今日は急に温泉に行く事になった
しかもおいしいジャンボ海老フライのあるお店にも行こうっちゅ~ことで、高速に乗って行ってきた
まずは温泉
最近は次男が男湯に行ってくれるんで、一人でノ~ンビリ入れまフ
浴場に行くと赤ン坊の鳴き声が響いてて、3ヶ月くらいの赤ちゃんを抱いたお母さんがお風呂に入ってた。
わしがその湯に入ると、43℃以上はあると思える熱さ!!
他のお客さんも、「お湯熱過ぎるよね~」「お店の人に言ったんだけど、源泉そのまま使ってるから調節できないんだって」
(そら赤ちゃん、泣くわさ~
)でもそのお母さん、長いこと一緒に入っとった。
(息子がこ~んなに小さい頃、わしはよ~入らんかったな~。ゆっくりでけんもん。
でもお母さんは、ゆっくりつかりたいよね~)
次男は昨年くらいから温泉に入れるようになった。
それまでは、皮膚が弱くて入れなくて、シャワーだけして裸で待つ彼のために、入泉料払ってもすぐ出てた。
その事を話したら義父が、
「かわいそうに、せっかくの温泉やのに、ゆっくり入れんかったんやな」
義母は、
「でも入ったんでしょ」
「え?でも一瞬ですよ」
「でも入ったんでしょ」
(どっちがヨメの心に響いたと思うよ~?)
そんなこと思い出しながら、ジャンボ海老フライのあるお店の窓際に座って、海と日の入りを見ながら食べた。
下のテトラポッドのところで遊びたいとゆ~息子らに、
「危ないから行けないと思う」
ほいだら次男が、
「大丈夫だよ、ほら見て!あそこに恋愛関係の人達がいるじゃん」
「カップル」でも「恋人」でもなく、「恋愛関係の人達」
彼らも、ジャンボ海老フライを求めてここにやって来たんだな~

しかもおいしいジャンボ海老フライのあるお店にも行こうっちゅ~ことで、高速に乗って行ってきた

まずは温泉


浴場に行くと赤ン坊の鳴き声が響いてて、3ヶ月くらいの赤ちゃんを抱いたお母さんがお風呂に入ってた。
わしがその湯に入ると、43℃以上はあると思える熱さ!!
他のお客さんも、「お湯熱過ぎるよね~」「お店の人に言ったんだけど、源泉そのまま使ってるから調節できないんだって」



でもお母さんは、ゆっくりつかりたいよね~)
次男は昨年くらいから温泉に入れるようになった。
それまでは、皮膚が弱くて入れなくて、シャワーだけして裸で待つ彼のために、入泉料払ってもすぐ出てた。
その事を話したら義父が、

義母は、




そんなこと思い出しながら、ジャンボ海老フライのあるお店の窓際に座って、海と日の入りを見ながら食べた。
下のテトラポッドのところで遊びたいとゆ~息子らに、

ほいだら次男が、

「カップル」でも「恋人」でもなく、「恋愛関係の人達」

彼らも、ジャンボ海老フライを求めてここにやって来たんだな~
