実際問題として、たいして変わらない・・・感じでした。
なんとなく・・・
粘っこくなった「のかな」とは思うような、思わないような。
ただ、不思議なことにこれが前輪側にも出ているような。
でもそんなことあるはずがないよね。
あり得ない!
後ろの揺れが少しだけ変わったことが作用するのかな。
と言うわけで、別に2に戻す必要はなさそう。
少なくとも腑抜けではないし。
山道とか走っていないし、もう少しこのまま放っておこうっと。
スカイウェイブ650のリアサスペンションはプリロードの設定が可能です。
中古車で買ったこのバイクなので、新車状態の時にいくつに設定されているのかは知らないのですが、
自分が受け取ったときには5段階の中の2でした。
弱め設定ってやつですかね。
あまりいじるのがどうなのかが分からなかったし、
万人向けにセッティングしてあるのだろうをと考えてそのままにしていました。
そんな中、YouTubeを見ていたら元GPライダーさんが市販車をお買いになられて
最弱(スカイウェイブ650なら1ですね)にセッティングしてくれとメカニックに頼んでおられました。
曰く、市販車と言うのはデカい外国人が乗ることも考えてセッティングしてくる。
だから、体重の軽い自分では初期設定のままでは固すぎるというもの。
な~るほど~!!!
と思って、いじってやろうと思ってはや何ヶ月?
でも、今日セッティング変更だけはしてみました。
今日は乗らなかったけど。
洗車して押して歩いただけだけど。
(ちなみに押し引きしたくないくらい重いのです、スカイウェイブ650君は・・・)
乗っていると洗濯板状の路面でリアブレーキをかけるとたいがいABSが発動するんですね、こやつは。
リアの追従性が悪いのかな~と思ったり、タイヤ小さいせい~と思ったり。
何かおもしろい変化が感じられると良いのですがね。
いずれにしても・・・
次回のお楽しみです。
この後方から見て正面の数値が設定された数値なのだそう。
きちんと1が正面に来ていますね。
道の駅に行くし・・・
ということで前回外れてしまったウェアラブルカメラについて
設置方法を変えて設置してみました。
両面テープでの設置であることは変わらないのですが、
プラ板を使って接着面を大幅に増やしました。
これで1日写してみましたが、結果的にはNGでした。
それは振動がなかなかのものになってしまって、見づらいということです。
ミラーなのでがっちりしてはおらず、振動が増幅してしまったりすることがあるのですね。
また、このウェアラブルカメラはもう古いものなので手ぶれ補正が着いていません。
ただ、手ぶれ補正で補正してもらわなければ振動が酷くてということであれば、
それはやはり設置方法がイマイチだということになろうかと思われますので、
このまま手ぶれ補正有りのウェアラブルカメラを設置する気にならず。
(一応、そんなカメラもあることはあるのです。)
で、外してしまいました。
さてさて、もうちょっと考えて・・・ってことですね。
2度連続で群馬の道の駅を攻め込みました。