(前回ブログの続き)2月13日
湯島天神の梅祭りから
日暮里「谷中(やなか)」まで散策。
東京は渋谷・四ツ谷・千駄ヶ谷・
入谷・谷中など
「谷」と名の付く地名が多いですが、
ほとんどの読み方は「谷(や)」。
反対に「谷(たに)」と読むのは
茗荷谷(みょうがだに・文京区)と
鴬谷(うぐいすだに・台東区・荒川区)
など少ない。
さて東京で谷(たに)と読む一つ
「鴬谷」を中心に上野から日暮里駅(谷中)
までの「JR沿いの崖」を撮影。
専門的に「日暮里崖線」と
言われている地域を散策。
上野駅近くの両大師橋から
鶯谷駅までの JR沿いの崖
鶯谷駅から日暮里駅までの崖
日暮里駅・西口付近の崖線
(谷中銀座に近い場所)
ちなみに「江戸の崖 東京の崖」
(芳賀ひらく著・講談社)によると
「江戸には、岩の崖は存在しなかった。
~東京も、そのほとんどは
厚く、軟弱な砂と泥の上に成り立っている。
~崖の成因においては、
山や丘を切り開てつくられた
「切通(きりどお)し」などの
人口崖がかなりの割合を占める。」と記載。
改めて東京は、
海や山と違う様相の崖だけに、
素人は「殺風景な都会の崖を、
出来る限り美的な崖風景」で撮影・・・
と願ったりしているが!
さて今回は如何だったかな・・?(笑顔)
(上の写真)日暮里駅近くの谷中銀座は、
その名の通り谷景色の形状。
写真補足(1~3)2月13日・湯島天神の梅祭り
(4~7)上野駅近くの両大師橋付近の崖
(8~9)鶯谷駅南口・凌雲橋付近の崖
(10~11)寛永寺橋付近(9)谷中霊園を
背にしたJR線路沿いの崖
(13)日暮里駅西口付近から西日暮里駅方面の崖
湯島天神の梅祭りから
日暮里「谷中(やなか)」まで散策。
東京は渋谷・四ツ谷・千駄ヶ谷・
入谷・谷中など
「谷」と名の付く地名が多いですが、
ほとんどの読み方は「谷(や)」。
反対に「谷(たに)」と読むのは
茗荷谷(みょうがだに・文京区)と
鴬谷(うぐいすだに・台東区・荒川区)
など少ない。
さて東京で谷(たに)と読む一つ
「鴬谷」を中心に上野から日暮里駅(谷中)
までの「JR沿いの崖」を撮影。
専門的に「日暮里崖線」と
言われている地域を散策。
上野駅近くの両大師橋から
鶯谷駅までの JR沿いの崖
鶯谷駅から日暮里駅までの崖
日暮里駅・西口付近の崖線
(谷中銀座に近い場所)
ちなみに「江戸の崖 東京の崖」
(芳賀ひらく著・講談社)によると
「江戸には、岩の崖は存在しなかった。
~東京も、そのほとんどは
厚く、軟弱な砂と泥の上に成り立っている。
~崖の成因においては、
山や丘を切り開てつくられた
「切通(きりどお)し」などの
人口崖がかなりの割合を占める。」と記載。
改めて東京は、
海や山と違う様相の崖だけに、
素人は「殺風景な都会の崖を、
出来る限り美的な崖風景」で撮影・・・
と願ったりしているが!
さて今回は如何だったかな・・?(笑顔)
(上の写真)日暮里駅近くの谷中銀座は、
その名の通り谷景色の形状。
写真補足(1~3)2月13日・湯島天神の梅祭り
(4~7)上野駅近くの両大師橋付近の崖
(8~9)鶯谷駅南口・凌雲橋付近の崖
(10~11)寛永寺橋付近(9)谷中霊園を
背にしたJR線路沿いの崖
(13)日暮里駅西口付近から西日暮里駅方面の崖
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