(写真は記事からの切り抜きです)
こういうの、どんどん良くなって出てこないかな〜って思ってます。
いいと思いません、こういうのでトコトコお買い物に行くのって。
ただね、エンジンでなくて良いんじゃないのかなって。
こういうのこそBEV(充電式バッテリーのやつってことね)が良いのではないかと思うのですよね。
メンテナンス性だって良いだろうし。
航続距離をうんぬんされることも少なかろうし。
こういうのがトコトコ走るのんびりした路上が見てみたいな〜って思います。
そうだよね〜の結果がこちら↓
酒気帯び運転や飲酒運転をした場合、多くの任意保険では保険金が支払われません。これは、飲酒運転が法律で禁止されており、重大な過失行為とみなされるためです。
具体的には以下のような影響があります:
-
対人・対物賠償保険
飲酒運転で事故を起こした場合、被害者に対する補償は保険会社が一時的に支払うことがありますが、その後、保険会社が運転者に全額を請求(求償権の行使)する可能性が高いです。 -
車両保険
自分の車の修理代を補償する車両保険についても、飲酒運転が原因で事故を起こした場合、保険金は支払われないことが一般的です。 -
その他の特約
人身傷害補償保険や搭乗者傷害保険なども、飲酒運転が原因の場合は支払われない可能性があります。
注意点:
- 保険約款には飲酒運転が免責(支払いの対象外)と明記されています。
- 飲酒運転による事故は刑事罰や行政処分の対象となるため、保険が適用されない場合の負担は非常に大きくなります。
飲酒運転は法律的にも倫理的にも厳しく禁止されている行為なので、絶対に避けるべきです。
→払われないんですよね。
知っていましたか?
損害賠償等は全額自費になるんです。
一時的には払われても立て替えなんですね。
ま、そりゃそうですよね。
身の破滅にならないように、乗るなら飲むな!ですね。
まあ、そうではあるのですが。
基本的にはふだん政治に参加していないのだとすると、「参加してから言おうね」ではありますが。
それはさておき…
個人的には自分のクルマは4wdのハンディキャップがあるとは言え、1.5Lエンジンプラスストロングハイブリッド。
燃費の点で言うならばこれ以上求めようもないものではありまして。
従って、燃料がどうなったにしても、その値段で買ってリッター20kmを超える燃費だしなと、それを利して走るしかないんですね。
燃料代がたとえば5円高くなったとしても、フルで40Lしか入らない燃料タンクでは200円しか変わらない。
ドリンク1本かなという感覚ですね。
なので、まだまだ毎週のスキーには行きます。
な〜にお気楽なこと言ってんの?という意見はあるでしょうし、運送業の方などは直接的に大変でしょう。
でもね、「暫定」税率を50年も生きながらえさせた国民ですよ。
(もちろん自分もその一人)
仕方ない、仕方ない…と思ってます。
いま、それが変わっていく機運もありそうですが、簡単ではないですよね。
抵抗もあるでしょうから。
抵抗に抗わないと、ですね。
スキーに行くときに忘れてはいけないのがウォッシャー液の補充です。
意外にウォッシャー液ってかなりの量が入っているのか(測ったことはないのですが)一度入れると、空になるまで相当日数がかかりますよね。
雨降りの日のドライブの最初にウォッシャー液を使ったりしますけど、それ以外では使わないとすると、本当にたまにしか補充なんて要さない・・・ような。
特に自分は撥水ウォッシャー液を使用しているので、雨の日の最初にだけ使用するということが多いのですね。
でも、そんなふうにしていると、、、
忘れるんですねぇ、この補充ってやつを。
でもね、雪道走っていてウォッシャー液が切れた・・・なんてなったら悲惨ですね。
前からはじゃんじゃん水しぶきがかかっているにも関わらず、視界がクリアにならなくなってしまうので。
なので忘れずに補充です。
今回はカインズホームで買ってきた撥水ウォッシャー液を使用しました。
カインズホームで¥400弱だったかなぁ?
ガラコだとかをカーショップで買うよりもずいぶんお手頃価格かと思いましたね。
効果のほどはこれから、ですけどね。
買った時に周りを見なかったのではっきりとしたことは分からないですが、
このウォッシャー液には注入のためのホースがついていないんですね。
もしかすると売り場に置いてあったのかもしれませんが、買った時にその点に気づかなかったんですよね。
もし無いとするとその部分だけは残念ですね。
ただ、今回はホース無しでもうまく、周りを濡らさずに注入出来てしまいましたけどね。
あと、薄めて使うかどうか?なのですが、自分は薄めません。
新潟あたりでは、いかなスキー場とはいえそんなには冷えません。
なので、経済性を考えれば薄めて使うべきなのかもしれませんが、お安いし、寒冷地帯に合わせていたからといって経済性以外に弊害はない。
なので、分かっちゃいるけど薄めないで使用しています。
もう一つが混ぜないで、ということですね。
厳密にいえば良くないのでしょうけれど、「大丈夫なんじゃないですか?」って思って、特にウォッシャー液のタンクを空にするようなことはせずに補充してしまいました。
ウォッシャー液あたりでそんなに神経質だとするとそれはそれで面倒くさい話しになっちゃいますよね。
空にするのがお勧めなのでしょうけれど、以前どんな銘柄のを使用していたのかを確認せずに補充するというのは自己責任でおねがいしますね。
ということで、窓の保全の件はこれにて終いです。
今年は新潟の降雪がすごいので、ウォッシャー液はずいぶんお役立ちになることでしょう。
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今朝、某バイク屋さんのYoutube動画を見ていたら、、、
ガソリンの税金なんか払うのやめて電動車両に乗ろうぜ!的なことを言っておられた。
自分としては(ガソリン)自動車型のEVは「ないな!」って思っているので、そういうものに乗ろうとは思わないけど、考え方としてガソリン税を払わないために電動車両に乗ると言うのは大いに「あり!」だなって思いました😳
かのYoutuberさんはバイクの電動車両の販売を始めたってことで、その宣伝方々でもあろうことは百も承知の上で、考え方には一定共感出来るなって😉
ただ、それよりも「アメリカがあんな広大な土地に道路を敷設出来ているのに、小さな日本の道路のために暫定税まで取らなきゃならないのはなぜか?」というところがたいそう気になりました。
何倍とか数字を出されていたけど、それはファクトが取れないのでここでは言いませんけど、どなたか出してくれないかな〜って思うんですよね。
何かが出てきたところで、アメリカより高規格だ…とか、土地の買収にお金がかかる…とかいろいろ言うんでしょうけれど、「それでもkmあたり??倍もかかるもん?」ってことに、まさに今ならガンガンとなるでしょう。
また何か面白い話しになっていきそうなのにな〜って思ったんですよね。
誰か数字を拾ってみてくれないかな〜と思いましたね。
これね〜、無くなりませんね。
教習所で何を習ってきたの?って思うし、これだけニュースに流れていたりもするのに消えないって言うのは、社会に対する感度が「相当に低い」んだろうな〜って思いますね。
ただね、スキーのレッスンとかしていると、頭では分かっているけど、身体では表現できないって人も一定数いるんですよね。
要するに当人は、やってる「つもり」ってやつですね。
そうなると、自分は出来ている(あおりハンドルなんてしてない)ってなるわけで、そうなるとまぁ処置なしですね。
でね、こういう運転する人って必ずしも左折の時だけあおるってわけではないのですね。
小さな交差点の右折でも同様にやっちゃうんですね。
左に寄って単車すら抜けられない隙間しかなくなっていて。
まさか右折待ちだというのに右から抜いていくわけにもいきませんからね。
これも処置なしになっちゃうんですね。
これが、誤解を恐れずに言えば軽自動車の人が目につくんです。
そんなちっちゃい車でそんなにハンドル切れないの?って笑うしかない状況になるのですが、まぁそういうふうに思うことが多いということで軽自動車が目につきやすいのかもしれません。
自動車評論家の方で「日本人のドライビングスキルは年々下がっている」という方が居られますが、これだけ車というものが家電のようにイージーになると不勉強が進むのは仕方がないかもしれませんね。
もともと、自民党の某首相肝いりで携帯電話の契約が高すぎるから下げさせる…みたいなことを聞いた時に、「あっ、こりゃだめだ…」と思いましたからね。
金が消えるのはなぜか?から始まって、分からないなら電気屋にいる販売員やファイナンシャルプランナーに聞く等、自分でやるべきことをすべき。
なのにそこを横取りして思考するのをやめさせる。
考えることをやめさせたかったんかな?って思った人、どのくらいいるのでしょう?
これ、個人的には何にも期待していません。
なぜか?というと、暫定税を取っていても、税収は下がってきていて、取った税が余っているというわけではないと聞いているからです。
なぜ税収が下がっているか?と言うとEVで走っていたり、ハイブリッドカーが普通になってガソリン消費量そのものが下がってきているからと。
つまり暫定税率がなくなったら本則税率が上がるだけの結果になるんだろうなって思うんです。
もちろん、だからといって「暫定税率でもないだろうよ」とは思うので、きちんと手続きをして騙し討ちのような暫定税率っていうのはやめて本則税率にしなさいよ!とは思うんですけどね。
政治家という人たちも腰が据わってないのか、小手先対応が通用しているあいだは良いっかな〜♪って気分でおやりになられているのでしょうけれど、この情報がオープンな時代にはそろそろその手法が通用しなくなる。
そこに気づいた方が良いと思いますけどね。
そろそろスタッドレスタイヤにタイヤ交換してもいい頃なのではないか?と思ったので、タイヤ交換作業を行いました。
雪国でもタイヤ交換作業はスタンドや整備工場でおやりになられている方が多いかと思いますが、自分はまだ自身でタイヤ交換作業をしています。
今回から新しく対応したのは、「ハブリング取り付けの際にグリスを塗っておく」ということです。
ホイールって4本のテーパーのついたナットで締め付けていながらにして、センターを出すためにハブリングが必要なのか?は大いに疑問なのですが、当初アルミホイールを購入したときに同時に買った以上、ハブリングが壊れたりしていないわけですので無難という意味であれば着けておいたほうがいいのかなって思うので、着けておくことにしているってわけでした。
でも、はなはだ疑問なのですけどね。
次に夏のタイヤに戻すのはおおよそ5月なので(GWになることが多いのです)ほぼほぼ半年後になるのですが、この塗ったグリスの効きやいかに?って感じです。
リフトアップするのには何かしらのジャッキが必要ですが、直近3回くらいは油圧のパンタグラフジャッキを使っていました。
さすがは油圧❗️って思うくらいに、まぁ快適とはいきませんが楽チンにはなります。
ですが前回、微妙なところなのですがタイヤ交換中に少し下がった気がして。
前回はそれでもやりきったのですが、そこからまた半年経ってますし、ちょっと話しとかしていてタイヤ交換時間が2時間しかなくなったので、「油圧でやったら下がる?」とか確認する余裕がなくなったので、今回は車載ジャッキで各輪一発勝負❗️で交換をすることにしました。
まず、少し抜いているタイヤの空気圧を電動ポンプ2台を駆使して正規な空気圧に戻しつつ、ホイールキャップを外し、ロングレンチで4輪ともナットを緩めます。
その後車載ジャッキで車体を上げてタイヤ交換します。
たまにハブリングをはめ忘れたりはしたりしたのですが、時間内にタイヤ交換と軽い洗浄はやり切りました。
少し走ったら増し締めをして今回のタイヤ交換は終了です。
油圧ジャッキは…
捨てようかなって思っていたのですが、ピストンのOリングと作動油の補充をすれば動きそうというのが動画見ててのお勉強で分かったので、次回の来春のタイヤ交換までにメンテナンスしてみようと思います。
あとはスタッドレスが意味のある路面を走るまでです!!
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タイヤは5シーズンくらい経っています
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夏タイヤはそろそろ限界が来ています(ひび割れとか)
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保管タイヤは空気圧を気持ち落としています
タイヤ交換(まだ記事にしていないのですが…(笑))後に義母たちと親戚のおばさんを連れて回転寿司に行ったのですね。
その親戚のおばさんは今はもうほとんど自家用自動車には乗ることがない方。
乗っている間にはいろいろお話してくれましたが、その中に新鮮なご意見があるな〜とは思っていたわけなのですが、1番印象に残ったのが表題の一言。
僕の車にはポータブルナビとレーダー探知機が着いていて、これらはエンジンをかければ自動的に立ち上がり、こちらがあえて止めない限りは次のエンジン停止までは動き続けます。
そのうえ、場合によってはスマホナビを動かすときがある…と。
ナビは特に行き先を入れていなくとも、踏み切りの手前では「踏み切りがある」などと警告が飛んできたりして、喋ります。
レーダー探知機はステルスをキャッチしました…とか言って主に「近くにパトカーが居ますよ」的な警告をするなどして喋ります。
そんなこんなで目的地等をそんなに意識してナビ等にやらせていなくても、車内は何となく警告で満たされるような瞬間があるわけですね。
それらを聞いていたおばさんが思ったところを口に出した…。
そんなところですね。
確かに深夜帯に田舎の暗い道を走っていても、彼らのお喋りを聞いていると、なぜか誰かと一緒に…と言うのとは違うんですが、1人で走っているわけでもない的な感覚を持つことがあることはあるんですね。
相手はまごうことなき機械なのですが。
ということで、そこそこ車内のやかましい車に乗っているんだな〜ということを再認識した瞬間なのでした。
伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館の車の展示は、その種類に圧倒されます。
一歩足を踏み入れると、そこには懐かしい昭和の名車がずらりと並び、まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。特に、日本の高度経済成長期を象徴するような車が展示されており、その美しさには目を奪われます。かつての生活を支えた実用車や、一世を風靡したスポーツカーの姿を目の当たりにすると、感慨深いものがありますね。
自分はこの博物館に来るのは2回目ですが、もう一度行きたい〜って思っていて、念願かなった〜というところです。
今回載せた写真は軽自動車。
自分で持ったことはまだないのですが、スキーをしなくなったらバイク&軽自動車!って思っているところなのです。
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スバル360って、実は乗った覚えがあります。
札幌の円山動物園での話しなので、5歳までの記憶ですが、お袋は居る状態でどなたかに円山動物園に連れていってもらったのですが、少なくともドライバーを入れて3人乗ったスバル360が動物園直近の坂を登れずに、降りて歩いて登ったな…という覚えがあるんですね。
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スバルレックスは白老にいたオジサンが乗られていて。
ちょこっと乗せてもらったと思います。
たいした印象はないのですが。
このときですでにふつうの車っぽかったかなと思います。
今の軽とは月とスッポンくらい違いますが、軽の本分を突いていたのかもなって思われます。
ここ2日ほどふつうに朝の通勤をしました。
2日ともきっちり遅れました。
そんな中、通勤電車もワンマン化するという話しがありますね。
電車の運転がワンマン化することと朝のラッシュ時の両立について考えると、技術と運行体制の工夫が鍵となる…とされているみたいですね。
まず、ワンマン運転には運行コストの削減という大きな利点があって、少子化や労働力不足が深刻化する中、この運行形態は持続可能性を高める解決策となり得る…と。
自動列車制御装置やホームドアの導入、さらにはカメラやセンサーを活用した乗降確認システムにより、安全性が確保されるとのことでもあるみたいですね。
でも、例えば、体調不良者の発生やドアに荷物が挟まった場合、迅速な対応が求められる中で運転士だけでは限界が生じる可能性がありますよね。
等々考えると、順調な時は順調かもしれないですけど、毎日毎日順調であることはなかなかないのではないのかな?と思っちゃったりするんですよね。
大丈夫なのかしらん?
2年ぶり、くらいになりますか、コンパウンドがけ&コーティング剤塗布をしました。
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じゃあ今までの2年間放置?
→違うんです。
極力…ですが、ガソリンスタンドの洗車機で最上級コースを選んで洗車機でのコーティングをほぼ1ヶ月に1度やろうと頑張ってきました。
どんなもんだろう?と思って。
結果、「ほぼ問題ない」と思われました。
特に汚れがこびりついたところとかもなく、普通の人はだいたい「キレイ」と言うくらいには維持できてると思います。
じゃあ、なぜ今回手でコーティングをしたか?と言いますと、目的はぜんぜん違ってて、タッチアップをしたかったから。
要するに表の塗装がはがれるような石はね等々が見られるので、ワックスがけ以前にタッチアップしなきゃだったのですね。
さすがに洗車機じゃ石はねでできた塗装はがれの対応は無理ですからね。
けっこう小キズって出来ますよね。
ということで、コンパウンドがけ→コーティングがけ→タッチアップ補修をしましたので、あとはタイヤをスタッドレスに交換したら冬支度終了となります。
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うちの近くに90度曲がるカーブがあります。
片道一車線であり、交差点ではなく交差点のようなカーブです。
自分の前方にはそこに差し掛かるスポーツ自転車と大型の4wd車。
自分たちから見たらカーブは左曲がり。
スポーツ自転車がカーブに入り、追って4wd車がカーブに入りつつカーブ中に自転車を追い越しにかかる。
スポーツ自転車なので見たところそこそこのスピードが出ている。
そこで抜く?
交差点のようなカーブなので4wd車の方もたいしてスピードが出ていない分、並走が長い。
しかも先の直線もそれほど広い一車線でもない。
なので、4wd車はかぶせるような形に。
間違いなく4wd車のミス。
先の直線で抜けばなんてことなく抜けるんです。
なぜ、そこで突っ張る?
それで自転車を転倒でもさせたら人生終わるんですよ。
保険で全て済むわけではない。
自分としては一般的な人において1番前科一犯になり安いのは自動車の運転だと思うんですね。
仕事上収賄してるとか、通勤時に痴漢してるとか、そういうのは意識があるわけでミスで前科一犯にはならないものですよね。
(やってるところを見られたりするのもミスっちゃミスですけど、ここでは無意識のうちに不意に来る…ってことを言っています)
これに比べると自動車の運転は一瞬の判断ミスが前科一犯や人生崩壊に繋がる。
今回の4wdのドライバーは、それ、認識してハンドル握ってるのでしょうか?
自分はハンドルを握る職業には意識して就きませんでした。
ふいに来るかもしれないこういうことが怖いから。
自動車の運転時のミスで人生を棒に振るとか、そういうものには近づきたくなかったんですね。
運転しなきゃ仕事にならないって方におかれましては「ご苦労さまです!」の一言しかありません。
今回の大型4wdの運転を見ていて、犯罪者にならないように運転する方が増えれば良いがな〜ってつくづく思わされましたね。
あとは、ニュースでもYouTubeとかでも事故を起こしてその後の人生どうなった?とかやってほしいですね。
重大なものだけでなく…ですね。
(ちなみに写真の意味は「この使われ方がメインの子なのです」の意味ですので。それ以外の意味はありません。)
木曜夕方に出した車検のシャトルですが、
「何もなければ特に連絡はいらないよ」とお願いしていたので、途中連絡なく今日無事に受け取りが出来ました。
今回の車検ははディーラーではなくガソリンスタンドで実施するということで、
1)ガソリンは半年間1Lあたり5円の値引きで、次の定期点検に出してくれたら5円の値引は半年間ずつ伸びていく…と。
2)6ヶ月点検と18ヶ月点検は無料サービス。
12ヶ月点検は5,500円だとのこと(格安じゃないですか?😳)
3)多少のキズ直しは、もちろん1度ですが金額補助あり。
4)クーポンのブックがあって、洗車等が各1回ずつですが無料になったりとか。
もう何か何があるのか、2ヶ月もしたら覚えてられないだろ〜というくらい。
これだけでも充分にお得感。
加えて、リアシートには大きな箱が。
ボックスティッシュが60個。
いやはや大サービスです。
これででも2年間乗る権利が出来ました。
無事に走りきってもらいましょう。