近隣で親しくなった方達とお散歩の会を開き、オープンガーデンへ。
草木が大好きなので、こういう自然の庭には何時間でもいたくなってしまいます😊
入場無料で、カモミールティを注文するとオーナーのおばさまが熱々を入れてくれます。
もう少しするとバラがきれいなのだそう。
この季節は春の小さな花が多くてとても可愛い。
花時計まで❤️
なんだか、細胞がはしゃぎすぎて帰宅したらぐったりしてました。笑
妖精さんたちがいっぱいいそうなお庭でした。また行きたい!
近隣で親しくなった方達とお散歩の会を開き、オープンガーデンへ。
草木が大好きなので、こういう自然の庭には何時間でもいたくなってしまいます😊
入場無料で、カモミールティを注文するとオーナーのおばさまが熱々を入れてくれます。
もう少しするとバラがきれいなのだそう。
この季節は春の小さな花が多くてとても可愛い。
花時計まで❤️
なんだか、細胞がはしゃぎすぎて帰宅したらぐったりしてました。笑
妖精さんたちがいっぱいいそうなお庭でした。また行きたい!
漬けたり干したりするのは楽しいですよね。
最近マイブーム、大根のはりはり漬け。
大根を切って2日間くらい天日干し
お湯で洗って水気をよく絞ったところに、生姜の千切り、昆布、赤唐辛子を入れて、漬け汁(みりん、醤油、砂糖、お酢を合わせて沸騰させたもの)をかけて冷ませば出来上がり。
ご飯にも日本酒にも。ほんと、昔の知恵って美味しい。
この週末はお彼岸で桜がちらほらと咲き始めました。きれい。
去年は桜どころではなかったので、ちょっとホッとします。
シェイクスピアの『真夏の夜の夢』のイメージなんだそうですが、
季節の変わり目に妖精さんを招いて「妖精茶会」と言うお茶会を開くのだそうです。
尊敬してますマドモアゼル愛先生が紹介してくださっていて、
最初は妖精さん??と頭の中がハテナマークでいっぱいだったのですが、愛先生が解説されている「妖精茶会の開き方」動画を見て、
さらに19日のお彼岸の前の日にオンラインサロンメンバーむけに開催されたオンラインの妖精茶会を体験してみて、ものすごーく楽しかったので
つい翌日のレッスンで無理やり妖精茶会の真似事をしてしまいました。止むを得ずおやすみの方もいらして全員でできなかったのが残念ですが、なんか楽しかったです。(お付き合いありがとうございました!笑)
すっかり気に入ってしまって、その後すぐにもう一度妖精さんを招いてお茶会を開きました。
色々と細かい注意事項はあるのですが、妖精さんの好きなもの(甘いお菓子、歌や音楽など)を用意して、笑い声の飛び交う楽しい時間を過ごすのです。
お茶会の締めは、妖精さんにそれぞれが願い事を声に出して言って、先にお礼を言ってしまうのですって。その後、妖精さんをまた外にお帰ししてお開き。
こちらが妖精さんのお席です。
大丈夫です、正気です。笑
近所のお店のクッキー(押し花がついてて、妖精さんぽい。)とマカロン、お彼岸なのでおはぎ。
必須なのは、妖精さんと参加者のおやつと飲み物、石、音の出るもの、植物、音楽、歌。これね、バカみたいと思うかもしれないけど(さすがに大の大人が「妖精さん」だなんてね)やってみると本当に楽しいんですよ。大昔の人はこうして自然霊と親しくしていたんだなぁと思います。
「おままごと」の起源は妖精茶会なんですって。
子どもは本能的に知っていて、昔からお盆の時期におままごとをするのだそうです。
そうやって目に見えない存在と交信してきたのだそうです。
この3月20日のお彼岸は、占星術的にも意味のある日で
星座がぐるりと一周してまた新たにおひつじ座に入り、宇宙の元旦と言うことです。
結局バラの苗を全部で3つ買ってしまいました。
大阪泉南市のふるさと納税返礼品のクイーン・オブ・スェーデン、近所のホームセンターのパープルハート、それから少し遠くのホームセンターまで買いにいったアイスバーグ。
みるみる葉が大きくなってきたのが、最後に買ったアイスバーグ。
白いツルばらです。
こちらは、泉南市からきたクイーン・オブ・スエーデン。
薄いピンクの上品な花が咲きます。楽しみ。順調に芽吹いて葉が増えてきました。
最後にパープルハート。濃いめのピンクの花が咲く予定。
こちらは成長がゆっくりだけど、芽が出てきました。ゆっくりゆっくり育ってます。
なんだか、バラってとてもワイルドな花のようです。
こんな枝からどんどん新しい芽が生まれてきます😊
あっという間に3月の中旬になってしまって、年明けから練習を始めているパンデイロの練習曲がそろそろ完成しても良い時期なのに。。😂
もちろん暗譜はしてあるし、最後まで何度も通して演奏できるようにはなったのですが、録音すると音色もバラバラ、低音もうまく出ていないし、テンポももう少し挑戦したいところ。。
少し慣れてきて最近テンポを90〜100くらいで練習していたら、左肩がやられてしまいました。
指定テンポは112なんですが、そんな速くできる気がしない。。
四分の四拍子だと112なんて全然早くないけど、四分の二拍子の112って倍なので、1分もできないです。
肩から脇の下にかけてパンパン。バラの苗と一緒に少しずつ筋肉をつけて成長していきたいものです。
暖かいと思ったら急に寒くて、植物も人間もびっくりです。久しぶりに家の中でダウンを着てます。
呼吸をしっかりすると身体が暖かくなるのがよく分かります。
深い呼吸ほど生き物にとって大事なことはないのかもしれません。
一日20分が理想ということです。
忙しい人は1日に20分もとれないわと思うかもしれないけれど、この20分が人生を救うと言っても過言ではない。
ふと大事なことを思い出すとか、何か思いつくとか、必要なものと不要なものをクリアに判断できるようになるとか、
なんだか直感が冴えてくるような気がします。
植物にとって大切なものは全部人間にとっても必須なものなんだろうなと思います。
今月に入って、初めての絵画教室は、デッサンからなんと油絵になりました。
子どもの頃から粘土とかクレヨンとかが嫌いだったので(手が汚れるのが嫌だった、、)大丈夫だろうかと思ったけど、
せっかく先生が手取り足取り教えてくれるこの機会にやってみようと思い、
教わった通り油絵具セットと、キャンバスと、クリップと、デッサン用の木炭を購入し、パッケージも開けないままレッスンに持っていきました。
こういうのは教わらないと絶対独学できないタイプだわとつくづく思いました。
全てお膳立てしていただいて描いたリンゴとレモンです。
まだ途中(次回のレッスンで塗り込んでいくとのこと)です。
木炭で輪郭をとったら、黄色と茶色で下塗り。鉛筆デッサンと同じことをこの黄色と茶色でするのだそうです。
その後、リンゴとレモンに見えるように色をつけていきます。
明暗を意識して描くのが大切とのことで、リンゴの暗い部分は思い切って青、レモンは赤を置いたらがらりと変わりました。
色って面白いですね。
光が集まっているのが色なのかもしれませんね。
光と音は同じだから、色も音なのかもしれない。機械的にただ日曜が来たらレッスンに行くだけで普段練習もしないし、特に絵を見にいきたくなるわけでも、本を読みたくなるわけでもないけど、
それでも楽しい。クラスメイトのベテランおじさま達が「筆の持ち方」とかビミョーなところを毎回ちょこちょこ褒めてくださるので、嬉しくなってしまって気づいたら3ヶ月経ってます^^
この間甥っ子のももちゃんの誕生日カードにももちゃんの好きなコナンのイラストを描いてあげました✌️😊絵画教室の効果だわ☺️