いつも通ってます治療院の先生が入院前にこんなふうに教えてくださいました。
先生は、光透波理論に加え、字割という文字から本来の意味を見いだすという研究もされていて、いつも楽しそうに本来の意味を教えてくださる。
先生の字割によりますと、
手術=手(主)+行+求
となり、
手術を機に「主の行を求める生き方」が始まりますよ。
I was born 新しい人生のスタートです。って。
手術前日、私はベッドに正座してそのメッセージを手帳にせっせと書き写していました。
病院の空気にやられまくってバランス崩れていたし、声もしょぼしょぼで喉のことも気になるので、昨日はお礼と報告も言いたくて早速治療院へ。
喉は、飲み込むのを躊躇したくなるくらいの違和感と、ごっくんするときに少し痛みがあります。
「手術したからエーテル体が腫れてるからね」と、私にはよく理解できないことをおっしゃりその腫れをとっていただきました。全然触らずにです。
そしたら、飲み込むときの痛みと違和感が消えました。
わー。
なにが起きたのかと聞いたら、きちんとアカデミックな説明が。
電気のお話でした。
マイナス電気とプラス電気。
病気や痛みの場所にはプラス電気があるから、そこにマイナス電気を照射したということでした。機械も器具もなにも使ってないけど。
新しいstartのお祝いにと先生がくださった。これを部屋に飾り、手術の意味をいつも思っています。
術後、毎食後に毎日痛み止めとセットの胃薬が処方されてたのですが、
全然痛くないので、痛くないのに痛み止め飲むのもおかしいから後で痛くなったら・・・ととっておいたんです。
そしたら看護師さんが飲んだあとの薬の殻を回収していて、痛くないから飲みませんとか言うとまたそれを先生に伝えて・・・とかで看護師さんに余計な仕事させたくなかったし、薬飲んだふりして毎日全部捨ててました。
治療院の先生にそう話したら、笑って
「MMS飲んでるから解毒がすごいんだろうね、普通手術したらすごく痛いから」と。
あははは。
ほんとに痛くないです。
外科の先生もとても上手だったんだろうと思います。外科の先生も治療院の先生もどちらも尊敬してます。
先生は、光透波理論に加え、字割という文字から本来の意味を見いだすという研究もされていて、いつも楽しそうに本来の意味を教えてくださる。
先生の字割によりますと、
手術=手(主)+行+求
となり、
手術を機に「主の行を求める生き方」が始まりますよ。
I was born 新しい人生のスタートです。って。
手術前日、私はベッドに正座してそのメッセージを手帳にせっせと書き写していました。
病院の空気にやられまくってバランス崩れていたし、声もしょぼしょぼで喉のことも気になるので、昨日はお礼と報告も言いたくて早速治療院へ。
喉は、飲み込むのを躊躇したくなるくらいの違和感と、ごっくんするときに少し痛みがあります。
「手術したからエーテル体が腫れてるからね」と、私にはよく理解できないことをおっしゃりその腫れをとっていただきました。全然触らずにです。
そしたら、飲み込むときの痛みと違和感が消えました。
わー。
なにが起きたのかと聞いたら、きちんとアカデミックな説明が。
電気のお話でした。
マイナス電気とプラス電気。
病気や痛みの場所にはプラス電気があるから、そこにマイナス電気を照射したということでした。機械も器具もなにも使ってないけど。
新しいstartのお祝いにと先生がくださった。これを部屋に飾り、手術の意味をいつも思っています。
術後、毎食後に毎日痛み止めとセットの胃薬が処方されてたのですが、
全然痛くないので、痛くないのに痛み止め飲むのもおかしいから後で痛くなったら・・・ととっておいたんです。
そしたら看護師さんが飲んだあとの薬の殻を回収していて、痛くないから飲みませんとか言うとまたそれを先生に伝えて・・・とかで看護師さんに余計な仕事させたくなかったし、薬飲んだふりして毎日全部捨ててました。
治療院の先生にそう話したら、笑って
「MMS飲んでるから解毒がすごいんだろうね、普通手術したらすごく痛いから」と。
あははは。
ほんとに痛くないです。
外科の先生もとても上手だったんだろうと思います。外科の先生も治療院の先生もどちらも尊敬してます。