おじさんライダーの独り言

乗り物好きのおやじです。時事ネタありの独り言を書いてしまいます。です

健康診断で胃の検査は胃カメラを選択しています

2024-09-09 07:00:00 | 時事の話しなど
前回、健康診断のために5枚の問診票を書かされた・・・
というブログを書きました。
その問診票がいよいよ役に立つ(?)時が来ました。
頑張って(笑)書いたためか、ほとんど追記することなく
そのままの形で受け付けてくれました。

健康診断ですが胃の検査は胃カメラを選択しています。
バリウムを飲むのが良いか、胃カメラにして事後60分くらい飲み食い出来ないのが良いか、は微妙ですが、なんとなく胃カメラの方が検査の上でクリアに見てくれるのではないのかなと思うので、選べるのであれば胃カメラだなって。
もちろん今回は二度目なので、こちらの病院を選べばバリウムではなくて胃カメラを選べるというのは認識しています。

その胃カメラですが、前回同様で鼻から挿入する方法を選んでいます。
それは前回は全く負担感なく済ませられたからです。
事前準備で鼻血の防止と麻酔薬が鼻から入れられます。
鼻血防止用の薬剤はそうでもなかったですが、麻酔薬は喉を通るとまずいです。
よくよく考えると鼻血防止ってどのようなものなんだろうな?
とは思うものの、俎板の鯉状態なので、思うだけで聞いたりはしません。
別に鼻の中に硬い板状のものができるわけでもないのにね。
どういうものなんでしょう。

さて、麻酔も効いて胃カメラの開始です。
前回は右の鼻で行ったということで、右の鼻からトライしますが、今回は調子よくないみたい。
で、左の鼻でトライしたら入ったらしいです。
麻酔が効いているからか、カメラの先端がどの辺りにあるとか明確には分からないんですね。
喉を通す時に唾を飲むような行動をすると、カメラが食道に入ったと。

前回は負担感なく進捗したイメージでしたが、今回は手もとをぐりぐりしてて、その分は鼻が痛むような感じになり、ちょっと違う感覚に。
先生も違うんでしょうけどね。
ただ、そんなこんなやっているうちに終わります。
結果はもちろんまだなのでしょうけれど、良性のポリープしかなかったと言ってもらえたのは良かったですね。

胃カメラのあとは、麻酔の効果が消えるまで1時間は飲み食い無しでを申し伝えられます。
バリウムのときは即座に飲み食い出来るので、それだけで言うとバリウム優位か。
でも、次回も胃カメラを選びますけどね?


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