときにスナッチ(シフト直後にちょっとガクガクッてなるあれですよ)がまた何か機械のくせに完璧にやらないのかよ……って思えて可愛いんですね。
「まだ本調子じゃないですぅ……」的な、です。


で、この記事のような不具合ですが、自分はなったことはありません。
兆候があるのかないのか知らないのですが、不具合始まりそうとも思ったことはないです。

ただ、運転時に意識していることはあって。
それは渋滞時にダラダラ動かさないってことです。
クラッチを機械で操作しているこの車、極低速は嫌いなはずなのですね。
半クラッチが連続するの、皆さんも負担感じますよね。機械でも一緒ですよね〜〜

って話し、通用するのかな?
還暦超えの自分でもマニュアルミッションの車を所有したのは最初の1台だけ。
それ以降はすべてオートマチック車。
バイクに乗るので今でも半クラッチの身体的負担は実際に感られる体験ができますけど、もっと歳若く、かつ、バイクに乗るのもそんなにメジャーではないから「半クラッチの負担感」なんて分からないですよね。
記者さんだって分かるのかな〜??


なので、この機械がどんな負担をかってでてくれているのかイメージ出来ないということになると、渋滞時とかはピッと動かしてピッと止めないと駆動系(特に半クラッチ多用による熱ダレとか)に不具合が出るのかもね〜……なんて説明しても実感として分からないかもですよね。

そういう意味ではトルコンは優秀ですし、都心走るには理にかなっていますね。
(今はCVTでもトルコン装備してますよね、たしか)
ただ、裏ではATF(トルコンオイル)に同じく負担をかけているのでしょうけれど。


ということで、自分的には「乗り方次第」かな……と。
左足がパンパンになるような走らせ方したからよねぇ……って。
だいたい20km/hくらい出さないとハイブリッドバッテリーへの充電に入らないとかも動画で教えてくれますし、今はいろいろ教えてくれるメディアがあるので、興味を持って見ていればわかるんですけど、車って魔法の絨毯のようになっていますからね、興味の対象になり得ないのかもしれないですしね。
止まって初めて「止まるってことがあるんだ〜」かもしれないですね。

修善寺からの帰りではいちごプラザのいちご大福を狙って……

2025-02-15 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
達磨山→金冠山と軽め山登りと綺麗な綺麗な富士山ビューを楽しんで、帰りは修善寺の町中の方にはいかずに大仁方向へ降りて少し(だいぶかも……)ショートカットして伊豆中央道へ。
山登りだけでなく、帰り道にも狙いはあって、それはイチゴプラザに寄っていちご大福を食べること。

過去にいちごプラザに行ったのは一度伊豆長岡の温泉に行った時だけ。
その後、数度西伊豆に行ったりしましたが寄らずじまい。
なので、「今日は寄って店内の雰囲気をもう一度見て、いちご大福を食べよう‼️」と思っていたのですね。

そして、予定通りに決行と。。。


お土産は必要ないのですが、一応見たりして、その後にいちご大福を買いに行く。
入れ物的に「アイスかな」というような容器の中にいちご大福が入っているんですね。
てっきりアイスと思って見てました。
イチゴが中くらいのと、大きいのと売られているようですが、売れ筋は中くらいのものらしかったので、それにしてみました。
ちなみに、中が¥400で、大が¥450。
美味しかったので、後になっては大にすべきだったか……と思いましたが、それは次回に、ですね。


館内2階は食堂になっていましたが、そこにカニ汁ラーメンなるものがありました。
「美味そうじゃん‼️」
と思いましたけど、いろいろ食べ物を持っていたので、これも次回回し。


というわけでいちごプラザには課題を複数残しましたので、次回クリアに行きたいと思います!!!

いや、楽しい修善寺旅行でした。









日曜日はもう一つのお手軽登山の達磨山へ

2025-02-14 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
日曜日は昨日にも増して良い天気。
修善寺の朝は温泉とそこの窓から見える朝焼け並びに朝日でスタート。
ちなみに泊まったホテルには露天風呂もあるのですが、露天風呂は真上の空しか見ることが出来ない(ままありますよね、そのスタイル)のですが、内湯には大きな窓があるので外の真横方向(低いところまで)よく見えるのですね。
温泉に反射する朝焼けなどというものも堪能して。


そして、遅くても12時には撤退する‼️と決めて、朝食後には達磨山に向けて出発です。
達磨山はレストハウスから見ると奥側(南ってなるのかな?)から登ったので、たまに見える富士山はあったものの、山頂に着いたら昨日以上にはっきりした富士山ビューがど〜んと。
今日はこれだよね〜って思いましたね。


この達磨山登山は2度目なのですが、前回は霧の中で何も見えなかったので、山頂の景色を見るのはこれが初めて。
山頂のスペースは意外に狭かったんだね、ってそんな感じ。
今回は良い景色が見られて満足、満足。


まだ時間があるので再度金冠山に登ることにして達磨山は下山しました。
お手軽な山たちですが、景色を楽しませてくれる良いお山たちですね。









これでも、「ミニ」って名乗るのねぇ…(車のことです)

2025-02-13 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
写真は公式サイトからの切り取りです。


土肥の駐車場で止まっていた「ミニ」ですが……
いやいや、デカいデカい。
ミニじゃないよね〜。
かなりの大きさだよ、これ……って思って調べてみたら。。。

全長 4,445 mm x 全幅 1,845 mm x 全高 1,640-1,660 mm
ということです。
ちなみに我がシャトル君はというと
全長 4,440 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,545 mm
ということで、
幅で15cm、高さで10cm違うんですね。

横から見ていたので幅はよく分かってなかったのですが、高さが高く感じられたのですが、数値上は10cm程度しか違わないのか〜的な。

サイズ感を言うと、やっぱり幅の185cmがなにげにすごいですね。
この幅は以前乗っていたマツダMPVとほぼ同寸。
運転においては特に市街地では面倒くさいサイズ感なのですよね。

ちなみにクラシックミニ(ローバーのやつ)だと……
全長3,075mm☓ 全幅1,440mm☓ 全高1,330mm
なので、だいぶ小さいですね。
これでも人が入るの?みたいに思えるほど。

現行のミニ、肥大化〜ここに極まれり…って気がしましたね。

大きな車には乗る気がない自分としては「大きい車だな〜」以外には思うところがないのですけれどもね。

戸田港と土肥桜

2025-02-12 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
金冠山に登った土曜日ですが、お手軽なお山である金冠山で1日が終えられるはずもなく。
また、この日は風が強くて体温は奪われるしで、金冠山山頂にそう長く留まるのもなかなか難しい……
ってことでキレイな富士山ビューに別れを告げて駿河湾方向に降りました。
泊まりは修善寺でしたので、戸田・土肥を回ってくれば良いかなと。


まず、戸田ですが、海に突き出た岬の突端方向に行くと、ここでもやっぱり富士山がドーンと。
まぁ、これは期待して行ったので期待通り‼️
風が強いのはここでも変わらないので、風を避けられそうで、かつ富士山が見える場所にて山頂で食べようと思っていたおにぎりを食べました。
風が避けられるとは言っても外である以上限度はあるので食べたらそそくさと撤収。
でもね、富士山をおかずにして食べるのはうまいですよ。


海は、というか海水はほんとうに透き通っていてキレイでした。
でも、その分かどうか、寒いからか、魚もカニも見つけられませんでした。
生き物何か居ないかな〜って思っていたのですが、ざんねん!


次は土肥に。
お散歩でも…と思っていた土肥では「土肥桜祭り」を開催してました。
本来5日で終了予定だったみたいですが、延長したと。
見頃が後ろ倒ししたのかしら?
この時期にこの場所で桜が見られるとは思ってませんでした。
河津桜が有名ですけど、なになに土肥桜も濃いめピンクのお花たちがキレイなものでした。
津波タワーを中心にした公園ですが、単にタワーを作るだけではなく、下部はお店にしていたりと、うまいこと有効活用してるのね〜って思いましたね。
もったいないもんね。

今日は、富士山も見て、桜も見ての充実の観光になりました。
よかったわ〜〜〜‼️







超超超お手軽登山の金冠山へ

2025-02-11 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
この週末の新潟は交通状況が不安かも…と思って、シニア世代は逃げの一手‼️
「スキーはやめて……」
ということで、まずは定宿のキャンセル。
本来ならキャンセル料がかかる範囲の日に入っているのですが、ニュースで「不要不急の外出は……」ってやっていることもあって、キャンセル料は無料にしてくれました。
感謝、感謝です‼️


んじゃ代替でちょと山歩きするか……ということで選んだのが修善寺。
山はお手軽な金冠山と達磨山。
今回は金冠山の記事にします。
金冠山は修善寺から西伊豆スカイラインを上がって途中にある達磨山高原レストハウスか、その先の戸田峠のパーキングに車を置いて登る山です。
山って言ったってハイキングコースみたいなもので、楽々登山になります。
頑張って登る…みたいなことはありません。
達磨山レストハウスからだと緩い坂道を1.5kmほど長く歩くことになります。
トイレはこのレストハウスで済ませましょう。

でもね、そんなお手軽な山なのに景色は最高なのです。
まず、西を見ると戸田港が見えます。
北は?というと、駿河湾を隔てて富士山がドーン‼️と。
もうほんと、【晴れが前提☀️】で登るべきお山です。
今回は土日とも行ってみたのですが、土曜日はやや雲がかかった富士山。
日曜日は晴れ上がった中の富士山となりました。
冬の澄んだ空気は富士山をきれいに見せてくれました。


金冠山は腫れていたら富士山ビューが満点なのでぜひ行ってみてくださいね。













新しいゴーグルを買いました

2025-02-09 07:00:00 | スキーと山の話題はこちらです
もともと……
シーズンインの時に「曇りがちになったな〜」って思ってたんですね。
去年も使用していたゴーグルなんですけど。
残念ながら曇り止めコーティングとかが劣化したのでしょうね。


その駄目になったゴーグルって、フレームとレンズの接合が磁石のものだったんですね。
なので、汚れたあとのお掃除ラクラクだったのですね。
過去からゴーグルってものはレンズをフレームにはめ込むタイプのものとばかり思っていたので、磁石を使うとか目からウロコ状態。
でも、一度この便利さを味わうと、はめ込み式には戻りたくなくなります。
なので、今回買いなおしたものも磁石式。
しかも前のが磁石のみで止めていたのに対して今回のはフレームのベルト付近にスライドストッパーがあってレンズの脱落予防措置も講じてある。
やるじゃん‼️


でも要は機能でしょ……
ってところでいうと、フルミラーで暗さとかどうなのかな?と思ったんですけど問題ない。
今回の野沢温泉でのスキーでは晴れ間もガスがかかっている状況も、リフト終了時刻の夕方も滑りましたけど、暗くて外したくなるような事は皆無でした。

なかなか良い買い物したぞ!って。